スケジュールに多少余裕があったので午後に休みを取って、ビルダーのところへ。
ダウンチューブが凹んでいるのを発見した時は「終わった」と思ったものだが、ビルダーは開口一番、「こんなの全然問題ない」とのこと。もちろん全バラして細かくチェックしないといけないのだが、クラックが入っていなければ凹みは見た目の問題ぐらいで、走行性能には影響ないようだ(もちろん場所や大きさにもよるが今回の場所は大丈夫そうと)。ダウンチューブのパイプ交換の必要あるかと聞くと、時間も費用もかかるのでお勧めしないとのこと。とりあえず凹んだ部分を埋めて見た目をきれいにすればそのまま普通に使っても問題ないと。元々UKでヴィンテージバイクのレストア業をやってた方なので、この辺の判断はお任せにして良いと思われる。とりあえず廃車になることはなさそうだ。
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