中島が亡くなった前後のエピソードに基づく漫談において、中島の遺骨の骨上げの際に、思わず「あんだけデカいチ○コも、焼いたらなくなるんやなぁ……」と呟いて、その場の空気を壊したことを暴露されている。
さすがだ。
中島が亡くなった前後のエピソードに基づく漫談において、中島の遺骨の骨上げの際に、思わず「あんだけデカいチ○コも、焼いたらなくなるんやなぁ……」と呟いて、その場の空気を壊したことを暴露されている。
さすがだ。
ASO cancels Critérium International – VeloNews.com
RIP, Critérium International – VeloNews.com
自転車ロードレースのCritérium Internationalが終了。競馬ではありません。
本日は有給休暇の消化ということで、朝からダラダラとツール・ド・おきなわの録画を見てたんですが、これではいかんと思い立ち、一ヶ月半ぶりに自転車に乗りました。27kmぐらい。鈍りまくりです。定峰200のゴール地点までの往復をした以来。
まず、奥沢、自由が丘経由で学芸大学駅へ向かい、目黒ひいらぎというたいやき店へ。恵比寿のたいやきひいらぎの暖簾分け店。こっちの方が味がちょっとだけさっぱりしてるように感じた。


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んで、駒沢通りで恵比寿へ行き、本元のたいやきひいらぎへ。


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ボリューム十分、程良い甘さのたい焼き。
どちらも天然物ではなさそう。味の違いはあまりないけど、強いていえば恵比寿の方が好み。

恵比寿はシャレオツすなぁ。帰りは目黒通りから自由が丘、奥沢へと戻って帰宅。
今年度中に人間ドックを受診しないといけないので、ぼちぼち運動を再開しないとなぁと。
邦訳が出たときにこれは絶対に読もうと思っていたのにもう3年も経ってしまった。元プロロードレーサーのタイラー・ハミルトンが、ドーピングの内実を赤裸々に告白したノンフィクション。原著は2012年のウィリアムヒル・スポーツブック・オブ・ザ・イヤーを受賞している。
癌からカムバックしたランス・アームストロングがツール・ド・フランス制覇を目標に掲げ、ついにはツール7連覇を果たす一方で、周囲を巻き込んでの組織的なドーピングを何年も続けていたことを、元チームメイトのハミルトンが暴露。この本を読むと、ドーピングをしたやつは悪!という単純な図式では済まなくなる。自転車界全体がドーピングに染まっていて、プロとしてキャリアを積み重ねていくときに迫られる選択肢が、ドーピングをして競技を続けるか、ドーピングをしないで競技を去るか、の二択なのだ。もちろん主催者サイドだって検査はしているが、UCIがランスの陽性結果を隠蔽したように、大本営がドーピングに加担していたということもある。みんなが当たり前のように薬をやっている中、大レースでの勝利と名誉を得られるのなら、薬に手を出すのは当然のこと。本書で告白されるドーピングの手口はどれも生生しいものだが、背景にまで思いを馳せると、一概にドーピングをした選手やチーム関係者だけを責めて終わりにはできない。構造的な問題であって、個人の問題ではないのだ。
この本を書くことについて、大変な苦悩と葛藤があったと導入部で述べているが、出版を決断したハミルトンに賞賛を送りたい。
先月、ほしい物リストにある本を大人買いしようと書店に出向いたときに、目にとまった。武豊のインタビューは特に目新しいこともないのだが、武幸四郎のインタビューが載っていたので、なんとなく買った方がいいのではと思って購入しておいたのだった。
若手と思ってた幸四郎さんがもう調教師への転身を考え、試験に挑戦している。福永祐一だってもう今年で40歳になる。自分が競馬を見始めた90年代半ばの景色がすっかり過去のものになろうとしている。そういう意味で、武幸四郎の調教師への転身は競馬ファンである自分にとっての時代の変わり目なのではと思う。
ただ、武豊という人だけは過去のものになろうという気配を全く感じさせないんだが。
Number(ナンバー)913号 武豊 四千勝のすべて。 Yutaka Take 4000 (Sports Graphic Number(スポーツ・グラフィック ナンバー))
【大河原克行の「白物家電 業界展望」】発売11年。静かに発展を遂げる「エネループ」のいま – 家電 Watch
eneloopが登場してもう11年も経つのか。使い捨て乾電池を買うことってまったくなくなってしまった。家電を買ったときに付いてくる乾電池ぐらい。それを使い切ればあとは充電池を使う。大阪湾の二次電池への投資が盛んだった時期もあるけど、今となっては……
で、eneloop Proについてはこういう記事もあるわけですが。
大容量ニッケル水素充電池の寿命に関するショッキングなデータ
GARMIN eTrexや前照灯の単3電池はアマループプロを使っているけど、これは経験からもなんとなく同意できるところであり、プロはあんまり安定していないと思う。なので、自分は必ずeTrex用には予備を1セット余分に持ってる。常用に耐えないぐらいヘタってきたらノーマルのeneloopへ交換するつもり。70回ぐらいだとすぐであろう。
まぁあんまりシビアな用途ではないカメラ用とかに転用して、すぐに買い替えてもいいのだが。