• 20251207

    体調はすこぶるよいのだが、どうも喉の調子があんまりよくないので外に出る気にならず。寒いし。

    フレームの修理は凹んだところを埋めてしまえばなんとかなるのではという当初のプランでは上手くいかないようで、結局ダウンチューブを丸ごと交換してもらうことになった。同じ径だと全く同じところに再度溶接することになるので、若干径の太いパイプでやりましょうと言うことになった。ほほーんそういうものかと思ったけど、これはビルダー様にお任せ。

    分解ついでなのでリアのタイヤのクリアランスももうちょい広げて、35c前後をゆとりを持って装着できるようにしてもらうことにした。40cはどうかなと思ったけど、さすがに40cになると別のフレームを用意したほうがよさそうというのが二年前の冬にしばらく35cにして乗った時の実感だし、40cとかまでタイヤが太いとギア比も変えたくなるしの。

  • 馬場のすべて教えます2

    馬場のすべて教えます2~JRA全コース徹底解説~ (競馬道OnLine選書 010) | 小島友実, サラブレッド血統センター |本 | 通販 | Amazon

    コジトモさんの馬場本の二作目。積読にしてたが今週末で読んだ。ダートには西オーストラリア州アルバニーや青森の野辺地の砂を使ってるとか馴染みのある場所が出てくるとオッとなるな。あと、美浦の坂路コースの斜度は3%と書かれており、自転車乗り的には大変イメージしやすい。斜度3%を全力で駆け上がるのはたしかに総合的なトレーニング効果ありそうよなと。これが5%ぐらいになると登りの練習になってしまう。(自転車脳)

  • チャンピオンズカップ

    ジャパンダートクラシックで大差をつけたルクソールカフェが武蔵野ステークスを快勝したことを考えると、ナルカミが能力を出せれば楽勝するまでありそう。揉まれたときが不安であるが。

    ◎ナルカミ

  • 名探偵コナン

    名探偵コナン、これまでの人生でまったく興味なかったけど、今年の年明けに風邪で寝込んだ時にうっかりNetflixでアニメを見始めた結果、2024年放送の1147話まで全部視聴済みなの感慨深い。そして今日から2025年放送の分の配信が開始になった。いつ完結するんですかね。

    ちなみに、いつ完結するか気になる漫画のトップは彼岸島。大学生時代に読んでたけど続編はもう読んでない。

  • ステイヤーズステークス

    ◎マイネルカンパーナ

    津村さんよろしくお願いいたします。

  • ツルマルボーイ

    勝った安田記念はもちろんだけど、外からヒシミラクルの二着に突っ込んできた宝塚記念も印象に残る。R.I.P.

  • 20251203

    全然タスクが片付かない。自宅から出ずにひたすらパソコンの前に座っているだけなのでそろそろガツンと気分転換したいところだが。

  • モバイルバッテリー

    Amazon | UGREEN Qi2 MPP 15W Magnetic Wireless モバイルバッテリー Magsafe対応 マグネット式ワイヤレス充電 10000mAh PD 30W 急速充電 USB-C入出力 超強力な吸着力 コンパクト お肌に優しいシリコン素材 放熱性の良いグラフェン材料 PSE技術基準適合 iphone17-12シリーズ ワイヤレス充電対応 マグネット対応機種適用 PB761 | モバイルバッテリー 通販

    カンボジアで雨の中走ってホテルに着いた時にスマホの端子が濡れてて充電ができなかったので、水没して死んだモバブを入れ替えるついでにワイヤレス充電できるものにしてみた。これでスマホの端子が濡れても安心(濡らすな)

  • カランダガン

    スタート直後の落馬とゴール入線後の落馬でいろいろあったけど、いいレースだった。世界レーティング1位の馬が日本に遠征してきて、日本の人気馬とのマッチレースを制しての戴冠は非常に見応えがあった。そこそこのペースで流れた結果(さすがにハナに立ったセイウンハーデスは速すぎであるが)、実力馬が実力通りに上位に来たという印象で、マスカレードボールはやはり東京の長い直線で長い脚を使わせると強いなと思う。3着のダノンデサイルも変則的な臨戦過程ながらもよく追い込んできている。クロワデュノールも凱旋門賞からの臨戦で不安視されたけど、終わってみれば前で展開して上位に残ったのはこの馬だけであるし、負けたけど強い競馬をしたなと思う。クロワデュノールは切れ味勝負になるとやや分が悪そうなので、有馬記念なんか競馬しやすそうに思うけど、さすがにこの秋もう一走はないか。ジャスティンパレスはエンジンのかかりが遅くていつもの通り大勢決した後の追い込みになってしまったけど、伝統芸という感じでこれはこれで仕方ない。レース前に書いた通り、カランダガンに勝たれたらごめんなさいと言うしかないと書いたけど、本当にその通り。日本の競馬にここまで対応できるとは思わなかった。すまんかった。

    バルザローナ、アガカーンの専属になって一年目から文句なしの結果だなぁ。かつてのプールモアのゴール前ガッツポーズの印象が強すぎるけど、あのとき19歳だったからまだ34歳なんだな。若い。

  • ジャパンカップ

    あまり積極的に行きたい馬もいなさそうで、緩いペースからの上がり勝負になりそうなメンバー構成。前走の切れ味が素晴らしかったマスカレードボールとある程度前で展開できそうなダノンデサイルを本線に。末脚勝負なら出番がありそうなジャスティンパレスとディープモンスターのベテランディープ産駒二騎まで。

    ◎マスカレードボール

    ○ダノンデサイル

    ▲ジャスティンパレス

    △ディープモンスター

    クロノデュワールはこの面々での末脚勝負になるとちょっと分が悪いのではという印象。カランダガンが来たらごめんなさいと言うしかない。