食っちゃ寝の元日でした。今年も元気にやっていきたい。
Author: ijichi
20241231
昨日のあさイチで新幹線に乗って帰省し、食っちゃ寝の生活に入った。帰ってきても大してやることはないんだが、年に一度ぐらいは顔を出さないとなということで帰省している。というわけで、朝飯、間食、昼飯、間食、夕飯が自動的に供給されるシステムで素晴らしいのだが、一年前も同じようなことを書いていたはずではあるが、特に今年は順調に太っただけの一年でもあったので、来年はもうちょい運動の習慣を復活させたい。あと、今年は事故がなくてよかった。
ネット関係だと今年はBlueskyばっかり見ていたな。Twitterは2008年~2010年ぐらいが一番楽しかったと思っていて、当時は競馬界隈の方々との交流があったのだけど、今のBlueskyはそういう頃を思い出すような感じ。これがいつまで続くのかはわからないけど。
来年もぼちぼちやっていきます。
20241229
ホープフルステークスはクロワデュノールの横綱相撲だった。ピコチャンブラックは全然いいとこなしだったな。クロワデュノールは操縦性も高そうだし展開に左右されにくそうなので、春のクラシック路線は中心になりそう。キタサンブラックとライジングクロスから命名されたCroix du Nord(北十字星)も洒落ている。
東京大賞典はフォーエバーヤングが強かった。3着にラムジェットが入り、これで世代交代かなというところ。グランブリッジを絡めたりして余計に点数を増やしたため、普通にガミった。後味が悪い。
今日は午前中にCROSS COFFEEまで往復。チューブレスのエア漏れが気になっていたがどうやら解消した模様。クロスコでは某嫁さんに遭遇した。今年の自転車活動はこれで終わり。
明日帰省して実家でダラダラしよう。
20241227
仕事を納めた。今年は退職した人、産休に入った人の仕事が流れてきた結果、細かいところまで手が回らなくなってだいぶ雑な仕事をしてしまったなという反省がある。評価もそういうものであった。さらに年後半はボランティア活動の打ち合わせも多く、日付をまたぐこともしばしばであったので、自分の時間を確保することが難しく、自転車に乗ること(というかローラー)が激減した。長距離のブルベに参加したので距離的にはそこそこ走っているけど、コンスタントに運動をするということがなくなって、体重も自転車始めて以降では過去最高に達しているし、来年はもうちょっとなんとかしたいなというお気持ち。とりあえず年末年始は帰省して食っちゃ寝するか。
ランズエッジ
血統閑談#023 グランマオブザイヤー(水野隆弘)/週刊トレセン通信|競馬ブック
なるほど。たしかにこの実績はすごい。というかウインドインハーヘアがすごすぎる。
20241225
やはり年末は急な連絡がなくなるので平穏である。久々に仕事メールの受信トレイがすっからかんになった。ToDoリストも先送りするものがほとんどなく精神衛生上とてもよい。
20241223
今年はカレンダー通り稼働する予定なので今週いっぱいは仕事。とはいえもう打ち合わせの時間も入っていないので、年明けに向けての準備を進められる。粛々とやっていきたい。
夜、なんとなく冬の間はチューブレスにするかと思い立って、チューブを引っこ抜いてチューブレス化した。シーラントの漏れもなさそうなので上手くいってるはずだがはたして。明日起きて空気が抜けてませんように。
20241222
午前中にクロスコまで往復。有馬記念はプログノーシスの出遅れによりスタートで終わった。三浦皇成はG1制覇のチャンスだったと思うんだが、なかなか上手くいかないものである。レガレイラはいい位置を取れてスムーズに回ってこれたことが最後のハナ差につながったな。戸崎騎手の見事なレース運びだった。
有馬記念
枠順抽選会の悲喜交々と翌日のドウデュースの取り消しで出走前から話題に事欠かない今年の有馬記念。ドウデュースがいなくなったことで予想のやり直しをしている人がたくさんいるんではなかろうか。混戦模様で逃げ馬不在、ドウデュースに代わって中心視される馬もいなくて難しい。アーバンシック、ダノンデサイル、ベラジオオペラが上位人気になっているが、やっぱりちょっと物足りないと思う。
展開は逃げ馬不在でどうなることかと思っていたが、大外枠を引いて散々カワダにイジられたシャフリヤール陣営が逃げ宣言。これまで逃げたことのないダービー馬が能力と操縦性の高さとクリスチャンの腕に託して勝負をかけるらしい(本当に逃げるのだろうか)。続くのがベラジオオペラやスタニングローズだろうか。スターズオンアースやダノンデサイルが続いて、ディープボンドやプログノーシスあたりがその後ろを取れそう。ローシャムパーク、アーバンシック、ジャスティンパレスあたりが中団後方で、ブローザホーンやレがレイラなど残った馬が後方からの勝負にかけるという展開になりそう。シャフリヤールがどの程度のペースで逃げるのかはわからないけど、あまり厳しい流れにはならないと思うし、そういう有馬記念は早めから動く馬が出てきてロングスパート合戦になりやすい。
中団からロングスパートで前に進出していける脚がありそうなのがプログノーシス。金鯱賞は中盤から徐々に押し上げて直線を向いたところでスッと馬群から抜け出してドゥレッツァを相手に快勝。4歳牡馬世代の実力に疑問符が付き纏った一年だったと思うが、この秋の4歳牡馬陣のそこそこの好走で、金鯱賞の相手が弱かったというわけでもないと言える。札幌記念は前を捕まえ切れずに取りこぼしたが、シャフリヤールには先着した。G1勝ち馬が多数いる中で実績は劣るけど、能力は十分に勝負になるレベルのはず。
逆に3歳世代はやや不安。世代の中に一頭はいる物差し馬って今年はコスモキュランダあたりだと思っているんだけど、そのコスモキュランダは中日新聞杯ではいいところなく敗退。日本ダービーの掲示板組はなかなかの実力馬揃いだと思うけど、菊花賞の掲示板組はダービー11着のアーバンシック、条件戦から勝ち上がったヘデントールにアドマイヤテラ、ダービー15着のショウナンラプンタ、ダービー17着のビザンチンドリームとかなり不安が残る。アーバンシックが1番人気なのは鞍上人気込みでも過剰人気だと思う。3歳勢では前で展開できそうなダノンデサイルを上位に取りたい。
今日は直線が強い向かい風になりそうということもあり、逃げはもちろん厳しいと思うが、大外一気というのも脚が鈍りそうで期待しにくい。また、軽量級のブローザホーンなんかも厳しいのではないかと思う。
G1初勝利の騎手が多かった2024年、三浦騎手の悲願成就でどうか。
◎プログノーシス
◯ダノンデサイル
▲スタニングローズ
△アーバンシック
△シャフリヤール
20241220
夕方、自転車用のジャージに自転車用のペラペラのウインドブレーカーを羽織って外出した帰りに某定食チェーンに寄ったのだが、店員の方が味噌汁をぶちまけてしまい、脱いで椅子にかけてあったウインドブレーカーが被弾してビッチョビチョになった。店員の方から「クリーニング代出しますので!」と平身低頭で謝られたのだが、クリーニングに出すような大したものではないのでこちらが恐縮してしまった。