そういえば土曜日の夜に体調の不安さを感じる中、これを見てた。
もう言うことがないぐらい有名な映画なので、ブラッド・ピットかっこいいという感想しかない。ただやはり映画として二時間の枠に収めるために、いろいろと端折っているところはあるんだろうなと、やや物足りない部分はあるので、原作を読んだ方がおもしろいんでしょうなぁと思う。
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そういえば土曜日の夜に体調の不安さを感じる中、これを見てた。
もう言うことがないぐらい有名な映画なので、ブラッド・ピットかっこいいという感想しかない。ただやはり映画として二時間の枠に収めるために、いろいろと端折っているところはあるんだろうなと、やや物足りない部分はあるので、原作を読んだ方がおもしろいんでしょうなぁと思う。

市ヶ谷駅付近にて。雪の降り方が強かったので、屋根があるところから一枚撮っただけ。いつもよりやや早めに脱社したけど、南北線〜目黒線は大混雑で、途中の駅では乗り切れない人が多数いた。やっぱりみんな考えることは同じだから、こういうときは普段通りに行動してもいいのかもしれない。
それにしても明日の朝が心配だ。
むむ。テレビ壊れた。チューナーだけならまぁ別にいいんだけれども… pic.twitter.com/l2A23T7DnZ
— TZR(ぜっと) (@tzr6063) January 22, 2018
文字通り抜き差しならない状況とはこういうことだ。
よく寝た週末だった。土曜日はなんとか人間としての活動を維持できたと思うが、日曜日は24時間のうち22時間ぐらい寝てた。おかげで今日は会社で眠くなることもなく、元気に仕事をすることができた。そうはいっても、まだ完調という感じではなさそうなので、慎重に生活していきたい。
タイトルの通りです。
macOS Sierra: アプリケーションをインストールする/アップデートする/アンインストールする
まずmacOSの方。長押しからバツ印で消すというのは知っていたけど、これで関連ファイルとかも削除されるらしい。試してみたけど、たしかに消えてるっぽい。
最新版iTunesではApp Storeにアクセスできない。iPhoneやiPad上でしかiOSアプリを管理できないかも | ライフハッカー[日本版]
で、iOSの方だけど、昨年秋のiTunesのアップデートで、iTunesからiOSデバイスのアプリの管理をすることができなくなりました。アプリの管理はデバイス単体で完結してねということなんでしょう。
一つだけ米国のApp Storeからダウンロードしたアプリをもう一度インストールしたくなったのだけど、App Storeを切り替えるのが面倒なので諦めていたところ、iTunesにipaファイル(PCのiTunesのフォルダに残っていたファイル)を直接ドラッグ&ドロップすればインストールされるらしいという上の記事を読んで試してみたら、本当にインストールできてしまったので、こうして記事を残しておきます。
典さんの芸術的な逃げが決まった。経験があるからこそできる逃げだな。
仕事始めの日から体調がいまいちな状態が続いていたので、やっと二週間が終わったやれやれという気持ち。特に今週は月曜日からキツく、帰宅したらさっさと寝る生活をしてなんとか乗り切った感じ。
Icarus | Netflix Official Site
Netflixでは作品を見終わった後にサムアップ、サムダウンを選べるが、この作品についてはサムアップを連打したい。非常に評価の高い作品ということは事前から認識していたので、マイリストに入れておいて、時間があるときに腰を据えてじっくり見ようと思っていた一本。日曜の晩にやっと見た。
本作の監督であるブライアン・フォーゲルはアマチュアの自転車選手でもあり、レースで好成績を収めようとドーピングをすることを決め、ロシアのアンチドーピング機関所長ロドチェンコフ氏の助けを借りて、ドーピングプログラムを進めていく。もちろんドキュメンタリーなので、ドーピングプログラムの一部始終は映像として残っている。そんな中、ソチオリンピックでロシアが国家ぐるみでドーピングを行っていたことがドイツの放送局によって報道され、ドーピングの一翼を担っていたロドチェンコフ氏はアメリカへ逃亡。国家の関与を米司法省へ証言し、全貌が暴かれていく、という内容。もともとの目的から話が急展開していくが、一々映像として残っているので一つ一つのシーンが生々しい。
このドキュメンタリーでフォーカスが当たるのは国家。ドーピングで成績を向上させ、栄誉に輝くのは選手自信ではあるが、結局は国家の国威発揚のドーピングシステムのちっぽけな一つの駒に過ぎないように思えてしまう。ドーピングが当たり前の世界において、大きな闇に取り込まれると、選手が「No」と言えないのは仕方がないことだ。選手個人を責めても意味がない。まぁそれにしても、みんなカジュアルに注射してるけどね!
で、自転車で言うと、比較的ドーピングが目立つのは、グランツールに向けてだと思うが(ワンデーを狙うべくというよりグランツールを狙うべくドーピングするという方が多い印象)、こうなってくると、そもそも三週間のステージレースというのは人間が行うスポーツとして成り立つものではないのでは?という気もしてくる。正直、個人的にはもう三週間のステージレースは冗長だとすら思っているので、グランツールを二週間に短縮するなどといった大胆な改革案が出てきてもいいと思う。まぁこんなの今の欧州中心の自転車界にできるわけがないだろうし、それぐらい自転車界にはもう期待してないが。
昨日インプレ記事(真に受けてはいけない適当記事)を書いたそばからホイール交換です。
去年の2月頃にパナチタンを注文しにショップへ行ったときから言われていたことですが、ULTEGRA WH-6800のホイールのリムが減ってきていて、そろそろ寿命ですよと。昨年5月に雨の中の北関東400を走った後のゴール受付で、ぴかさんにも「リム減りすぎ」と言われてしまい、そろそろ交換だなぁとは思っていたのです。それ以降もなんだかんだで600kmや1000kmのブルベを走っていたし、雨のコンディションも多かったので、いい加減どうにかせんとと思い、ブルベのシーズンオフに入った11月の始めにFULCRUM RACING ZEROを注文し、11月半ばぐらいには手元に到着していたのです。
ただですね、交換がとても面倒臭い。結局交換しないまま、11月、12月で2000kmぐらい走り、そろそろ交換せねばと思っていたところに元旦ブルベで後輪がパンクしてしまったので、ついでにホイール交換だと思って、昨日新しいホイールを準備し、今朝交換して小一時間ほど走ってきました。


ホイールは当然のことながら、チューブもタイヤもブレーキシューも新品に交換している。
ULTEGRAのホイールからの交換なので、剛性が高いなぁというのは素人の自分でもわかるぐらい。カッチカチという感じ。これがロングライドのときにどういう影響が出るのかわからないけど、感触自体はとても良かった。どちらかというと重量級なので、少しぐらい固いホイールでも問題ないんじゃないかな、ないと信じたいな、と思っている次第です。
乗り込んでいけば感想が変わってくるかもしれないので、何かあればまた今度書くかも。
金曜に新年会と称して、同郷のSさんとKさんとともにデビルクラフトの浜松町店に行ってきた。前々から行ってみたいと思っていて、ずっとGoogle Mapsの行きたいところリストに登録されていた店である。

念願叶った。

辛いの。

美味いイモ。

野菜とかたっぷり入ったピザ。洗面器みたいなピザだが、シカゴピザとはこういうものらしい。アメリカっぽい。

チーズやミートソースのピザ。

ピーカンパイというパイ。とても甘い。

写真がないけど、クラフトビールもとても美味しくて、ピザによく合う飲み口だった。また行く。
一言で言うとピザもビールも美味しくて最高。以上です。