二ヶ月ぶりに完全に何もない週末だったので、Zwiftも何もせず、Netflix見たり、本を読んだりしていた。
ヴィクトリアマイルはあっと驚く結果だった。ナミュールを買ってたけど、スタートで後手を踏んでいいところなし。ブービー人気のテンハッピーローズの激走で津村騎手が初G1制覇。こんなこともあるんだな。まったく競馬というものは難しい。
二ヶ月ぶりに完全に何もない週末だったので、Zwiftも何もせず、Netflix見たり、本を読んだりしていた。
ヴィクトリアマイルはあっと驚く結果だった。ナミュールを買ってたけど、スタートで後手を踏んでいいところなし。ブービー人気のテンハッピーローズの激走で津村騎手が初G1制覇。こんなこともあるんだな。まったく競馬というものは難しい。
キリスト教の7つの罪に関する殺人事件を追う刑事のストーリー。最後の荒野のシーン、同じような映画があったと思うんだけどタイトルを忘れてしまった。
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シーズン2が配信されていた。あの手この手のお題を出されて脱落方式で参加者が減っていくBBQ選手権。前回と同様に今回も決勝戦は豚一頭の丸焼きであった。アメリカのバーベーキューにおいては豚一頭の丸焼きというのが最難関の題材なのだろうか。
3シーズン目。え〜?っていう終わり方だった。これは続編も見ざるをえない。相変わらずリュックが最高。
昨日久々に出社して、しかも4年以上ぶりに取引先のオフィスへ出向いたらすっかり疲れてしまった。とはいえたまには顔を合わせるのも悪くない。なんせ4年もオンラインだけで業務をやってきたしな。昨日の夜は某活動のミーティング。話が長くなって深夜の3時まで。大変疲れた。今日は一日眠かった。
数ヶ月前から放置だったToDoをいくつかこなした。Gmailで要対応のメールにスターをつけているが、このスターを一つ一つ外していくときが快感である。SlackのLaterも同じ。結構件数を減らせたので今日はよい一日だった。
会津若松600を走っていた途中だったのでライブを見てなかったけど、めちゃくちゃ惜しいレースだったんだな。それでもKentucky Derbyでここまでの勝負をできることが歴史的快挙と言ってもいいレベル。生きてるうちに日本調教馬がKentucky DerbyやBreeders’ Cup Classicを勝つ瞬間を見れるかもしれん。
日本だと梅雨前の5月〜6月にかけて400km、600kmを走るというブルベの季節感があるけど、会津若松600では今年はもう夏かと思うような天気で、今後これが常態化するようならそれも厳しいのではないか。先月の青梅300も4月にしては暑かった。会津若松600の完走で今年のSR分は走ったし、他にエントリーしているブルベもないし、今年の200〜600はもう終わりにしたい。あとは夏に北海道へ避暑に行く。フィリピン代表でLRM副会長のCarmelaさんからフィリピン勢を引き連れて北海道1000へ参加したいと相談を受けたので、フィリピン勢を出迎える前夜祭を開催したいと思います。
BRM504さくら600会津若松 | Rさくら/R Sakura
北千住、自走で行ってもそんなに遠くないのでエントリー。都内縦断なので時間はかかる。BRM600を走るのはなんと一年半ぶり。
宿は郡山(280km)か会津若松(350km)の二択だが、自分は会津若松に宿を取って、350km、250kmで走る計画。プロフィールだけを見ると特に難しいコースではなさそうだが、はて。
鹿嶋のPC1に着く前になんかリアタイアが緩いなと思ったらスローパンクしていた。小さいホチキス針みたいなのがタイヤに刺さっているのを発見したので、原因を取り除いて無事に復活。しかしグラベルキング、本当によくパンクするな。まだ在庫2セットあるのだが。全部チューブレスだったら大丈夫だったであろうパンクだなと思うと、チューブレス運用の方が幸せではないかと思ってしまう。
