Author: ijichi

改行入れるの、2000年代前半のテキストサイトの全盛期の名残だろうか。侍魂メソッド的なものだろうか。テレビでも続きはCMで！みたいに引き延ばされるとテレビ消しちゃうような待てない自分には向いてない。改行もアレだが、句読点の入れ方って個性出るよねって話を先週してた。
あと、懐かしくなってちょっとぐぐったら、ろじぱら健在だったし、エレメンタルノートもまだ続いてるし、そして一流ホームページの中の人いまだにオナニーとか書いてた……

騎手のブログってなんであんな改行ばっかりなんだろう。管理してる人たちの趣味なんだろうか。改行っていうか空の一行とか二行とか入れすぎ。英二さんを見習ってほしい。分かりやすい改行、文章のまとまり、さすが英二さん。英二さんは広告などに左右されない大物だ。アメブロでまともに読むの、英二さんと矢作厩舎ぐらいになってしまった。他の騎手のブログなどなどはlivedoor Readerで燦然と輝くレート1に分類！

園田も一念発起してナイターやってくれればいいのになー。

トーセンもいつかG1勝つ日が来るのでしょう。メイショウやテイエムのように。安物とか自家生産品を適当に漁ってたら大当たりしちゃったのがテイエムやメイショウ。超高級品ばかり漁ってるのに外ればかり引いてるのがトーセン。

Irish Oaksの映像見てるんだがSariskaめっちゃ強いな。どれぐらいかというと、スタートからゴールまで持ったままで3馬身差。まさに乗ってただけ。相手も微妙なんだけどそれでもこの勝ち方はちょっと反則。2着の馬を追い抜くときにSpencerが「お先にー」って感じで片手上げて抜かしていくのが笑える。Pivotalとか馬鹿にしてすいませんでした。

http://d.hatena.ne.jp/sho_ta/20070829/1188356432
ジョルジュ・バタイユ、マルキ・ド・サド、谷崎潤一郎、川端康成は読んだ。バタイユの眼球譚は、おしっこかけ合ったり、牛の睾丸をくり抜いて膣の中に入れて興奮してるような小説ですから、みなさんも読みましょう。

Cima De Triompheが逃亡した。前走見ても仕方なしか。

カネヒキリはやっぱり血統的に種牡馬にするの難しいか。簡単に輸出といっても欲しがる人がいないとダメだし。

SariskaとMiddayとその他大勢のレース。Sariska勝ったようだ。
Pivotal産駒ってマイラーが多い気がするんだけどな。Pivotal産駒って日本にほとんどいないんだな。ただ、数えるほどしかいないPivotal産駒の内の一頭を山本英俊氏が持ってたりするのはさすがだ。
デイズオブサンダー | 競走馬データ – netkeiba.com
しかもディープインパクトの近親。岩手競馬で二勝、そして二億！！父Pivotal×母父サンダーガルチに二億出せるとか男前だが、2006年にセールに出てたとなるとちょうどディープがブイブイいわせてた時期なんだな。

地元のJoshinなんて、安くもないし、品揃えも悪いしで、万死に値する。ミドリ電化の方がなんぼかマシだな。