先日Netflix版の三体を見た勢いでAmazon Prime Videoで配信されているTencent版の方も全部見てしまった。30話もあるんかいと思っていたが、土曜日に見始めたら止められなくなってあっという間に完走した。Netflix版は舞台設定が大幅に変更されているのでこっちの方が原作に近いと思われる。
登場人物の横の関係、そして過去と現在の関係が徐々に解き明かされていくのはわかりやすくて見事だなと思うし、科学は人類に貢献するのか破滅をもたらすのか、人類が存在する意味といったテーマがストーリーに通底していて、現代社会に投影することもできる。三部作の一作目だけしかカバーしていないようなので、これは原作も読まねばという気持ち。
Netflix版もTencent版も最後のシーンはどちらも虫ケラがたくさん出てくるシーンなのだが、どちらの版もこのシーンの主役になる史強刑事(Netflix版では大史刑事)がめっちゃかっこいい。役者の雰囲気は全然違うし、ストーリー初期は脇役という立ち位置だけど、最後は完全に主役の一人として欠かせない存在になる。彼の部下である十人分のシゴデキ女刑事の徐冰冰もめっちゃよかった。
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