PC2まではかとうさんと一緒だったが、自分は会津若松まで行きたいのでサクッと補給を済ませて出発。ここからは一人旅。
途中、矢祭のファミマで休憩を入れてから郡山のPCへ。久々にお会いするチクラレさんがいらっしゃったので一緒に御霊櫃峠へ向かう。峠の入り口でもう一人の参加者をキャッチして三人で喋りながら登った。ここは一人で夜に走るのは恐怖だと思う。PC名「御霊櫃峠のトイレ」ってそれはもう怪談の舞台じゃないですか。
チクラレさんも自分もノーガードで御霊櫃峠から下ったけどさすがに冷えたので二人とも猪苗代湖沿いを走る前に上着を着た。
会津若松の到着は23時半過ぎ。近くのコンビニで買い物をして駅前のホテルに到着したのが日付が変わる前。特に急ぐ用事もないので、明日の出発は6時頃でよかろうと思い、5時半にアラームをセットした。
Zzz…
で、予定通り6時頃に出発。
鶴ヶ城で写真を撮ったり他の参加者と喋ったりトイレに行ったりしているとぜっとさんカマノさん隊がやってきたのでここから同行。仮想クローズに対して1時間ぐらいの借金だったはず。
噂の塔のへつり。がっかりスポットだとは微塵も思いませんでした。思いませんでした。
ぜっとさんの調子がイマイチぽく、上三依から鬼怒川までの下りでもスピードが乗っていなかったので、先に下ってPCで待つ。が、待てども待てどもなかなか来ない。補給もトイレも済ませて出発できる準備を終えたところにカマノさんが到着。借金は会津若松からさらに増えて1時間半ほどになっているのでこれ以上待つと間に合わんかもなと思い、先に行かせていただくことに。
140kmで借金1時間半なら普通に返済できそうなものの、この日はずっと南風で向かい風。要求グロスが19km/h程度なので下り基調で風がなければなんてことはないのだが、向かい風で巡行が20km/hそこそこになってしまう。さらにGWの渋滞もあって全然進まない。焦る。
途中でキャッチした二人の方とパックで古河のPCに着いても20分ほどの借金生活。あと4時間で66kmほど。最後は都内の信号で時間がかかるしレシートをゲットする時間も考えるとあまり余裕がない。ウイダーインゼリーを流し込んですぐに出発。
PC出発後も渋滞に巻き込まれて焦るが、下ハン持って空気抵抗を減らしてなるべくスピードを落とさないように踏み続ける。要求グロスは時間が経てば下がっていきそうなものだけど、向かい風でスピードが乗らず全然下がらない。めちゃくちゃ焦る。
江戸川沿いでかとうさんをキャッチ、さらにもう一人のRaphaジャージの方をキャッチして三人のトレインになってようやくスピードが乗るようになった。自分がヘロヘロになってきた時にさっと前に出てくれたRaphaジャージの方には大感謝。江戸川沿いは信号もないし向かい風の中で25km/h程度を維持できたので一気に借金を返済できて、クローズまで残り1時間半ぐらいのところでようやく40時間内に間に合うと思えた。それまでは全然間に合う気がしなかった。
ゴールには21時半過ぎに到着。いやー疲れた。道中で借金抱え過ぎたのが原因だけど、こんなに疲れた600kmは初めてだ。江戸川沿いで一人だったら39時間55分とかだったと思う。
輪行で帰ろうかなと思ったけど、汗だくなので自重してえっちらおっちら自走で帰った。
605.2 km Ride Activity on May 4, 2024 by Masaru I on Strava
日光以降の心拍の上がりっぷりが今回の切羽詰まった状況を表しているな。
