神戸駅・天王寺駅

【前編】神戸駅-寂しき幹線の終着駅【昭和考古学】 – 昭和考古学とブログエッセイの旅へ

【後編】神戸駅-繁華街の賑わいのあと【昭和考古学】 – 昭和考古学とブログエッセイの旅へ

神戸駅ハーバーランドへは地下を通って行けよってことなのだろうけど、地上にどうも開放感がないなという印象がある。すぐ南に阪神高速の高架があって、窮屈さを感じるというか。

天王寺駅の怪 完結編-ついに天王寺駅の謎が暴かれる!?【昭和考古学】 – 昭和考古学とブログエッセイの旅へ

あと、天王寺駅の記事も読み応えがあって、この記事よりさらに前にも天王寺駅についての記事を書かれているのだが、目の付け所と情報の掘り方がすごい。天王寺駅は大学院時代に二年ほど使っていたのだけど、こんな記事を読んだ上で思い返すとたしかに変わった駅だったなと思う。

Comments

One response to “神戸駅・天王寺駅”

  1. casemaestro89 Avatar
    casemaestro89

    はじめまして。言及ありがとうございます。
    私も阪和線は人生の4分の3の期間お世話になってたんですが、いざ離れて客観的に見てみると不思議な駅ですね。阪和線自体がけっこう変態なんですけどねw
    阪和線シリーズと、昭和考古学はまだネタがあるので、またよかったら見に来て下さいね。

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