エントリー完了。台湾からランドヌールとランドヌーズを一名ずつ迎え、チームメンバーが6人になったのでタンデムを投入することとなった。果たしてどうなるのやら。
Author: ijichi
20231228
無事に今年の分の仕事を納めた。めでたしめでたし。
20231227
年内に終わらせるべきタスクは今日のうちに全部やっつけた。明日はゆるりと仕事をして仕事納めとしよう。
20231226
年末進行なのであまり忙しくないのだが、どうしても対応しないといけないことがあるので、今年は最終営業日まで稼働することになりそう。というか、年始も最初から稼働しないといかんので有給を追加して休みを延長という手が使えない。ここ数年、年末年始休暇は長めに取っていたので辛い。
ボッサボサになっていた髪の毛を切ってきた。すっきり。
有馬記念のジョッキーカメラ
ドウデュースのジョッキーカメラ、何度も見てしまう。比較してみると武豊騎手の映像のブレなさがすごい。元々騎乗姿勢の美しさに定評がある騎手だけど、54歳になってもなおこの技術を維持しているのはさすが。そしてゴール板を通過してピョコンと立つドウデュースの耳がかわいい。
20231224
今週末は中山大障害と有馬記念の週末なので自転車は土曜日の午前中に外を走りにいっただけ。出発が遅くなったので裏尾根幹の最初の方を走って引き返し、クロスコでランチを食べて即帰宅。クロスコの営業は28日までらしいのでこれが年内最後かな。あとはもうずっと競馬漬けであった。
やっぱり有馬記念は楽しい。中山2500mという舞台設定、出走馬選出のシステム、枠順抽選会と、エンターテイメントとして素晴らしいと思う。有馬記念が最強馬決定戦の舞台かというとそういうものでもないのだけど、お祭り感は抜きん出ているし、今回もイクイノックスやリバティアイランド、ドゥレッツァがいなくてもこれだけ盛り上がったし、やはり年末は有馬記念を見ないと納まらんなという感想。
有馬記念
いいレースだった。
怪我から復帰した武豊騎手とのコンビでドウデュースがスターズオンアースを退けて復活の勝利。それにしても武豊という騎手は唯一無二だな。役者が違う。
有馬記念
イクイノックスが引退し、リバティアイランドもドゥレッツァもいないけど、役者は揃った有馬記念。
タイトルホルダーが全盛期の力はないとはいえ調子は悪くなさそうで、タイトルホルダーのペースでレースが進みそう。そうなるとそこそこ締まったレース展開で直線の瞬発力だけの勝負にはならない可能性大。このメンバー相手にその競馬をするならタイトルホルダー自身も厳しいだろう。アイアンバローズの存在もタイトルホルダーには辛いし。有力勢が内と外に分かれて枠の有利不利で評価が難しいが、厳しい流れならそれほど馬群がごちゃつくこともなさそうで、スターズオンアースやスルーセブンシーズの評価をあまり落とすこともないかなと。
◎スターズオンアース
○ジャスティンパレス
▲スルーセブンシーズ
△ドウデュース
△タスティエーラ
スターズオンアース本命。大外を引いて心臓が痛いと言っていたルメールさんであるが、ルメールさんならこの枠も問題なかろう。この枠なら選択肢は限られるだろうけど、向こう正面あたりで位置を取りに行く感じだろうか。縦長の展開ならロスなく回ってくるチャンスはあるはず。
ジャスティンパレスは何より競馬のしやすい枠を引いたし、天皇賞・秋で見せた新味は成長を感じさせるものだった。スタミナ実績も豊富で少々ペースが上がって前で展開しても大丈夫。なはず。
スルーセブンシーズはスターズオンアースを見ながら3角4角から自慢の機動力でペースアップしながら進出してくるイメージ。ハマれば頭まで。
あとは上手く折り合えたときのドウデュースと、ジャスティンパレスやディープボンド、プラダリアあたりと直線で併せ馬の形に持ち込めた場合のタスティエーラに期待。
中山大障害
今年から導入されたジョッキーカメラ、いろいろデータが増えてきて時速も表示されるように。平地だと最後の直線が最高速になる可能性が高いように思うけど、本レースのマイネルグロンは前を行くニシノデイジーを向こう正面で捕まえに行った時。よっしゃ前のやつ抜いたるで!と言う気迫のようなものか。
20231222
健康診断が終わって年末気分になっていたけど、今年は最後の最後まで仕事してそうな雰囲気。はー、という気分ですねぇ。
https://abema.tv/video/episode/90-979_s1_p251
ア○ルは民事だろは笑った。