あと、ブルベは600kmが一番しんどくなったんじゃないかな。ブルベは長ければ長いほど要求される速度が低下していくので、長くなれば走り続ける時間は増えるけど、速度が要求されない分だけ楽になる。岡山1200だって制限時間を気にすることはなかったし、昨年の東京1900も制限時間を気にした瞬間は1ミリもなかった。ACPのルール改定(公開作業をToDoに入れたまま何ヶ月も放置していてごめんなさいという気持ち)で途中のコントロールの通過時刻を厳密にチェックしなくなったので、1000kmにおいても600kmまでは15km/hというのも厳密に判断されなくなった。全編を通しての要求が15km/hである600kmはしんどいと思う。ただ、今回自分でやってみて実感したけど、過剰に借金を抱えた状態はどうしても多少の無理をする必要があってリスクが増えるので、基本的にはクローズ時刻に沿って走るべきだろうなとも思う。
4月28日から5月1日までの四日間で昨年事故ってDNFになった本州縦断の残りをやってきた。1900kmの序盤でDNFになっていたらまたの機会に同じコースを走ると思うけど、さすがに1750kmぐらい走った上で事故DNFなのでもう一度同じコースを一から走り直すのは超面倒くさい。ので、残りを分だけを走ってきた。
とりあえず去年の事故現場へ。その後は新青森駅の東横インで宿泊。夕飯はRAA以来のたか久である。
翌朝はホテルの朝食を食べてからゆるりと出発。7時半前ぐらい。
買い食いもしていく。めっちゃ美味かった。
ついに本州最北端へ!念の為レシートもゲットしました。366日と11時間21分での完走だ。
昨年急遽のキャンセルになって迷惑をかけた宿にも泊まった。覚えてくれていたので話が弾んだ。暴力的な量の夕飯が用意されたので、平らげるまでに二時間かかった。食べ終わった後は疲れ果ててすぐに寝落ちした。
朝イチのフェリーで函館へ。雨が降っていたので自転車での観光は諦め、駅のラーメン屋で朝飯をキメてからホテルへ自転車を預けて市電でうろうろ。
五稜郭。
赤レンガ倉庫。
ラッキーピエロも外せない。五島軒に行きたかったのだが、残念なことに火曜は定休日であった。函館にはまた来ると思うので別の機会に。
朝は雨が降っていて函館山は諦めていたが、午後から雨が止み、下から函館山を見上げても雲に隠れている様子もないのでロープウェイで夜景を見に行くことにした。
素晴らしい!これは大勝利と言えそう。
翌朝は駅前の市場で朝飯。大間の宿のご主人によると函館駅前の市場は観光客向け、通は函館自由市場へ行くと行っていたが、観光客向けは観光客向けに最適化されているのでそれはそれでいいのではないか。ラッキーピエロのハンバーガーもいっておくかとなったけど、どうも行列が大変そうなのでやめておいた。
9時過ぎにチェックアウトして函館駅から輪行で新函館北斗駅へ。そこから新幹線で帰ってきた。去年計画を立てた時に、新函館北斗駅からフルで新幹線に乗って帰ってきたい、そのために大間にゴールした後は函館へフェリーで渡りたいという内容で計画を作った。いろいろとやり残しを回収したので大満足。夜景も見れたのはさらによかった。また夏に北海道に行く。
Rさくらの600kmに参加してきた。いろいろあって残り140kmで借金1時間半ほどだったので、最後は強烈な向かい風の中、間に合わせるためにひたすら踏み続ける苦行になってしまった。岡山1200の翌日よりも疲労感がすごい。
2021年に続いて今回も参加。
昨年、LRMのカレンダーが出た段階で前LRM会長だったMark Thomasさんより連絡があり、「岡山1200を走るので相談に乗れ」ということで、アメリカとオーストラリアの面々のグループチャットに入れられた。MarkはLRMの総会以来、オーストラリアのPeterやWarren、Chrisは自分がPerthに行った際に一緒だったので顔馴染みの面々である。いろいろと相談に乗りつつ、道中の宿も彼らと同じところを予約した。前回はゴール後すぐに帰宅するつもりだったのでさっさと帰ってきたが、今回は後泊するつもりなので外国からの参加者との交流を楽しみつつ走るつもり。
