オークスの後は時間があったので、電車で二子玉川へ行って石廊崎400のゴール受付で管を巻いていた。役に立つことは何もしなかった。半袖で行ってしまったので寒くなったら帰ろうと思っていたけど、結局撤収まで居座った。23時半過ぎに電車に乗って、自宅に帰り着いたのは日付が変わってから。今は外で乗る自転車もないし外を走るモチベーションもないけど、PBPには行くつもりなので、3ヶ月前の今の時点で自転車がないのはどうなんだと思うが、新車もまだ完成しないのでまぁなるようにしかならんということで。
Author: ijichi
オークス
リバティアイランドの前走は圧巻だったけど、陣営も鞍上も長距離というイメージがまるでないのよね。この時期の牝馬に距離経験を問うのもあまり意味がないと思うけど、脚質からしても追い込んで届かずというのは結構可能性が高いのではないかな。そういう時に注目したいのは前走フローラステークスで1着、2着だったゴールデンハインドとソーダズリング。フローラステークスは展開的にはそこそこ流れて、前で進めた馬はこの二頭以外を除いて撃沈したレース。ゴールデンハインドは父ゴールドシップでスタミナ的には問題なさそうだし、ソーダズリングも父ハーツクライ母父シンボリクリスエスで血統的には文句なし。リバティアイランドをマークして他の有力馬の仕掛けが遅くなる展開なら前で勝負する馬の前残りの可能性もあるのでは。
◎ゴールデンハインド
○ソーダズリング
▲リバティアイランド
デヴィッド・レターマン: 今日のゲストはウォロディミル・ゼレンスキー
https://www.netflix.com/title/81644272
急遽来日されたというのもあって、Netflixのマイリストに登録してあったのをようやく見た。
20230519
インド・シンガポールとの打ち合わせ、ずっと連絡を待っていたんだけど、痺れを切らしてつついたら急に話が進んでびっくりした。ははーんさてはお前忘れてたなと思ったけど、そこは何も言わないことにしておいた。
GW後に三回英会話に行ってるけど、GWの話をしたら必然的に事故の話になって講師(毎回違う)の食いつきがよいので、三回続けて事故の話をしている。事故とか保険の言い回しを覚えたが、これはあまり活用したくないところだな。あと、squeezeとsneezeを間違えてクシャミと言いたいのにsqueezeと言ってしまったんだが、黒人男性講師が嬉しそうに「squeezeはsqueeze orangesの方だ」と両手で揉み揉みするジェスチャーで言っていて、「なるほど!!!!!そういうのもあるのか!!!!!」となった。学びがあった。
20230518
組合の代表として会社側とあれやこれや協議する年に一度の会を実施した。これから何度かやり取りを経て妥結ということになろうが、すんなり行くといいですなぁ。さっさと次年度の面々に引き継ぎたい。
20230517
事故の処理、保険の書類を揃えるのが本当に面倒だな。薬局で実費で支払ったものは返金してもらうためにもう一度薬局に出向くとか(まぁこれは連絡の入れ違いのためだが)、書類を追加で送ってもらうとか、はーやれやれという感じ。傷害の方はあんましダメージがないので先日の一回の通院で終わりにしたい。自転車の損害さえきちんと補償してもらえればいいかな。
20230515
サイクリングキャップの修理を受けてくれそうなところがあったので、縦断の最中にツバを折ってしまったRUSAキャップの修理を依頼してみた。
現状、短期的には自転車に関するモチベーションはゼロなので、しばらくは競馬おじさんとしての生活をやっていくか。ダービーも近いしな。
20230514
保険会社から書類も届いたので、自転車の損害状況の見積もりを作成してもらうために自転車屋へ。こんなに曲がったレーゼロは初めて見たと言われたけど、そんなもんだろうか。もっとバッキバキに折れてるのもありそうだが。
こういう事故の時にどういった観点で損害額を見積もるのかってのはよく分かってなかったけど、一通り説明してもらって納得した。簡単に言うと自転車屋として元の状態に戻すにはこれぐらいかかるってことなんだな。ハンドルやペダルはもちろん、フレームにも今回の事故でできた傷があるので、基本的にはほぼ全損ですねという評価(もちろんこれから精査して書類を作成していただくわけだが)。BBとブレーキキャリパー以外は基本的に全部損傷を受けたということ。フレームも歪みがなければ乗って乗れないこともないだろうし、まぁあとはお気持ちの問題ですと言われたのでちょっと考えよう。アルテの損害で請求するけど、このフレームを延命させるのは別に105でもいいわけだし。そもそも今のR6800のシフトレバーもそろそろ寿命かもしれませんよと前から言われているので、コンポ全交換も視野に入れておこう。