実績の割りにエイシンドーバー人気ないですね。ここで悲願の金杯ゲットw
相手はエイシンデピュティ。折り合えばキンシャサノキセキも互角。
◎エイシンドーバー
○エイシンデピュティ
▲キンシャサノキセキ
Author: ijichi
裸の経済学
- 作者: チャールズウィーラン,Charles Wheelan,青木栄一
- 出版社/メーカー: 日本経済新聞社
- 発売日: 2003/04
- メディア: 単行本
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序文、まえがきを読み始めて、おや、これは相当読みにくい、と思ったのでネットで検索してみると、やっぱりどうも訳がいまいちの模様。読むべきか、読まないべきか、時間も資源ですからね。
ランチタイムの経済学
ランチタイムの経済学―日常生活の謎をやさしく解き明かす (日経ビジネス人文庫)
- 作者: スティーヴンランズバーグ,佐和隆光,Steven E. Landsburg,吉田利子
- 出版社/メーカー: 日本経済新聞社
- 発売日: 2004/09
- メディア: 文庫
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タイトルの割りに中身は濃いし、結構頑張って読まないと理解できない。というのは、例え話をするために話の設定がアチコチに飛ぶし、何か微妙な日本語訳があったりするからってのもある。
まぁ僕は第24章に激しく同意するわけだけどな。新年フォー!
今日やっと掃除した。
PCとかの空き箱は捨てるべしなんだな。置いててもどうせ使わないんだし。非対称情報の経済学
非対称情報の経済学―スティグリッツと新しい経済学 (光文社新書)
- 作者: 薮下史郎
- 出版社/メーカー: 光文社
- 発売日: 2002/07/01
- メディア: 新書
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今更こんな本読んでるのかよシリーズ。
第2章でスティグリッツ、アカロフ、スペンスがどのようにして情報の経済学を開拓していったかを紹介しているところが興味深かった。あとは日本経済の現状分析を除いては、一般的な情報の経済学の本と特に変わったところはない。結局買ったツチヤ本
- 作者: 土屋賢二
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 2005/12/08
- メディア: 単行本
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年末にジュンク堂に立ち寄ったら置いてあったので、なんだかんだで買ってしまった。
まともに哲学を勉強したことがないので入門用に。プラトンやデカルト、ウィトゲンシュタインがどういう説を主張していたかを知っただけでも収穫であった。それに対するツチヤ氏の判断は僕には分からない。2008年からは
はてなをメインに使おうかな。メモ書きするにははてなダイアリーは結構便利だ。
ブックマークもはてブをメインにしよう。これまではdel.icio.usを使ってたが、はてブでシコシコとブクマして、定期的にエクスポートしてdel.icio.usにインポートしてバックアップしておけばいい。
年末年始はダウンタウンのガキの使いだけ見た。遠藤と千秋の離婚のニュースが出た後の放送だし、ちょっと微妙な感じがした。今年のはイマイチだった。ちらっと紅白を見たときに平原綾香がドアップになってたんだが、実況板盛り上がってるんだろうなーとか思ってしまう自分の脳に乾杯したい。