生野騎手引退、音無厩舎で調教助手に – 競馬ニュース : nikkansports.com
エンシェントヒルが現役の間にJCダートが阪神ダート1800mになっていればG1制覇も夢ではなかったかもしれない。
Author: ijichi
-
生野騎手
-
馬鹿レス
345 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/12/13(月) 04:09:14 id:tnhO0tWL0
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/livecx/1292132864/482-531482 名前:名無しでいいとも![sage] 投稿日:2010/12/12(日) 15:25:07.60 ID:bB+4MMCY
セイクリムズン・エノクの2頭軸ではずしたアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああ520 名前:名無しでいいとも![sage] 投稿日:2010/12/12(日) 15:29:03.54 ID:bB+4MMCY
>>482
おお!俺もその二頭軸で外したwww531 名前:名無しでいいとも![sage] 投稿日:2010/12/12(日) 15:30:03.40 ID:bB+4MMCY
>>482
>>520
よく見たら自分自身のレスだった・・・
だから外すんだよ -
契約更改
62 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/12/13(月) 00:00:26 id:QZK0KbmH0
友道きゅう舎が12日、栗東トレセン内で行った契約更改交渉が大いに荒れた。
アンライバルド(牡4)は減額制限(1億円以上は40%)を超越する65%、6500万円減の
年俸3500万円を保留。提示額よりも、きゅう舎側のアドマイヤジュピタ編成・育成部長の姿勢に激怒した。「交渉中に、今年の競馬四季報をパラパラとめくっていた。何を見ているんですか、必要ないんじゃない
ですか、と聞いたけど、とても交渉という雰囲気ではなかった」
ダービー馬フサイチコンコルドをはじめとして、錚々たる活躍馬が並ぶ良血血統。
皐月賞優勝の誇りを傷つけられた。さらに、代理人をたてたアドマイヤメジャー(牡4)も、1500万円増の年俸2500万円の提示を保留。
6戦3勝で一気にオープンクラスへと歩みを進めた若駒は、「きゅう舎の先輩とはいえ、納得は到底できない」と怒りをあらわにした。
今後、サラブレッド会から「交渉役を変えてほしい」という声も噴出しそうだ。 -
レーヴディソールの走りに言い知れぬ不安を感じる
レーヴドスカーのお子様がG1ゲット。レーヴドスカーというと、産駒が故障で引退とか早逝とか、体質に不安がある一族でもあるし、レーヴディソールは無事に競走生活を続けていけることを祈りたい。レーヴドスカーに父アグネスタキオンなんて、それだけで、やれ体質が足元がと不安だらけなのだし。
レーヴ一族というと、今年のIrish 1000 Guineasを勝ったBethrahの母Reve D’Imanがレーヴドスカーの全妹にあたる。Bethrahも秋に一戦使った後は姿を見なかったのだけども、順調ではないのだろうか。
ダンスファンタジアは派手にかかっていたけども、昔の豊さんはこれぐらいのかかり具合なら上手く操っていたようにも思うのだが、どうもあの2年前の左手の骨折から復帰した後は、こういうのをしっかり制御することができなくなっているようなイメージがある。今日のダンスファンタジアはレースに行ってかかっちゃったというより、レース前からダメだったぽいけど。 -
グローバルスプリントチャレンジ
http://jra.jp/news/201012/121001.html
グローバルスプリントチャレンジに高松宮記念も参加 | 競馬実況web | ラジオNIKKEI
来年はHong Kong Speed Seriesの最終戦のQueen‘s Silver Jubilee Cupから高松宮記念まで中2週あるようなので、香港から有力馬が遠征してくれるといいですね。 -
JBCレディスクラシック
〜日本における牝馬ダート競走の最高峰!〜 JBCレディスクラシック競走の実施について | News | 東京シティ競馬 : TOKYO CITY KEIBA
賞金負担的な意味で、JBC開催に耐えうる競馬場がさらに限られて、行く行くは南関、そして大井へ固定という流れになるのだろうか。 -
契約更改
34 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/12/06(月) 20:29:24 ID:0whKcpPC0
「代理人を使う!」今年もダート戦線で活躍したスーニ(牡4)が6日、栗東の吉田厩舎で
代理人のノボジャック氏と共に契約交渉を行い、
現状維持の9600万円の厩舎提示を保留した。今季も地方交流重賞なども含め安定した走りを見せていたが
フェブラリーSやJBCなどG1での勝負弱さが響き
重賞を2勝しているにも関わらずアップ査定にはならなかったようだ。交渉後の会見でスーニは 「(説明に)納得できる部分とできない部分があった。
(G1馬として)数字に出ない部分も評価して欲しい。
あと、これは個人的な事なのですがテキが僕の事をたまにチューニーって読んでる。
本人は気づいていなかもしれないがこれも結構効いてる」代理人に指名されたノボジャック氏は
「前からダート馬の評価には疑問があった。
ヴァーやファルコンだってあんだけの数字残してるのに評価低いやろ?
こんな状況じゃ当然判は押せんわな」
と襟元を正す。最後に厩舎側は
「私達はそれなりの評価をしたと思っているのですが。
G1馬といってもそれは去年の事ですし。
せめて中央の重賞を1つでも取ってくれてたら・・・
チューニーの件は以後気をつけます。」
と渋い表情だった。契約更改
恒例の季節になった。 -
WIN5
http://jra.jp/news/201012/120602.html
的中、的中、的中、的中、競走除外で返還のケースでは、どういう顔をしたらいいのかわからない。 -
ブエナビスタ降着の件
http://www.sanspo.com/keiba/news/101201/kba1012010504001-n1.htm
トールポピーの場合は、影響を受けた馬の数は多かったが、個々についてみれば影響度で重大な馬はいなかった、修正せずに斜行したことが制裁の対象だったと。斜行の程度ではなく、被害の影響度を見て判断するのだと。