Author: ijichi

  • J J The Jet Plane

    相手が相手とはいえ、J J The Jet Planeが60kgで他の馬は軒並み53kgとか斤量差ありすぎと思ってたが、問題なしでござった。

  • 本日のパリ〜ニース

    サムエルサンチェス先生の坂道下り方講座を見れてよかった。

  • タニゾー先生

    さようなら、 [twitter:@tanizoh] 先生。ぼくはもう早送りなんてしないよ!!

  • グライペルさん

    顔が痛々しい……

  • 東京ドーム何杯分

    東京ドーム何杯分というのは伝わらない感この上ない表現だと思うけど、花粉症シーズンに日本で生産される鼻水の量を東京ドーム何杯分かで示してほしい。

  • 花粉症

    四月の半ばぐらいまで毎日豪雨だといいのに……

  • モビスターのヘルメット

    モビスターのヘルメットが集まってると気持ち悪いので散り散りに走ってほしいですし、間違ってもトレインとか組まないでください。

  • スミヨン

    ルーラーシップにスミヨンは確定なんだろうか。去年もなんだかんだでブエナビスタでDSCに出ると報道されながらも、De KockさんとこのGolden SwordがDSC出るのでやっぱり乗れないよ〜となったと記憶しておるんですが。

  • ソーシャル目覚しアプリ

    @付きのリプライの数によって音量が変わる、Twitterと連動したスマートフォンのソーシャル目覚しアプリはないものか。

  • 裏六甲から六甲山に登る


    今なら六甲山も登れるでしょ、ということで、裏六甲ドライブウェイから登って、そこから東へ東へ、逆瀬川へ下って、国道176号で帰ってきた。
    自転車乗りは、距離感が狂い、坂を登ることに恍惚的な喜びを感じてしまうのだという。最近、坂を登るマゾ的な喜びを理解できるようになってきた。
    裏六甲はそもそも標高が高いところからスタートなので、六甲山に登るルートでは楽な部類なんだと思う。斜度もキツくないし距離も短い。一番キツいのが有馬街道から裏六甲の入口まで行く有料道路のところだと思うし。
    で、逆瀬川へ下ったんだけども、こっちから登るのは自分にはまだ辛いかなという感じ。うねうねと登っていく裏六甲に比べて、割と直線的に登っていく感じなので斜度もキツいし、脚が休まる区間もないようだ。これはいつの日か、今ならいけるかもと思ったときに挑戦する。というか、逆瀬川への下りの途中にある路面のシマシマでデコボコにしてスピード落とすようにしてるやつ。自転車で下るとあれのダメージがすごい。声が出た。
    あとは、宝塚駅あたりで、ノーヘルのGIOS乗りを見かけたのでニヤニヤしてしまった。それと同時に雨、国道176号を全力で駆け上がって、なんとかダメージが小さい内に帰宅。

    • Time 4:03″58
    • Dst 64.34km
    • Ave 15.8km/h
    • Max 48.1km/h