前日は朝から新幹線で移動。13時過ぎに受付会場に到着したが、他の方々は全然来ておらず、澤田さんや森脇さん、マヤさんが準備をしているところだった。しばらくすると外国勢がやってきたので久々の再会を喜び、自分は一旦前泊の宿へチェックインのため会場離脱。途中、Chrisとすれ違った。宿は前と同じベッセルホテル倉敷。他の参加者も大勢泊まっている定番の宿である。
18時からのブリーフィングに参加し、終了後はさっさと宿に戻って就寝。
一番最後の枠の4時半にスタート。おーのさんと一緒にちんたら走っているとあっという間に他の皆さんが見えなくなった。飛ばしすぎではないか。
瀬戸大橋のチェックの後、おーのさんがトイレへ離脱。一人先へ行くとリカンベントのPeteがやってきたので後ろにくっついていく。平坦はめっちゃ速い。が、登りで追いつく。
牛窓のチェック。
写っている自転車はすがやさんのもの。閑谷学校の前で近畿のかたやまさん(おくさんの方)と遭遇。大昔に神戸班のゴール受付に遊びに行って以来である。自分は吉永駅前のローソンでガッツリ飯にした。西東京の歯なし(おーのさんによるネーミング)くんと一緒になった。おーのさんが来ないことを不安に思う。そしてこの先は前回シフトワイヤーが切れて真っ青になった区間である。変速をするたびにドキドキしてしまう。途中で歯なし君が追いついてきて(んだっけ?)、一緒に進むことになった。
佐用のPCでは前のウェーブの方々もいてボリュームゾーンになっているようだ。ここからがこの日の山場。とはいえ、今回はワイヤーが切れてないので変速できる。歯なしくんと一緒で喋り相手がいるし、長い登りも恐るるに足らずである。
17時半頃だったか、雨がポツポツきたので道の駅はがで止まって作戦を検討。歯なしくんと天気レーダーを確認していると、後続も続々とやってきた。みんな考えることは一緒だ。幸いそんなに強い雨にはならなそうなので、特に雨装備を着ることなくそのまま続行。
戸倉峠を越えて長い下の後、鳥取市に近づいたところで歯なしくんがトイレ離脱。また、昨年ランブイエでお会いした島根のランドヌーズはんださんにも再会した。吉岡温泉のPCに到着しても雨がポツポツは変わらず。強い雨にはならないっぽいので倉吉までは二時間程度なのでさっさと行ってしまう。
倉吉での宿が歯なしくんとは別なので駅前で別れてコンビニで飯を調達した後に宿へ。Mark達の到着を出迎えてから翌日のスタート時間を確認して就寝。
Peteはすでに出発してしまったようだ。相談してたのに先に行ったという話を聞いてChrisがぼそっと「That’s Pete」と一言。オーストラリア勢からもそういう認識なのねw
歯なしくんも同じ時間帯に出てきたので今日も一緒である。蒜山のPCでは座敷に上がり込んで休憩。
この先は大山のアップダウンが控えるが、まぁ今年はワイヤー切れてないのでめちゃ気楽。前回は延々と押し歩きしたしな。
大山は雲の中です。
大山のアップダウンを走っている際にMarkがAJ岡山の三角リフレクターをつけているのを見て、自分もバックパックにAJおにぎりつけてるしなぁと背中を触るとない!バックパックを蒜山のPCに置き忘れてきたようだ。レインウェア一式をバックパックに入れていたので雨装備がゼロになってしまった。森脇さんがこの先の有人PCに届けてくれるそうだが、そこは三日目に通過の予定。二日目はレインウェアなしで凌がないといけない。
しかしそういう時に限って雨が降るもの。朝からずっと一緒の歯なしくんが上下とも着込んでいる中、ノーガードでやっていく。一応サドルバッグにペラペラのジャケットを入れているが、あれはレインウェアではないのだ。
