今週のお題「文化祭や学園祭の思い出」
高校の文化祭で、クラスで演劇をやり、パンツ一丁で舞台に上がったのはあまり思い出したくない記憶。中学のときの体育祭では、一個下の後輩と二人で、赤いブリーフ一丁でグラウンドの真ん中で奇妙な演劇を繰り広げたのもこれまた思い出したくない記憶。赤いブリーフは体育祭が終わってすぐに捨てた。
Author: ijichi
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日記
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毎日王冠

日曜日は毎日王冠を観戦するべく東京競馬場へ。朝は雨が降ってたけど、昼には止んで汗ばむほどのいい天気だった。それにしてもカレンブラックヒルは強かった。古馬初対戦でこんな競馬されるとは思わなかった。ダイワメジャーは初年度から自分に似たいい産駒が出たのう。わいのダノンヨーヨーは特に見せ場もなかった。
で、久しぶりに歩く精子師匠ニキに会いました。前に会ったのがカンパニーがウオッカに勝った毎日王冠なのでちょうど3年ぶり。けんけんニキは日本ダービーの日以来。がくじんニキは初めてお目にかかったのだけれども、眼鏡のテンプルまで白と黒の二色で、パンダとしてのセルフブランディングに余念がなかった。意識高い。夜はゆたニキ家でうつみジョーダンニキと三人で凱旋門賞を観戦。うつみジョーダンニキも3年前の毎日王冠の日以来なのでちょうど3年ぶり。 -
凱旋門賞
Prix de l'Arc de Triomphe 2012~悲哀の凱旋門賞2012~ – YouTube
ゆたりっくビューイングも概ねこんな感じだった気がする。 -
あっ!勝った!と思った
スタートで後方待機になったとき、やっぱり大外枠だとこういう厳しい展開になるよなぁと見ていたのだけど、直線を向いて外から先頭に立ったとき、「あっ!勝った!」と思った。これまでの数ある日本馬の海外遠征で、こんな感覚になったのは初めてかもしれない。エルコンドルパサーのときは後ろから迫るMontjeuに怯えていたし、ディープインパクトが先頭に立ったときも、すぐ後ろにRail Linkがいて安心できなかった。ナカヤマフェスタだって最後までわからなかった。オルフェーヴルが先頭に立ち、後続を突き放したとき、勝つときはこんなにあっさり勝つんだ、と思った。
まさかのSolemiaのファイトバックで悪い夢を見ているような、一日経った今もまったく理解できてない感がある。すんなり勝つよりもこういう負け方をする方が難しいんじゃないかと思うぐらい、なんとも不可解な、いまだに納得いってない感がある。 -
ゆたりっくビューイング
暇だからちょっと早いけどドラクエ見に行く。