ダノンシャンティをローテのせいにするのはちと違う気がするな。マツクニ先生はローテよりも調教がどうなのって気はするし、熱烈な調教ウォッチャーがその辺の記事をまとめてくれると嬉しいですね。松国先生の馬のムキムキボディは、故障と紙一重というか、すごい壊れやすいように見えて仕方ない。おおざっぱなイメージだけど、テレグノシスやディープスカイに比べて、松国馬はちょっと筋肉ムキムキ度合いが違うような気がしてる。ダイワスカーレットにせよ、ケンシロウなみの服バリバリできそうな感じだし。
netkeibaのダノンシャンティ板激論がかわされているけど、これも風物詩だ。
Author: ijichi
COURRiER Japon
COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2010年 07月号 [雑誌]
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2010/05/25
- メディア: 雑誌
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COURRiER Japon軽くなった。ちょっと嬉しい。表紙は前よりもやかましくなった感じ。
ペルーサ
横典ペルーサ史上最好調コンビ/ダービー – 競馬ニュース : nikkansports.com
競馬写真ニュース : nikkansports.com
ペルーサさんカッチカチですやん。写真の選択に悪意を感じる。引き運動で、勢いよく立ち上がったのは一体ナニか。週中から違った方向に元気なペルーサは切らざるをえないと考えるか、こんなに元気一杯なペルーサなら買わざるをえないと考えるか、それが問題。ヨガ
ヨガをやっても腕が伸びるようにはならないらしい。
Gloria De Campeao
Gloria De Campeaoが今年はCox Plateも走る予定らしいんですけど、Dubai World Cupの勝ち馬がオーストラリアで走るの初めてみたい。たしかにオーストラリアには縁がなかったよなぁと。
松国ローテ
http://hochi.yomiuri.co.jp/horserace/news/20100524-OHT1T00032.htm
松国先生が、SS持ってない馬はお釣り残すと走らないから限界までやるみたいなこと言ってるけど、そういうことならローテより調教ってことになるんではなかろうか。