途中、外国人のお世話係ということでマヤさんからメッセージが来ていたので江島大橋を通過したところで折り返しの電話をする。どうも今夜の宿のチェックインで深夜は対応できないかもという問題が発生しているようだ。Mark達には先に行ってもらって宿の人とマヤさん(有人PCに向かう途中だったので宿にいる)を交えて交渉し、なんとか夜中遅くまで対応していただけるようにした。そうは言ってもあまり遅くなってはいけないので頑張って早く着くようにしたい。
さくら公園。レインウェア持ってないおじさんになったのでずぶ濡れになりつつある。まぁこの時期にしては寒くなかったので随分助かった。
歯なしくんのCHERUBIMと私のEQUILIBRIUMです。
ここに立ち寄れというルートになっていた。
道の駅キララ多岐を通過した後は各自なるはやで奥出雲サイクリングターミナルへ。どっか行ってしまったと思っていたMarkが単独で先行していたのもキャッチ。奥出雲の宿の最寄りのファミマが日曜の夜に限って営業していないという痛恨の事態もあったけど(Googleマップにはその情報はない)、無事にみんな到着した。立川さんを待っていたが眠さに負けて先に就寝。
Mark達と一緒に出発。今日はおろちループへの登りから。
おろちループは真っ白であった。
油木のPCは仮眠所になっているのでいろいろな方と再会した。おーのさんとも久々に再会。一日ぶり!三日目は途中でMark達御一行とはぐれちゃったので(多分自分が先行している)、このまま一人で行ってしまう。
三原以降は二ヶ月前に広島400で走ったところのまんまである。あの時は真冬の夜の雨で大変だったが、今回は曇っているだけで雨も降っておらずちょうどよい感じ。
とびしま海道には夕暮れ前に突入することができ、ちょうど日が暮れてしまう頃に関前のPCに到着。とびしま海道の復路は島の南側を通るけども真っ暗で実に不気味であった。
とびしま海道から脱出したところでファミマ休憩を入れると店員さんが「今日は何かのイベントですか?」と聞いてきたのでみんな同じところで休憩していたのだと思われる。休憩後は無心で三原へ。だいたい想定していた通りの時刻にホテルに到着。Mark達は昼間にチェックインした上でとびしま海道往復へ向かったとホテルの方に聞いたので、特に待つこともなかろうと思ってさっさと寝た。
ホテル最寄りのファミマで朝飯にしていると、Markが「やれやれホイールにクラックが入った」と言って登場。昨晩のとびしま海道からの帰りにチャッターバーを踏んでしまったらしい。「(ホイールは割れたけど、落車はせんかったんか。さすがやな……)」と思った。
最初はMark御一行と一緒に走っていたけど、信号停車で離れてしまい、その際にどこかのコンビニに入ったのだろうか、先を急いでも全く追いつかなかった。吹屋の登りで追いつくだろうと思っていたけど、ついに吹屋まで追いつかなかった。こりゃどっかでパスしてしまったな。
吹屋でかたやまさんと再会したのでしばらく一緒に走る。が、下りは自分の方が落下速度が速いのではぐれてしまった。
ゴール前の最後のPCの数キロ手前のコンビニ(PCではない)で休憩している池上さんを発見。こりゃいいやとトイレに駆け込んだ。眠い眠いと仰っているのでここからは一緒に行くことにする。
最後のPCで補給を済ませて池上さんと出発しようとしたところにかたやまさんが飛び込んできた。「1分だけ待ってください!」と仰るので、最後は三人で早島へ。
そして18時前に無事ゴール。おつかれさまでした。
ゴール後、おーのさんを待つという口実で22時過ぎまで長居してしまった。退出してホテルへ向かう段階でザーザー降りになったので道中一度も使わなかったレインウェアをついに使用。活躍の場があってよかった。
翌日の朝に新幹線で帰宅。岡山1200はバラエティに富んだアップダウンがあって楽しいコースなので次回の開催があればまた参加したい。