Author: ijichi

  • マリオカートWii

    Wi-Fi対戦やり始めてからまだ日が浅いですが、誰かまだマリカーやってる人いたら遊びましょう。6000台うろうろしてるへっぽこです。

  • ウオッカご懐妊

    ウオッカよかったなぁ。ファインモーションの子も見てみたかったが。

  • 姫路行ってきた

    園田競馬場は何回も行ってるけど、姫路競馬場は初めて。カメラのズーム必要ない程度に馬場が近い。指定席っぽいとこに座ってた人、片手で足りるぐらいしかいない気がした。単勝15000円ほどしか売れてないレースもあった。これぞ地方競馬だ。あと、パドック越しに姫路城が見えるのがよかった。また、赤見さんとオークスさんのコンビと、太平洋さんを見かけた。こちらも観客と全く距離がなく、地方競馬かくあるべしという感じだった。

  • カネヒキリルール

    カネヒキリルールができたようだ。特例で終わらせなくてよかったと思う。ぼちぼち変更せんといかんなーと思っていたところに、わかりやすい例としてカネヒキリが出てきたから、エイヤッとルール化したという感じだろうか。
    このルールも年度変わる前にルール化してれば何も思うところはなかったのかもしれない。急にルール化して帝王賞からOKです!だと誰が考えてもカネヒキリだよねって話ですよ。

  • 3D-AVは夢の商品

    日本初の3Dアダルトビデオ登場のニュースをBloombergで知ることになるとは思わなかった。やっぱりアダルトコンテンツ最強や!という結論に。
    http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90900001&sid=aXBNLsjHu9uI

    「3D−AVは待ちに待った夢の商品」――。こう話す会社員の森典夫さん(40)は、妻と2人の子供がいるが、「世の男性は3D映画を見るためといいながら心のどこかで3D−AVが見られるチャンスに期待している。子どもへの悪影響もなんのその、こぞって3Dテレビを買う機会をうかがうのではないか」と本音をもらす。

    40歳妻子ありで「3D-AVは待ちにまった夢の商品」とコメントできるようなナイスミドルになりたい。

  • クラキンコ

    http://www.uma-furusato.com/news.php?mid=1229&cid=1
    クラキンコが誕生するまでの経緯。

  • ダチョウ倶楽部

    じゃ、じゃぁおれがやるよ!

  • ダチョウ倶楽部

    いいか、おれは絶対に次期総理なんてやらないからな!

  • ADSLから光回線になった記録

    長年お世話になったSo-net ADSLを卒業。

    ADSL回線+Buffalo WBR-G54という無線LANルーター

    これまでADSL回線に2004年に買ったBuffaloのWBR-G54という無線LANルーターを繋げた環境で、上下とも1Mbps出ない程度、600kbps切ることもある程度の悲しい環境だった。これはどれぐらい悲しいかというと、画像まとめブログなど開こうものならお預け状態が延々続くし、YouTubeは高画質のものになるとスムーズに再生はできない、英語のお勉強のために日課にしているPodcastのダウンロードをしている間にいろいろと用事が済んでしまうほどだった。

    光回線+Bauffalo WBR-G54

    5月半ばに光に替えた。モデムに有線で直繋ぎすると90Mbps台の後半、無線ルーターを間に入れても上下とも20Mbpsぐらい出るようになった。これはもう革命インターネットといってもよいほどのもので、Podcastをダウンロードしている間にトイレに行くこともできない。この時点でもう満足している。

    光回線+NEC WR8700N

    しかし、せっかく100Mbps近く出ているのに、無線LANルーターボトルネックになって速度が落ちるのなら、6年も使ったルーターを引退させてもいいかなと思った。何を買えばいいのかわからないが、2chの板でそれっぽいところを眺めていると、NECの評判がいいようだ。ちょうど2月に最新機種を発売したところだ。Buffaloより少々お高いのだけれども、安心と信頼のNECブランドなのだという。
    上下とも50Mbps強出るようになった。もう回線の問題よりも、動画サイトの反応の鈍さの方が問題になってしまった。これはこれで不満が募る。

    さようならSo-net

    今朝、So-netのメールボックスにアクセスしようとしたら、もうアカウントが削除されていた。8年近く世話になったのだけれども最後はなんとも呆気なかった。当たり前だがなんとなく寂しい。

  • 日本ダービーで散る

    ペルーサから心中した結果、スタートで終わってしまった。
    二強を崩すなら先行馬だとか書いたけど、びっくりするほどのスローペースの中、ペルーサはスタートで終了して、外を回さざるをえなかった。それでも、今のノリさんなら何かやってくれるはず、3角あたりから果敢に仕掛けていったのはさすがだと思ったし、直線向いたときにはもしかしてと思った。さすがに最後はバテてしまっていたし、上位陣の上がりタイムを見れば、あの位置から勝ち負けするのは辛いレース。そこまでいけばディープインパクト級である。やっぱり競馬は難しい。
    ヴィクトワールピサは柔軟にレースができるタイプで、これといった弱点がないというように見ていたのだけど、あれだけの瞬発力比べになってしまうとさすがに分が悪かった。エイシンフラッシュローズキングダムのように、Kingmamboの血を引く二頭が直線半ばでスパッと抜け出してきたのを見るに、軽い切れ味が必要だったのだなということになるか。そこまでをヴィクトワールピサに求めるのは酷というものだ。道中徐々に位置取りを下げることもあり、直線で抜け出してくるのに少々手間取った感があったし、今回は仕方ない。
    エイシンフラッシュヴィクトワールピサペルーサが秋にどの路線を選択するかまだわからないが、またどこかでいい勝負をする世代だと思う。
    レースは、アリゼオが主導権を握って、向こう正面でたっぷり緩んで、完全な上がり勝負になった。このレース自体には、大した見所はなかったかもしれない。コスモファントムゲシュタルトといった、先行してそこそこのペースで前に行って我慢するというレーススタイルでここまできた馬が、ウィリアムズのペースに付き合ってしまった結果、こういうことになってしまった。それでも、こういうダービーがたまにあってもいいのではないかとも思う。これが競馬であるし、皐月賞の上位組がそのまま上位に来ているわけで、内容的には波乱というわけでもない。ちょっとレースが特殊すぎたかなという、そんな2010年日本ダービー