関西圏でペールギュントといえば、朝日杯を小牧鞍上1番人気で負けて、ドリーム競馬で大坪元雄さんが小牧の騎乗に対して憤慨していたのが印象的。
Author: ijichi
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途上国開発の本を読む
- 作者: ウィリアムイースタリー,William Easterly,小浜裕久,冨田陽子,織井啓介
- 出版社/メーカー: 東洋経済新報社
- 発売日: 2003/07/01
- メディア: 単行本
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こっちは再読。
- 作者: ポール・コリアー,中谷和男
- 出版社/メーカー: 日経BP社
- 発売日: 2008/06/26
- メディア: 単行本
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これは去年の夏ぐらいに買って積んであったもの。
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藤田ブログ
最近はよく更新してるけども、藤田ブログは一体どこに向っているのだろうか。更新増えたと思ったら改行は多いし、「〜よろしいやん」の連発だけど。
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広告
netkeibaも広告に節操がなくなってきた。メディアのサイトとかでも広告だらけってのがあるが、ああいうのを見ると、みんなどんな回線使ってんだろうかって思う。もっと適切な広告の量ってあるんじゃないけ?と。
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ランチャー
Google Quick Search Box入れた。Quicksilverはアンインスコした。
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ヤバいシリーズ
- 作者: スティーヴン・D・レヴィット/スティーヴン・J・ダブナー,望月衛
- 出版社/メーカー: 東洋経済新報社
- 発売日: 2007/04/27
- メディア: 単行本
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これを再読。
- 作者: スディール・ヴェンカテッシュ,望月衛
- 出版社/メーカー: 東洋経済新報社
- 発売日: 2009/01/16
- メディア: 単行本
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んで、これを読んだ。
ヤバい社会学はヤバい経済学に出てきたヤクの売人はなんで儲かってないのかって話の元になってるノンフィクション体験記。ヤバい経済学のような科学的な手法とは違い、本当にギャングの人たちとつるんで得た経験を書いているので、へーそういう世界もあるのかーと思って読んだ。
ギャングの世界で見た人間関係もアメとムチのインセンティヴに大きく支配されている様子が垣間みれるあたり、行動や事業が合法か非合法かって違いがあるぐらいで、人間の行動原理ってそう変わったりすることはないのである。