経済学という教養

経済学という教養

経済学という教養

今さらかよと言われるかもしれんが。
個人的にはマクロ政策論の論争の整理に一役買ってくれたという気はする。最後に日本経済への処方箋として出てくるのが労働組合による賃金引上げがどうこうという点はどうもすっきりしないなぁと感じたけど。
しかしこれ経済学の入門書ではないよねぇ。

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