高知に戻られたK藤氏が8月に神戸にいらっしゃるそうです。よろしこ。
中学といえば、土曜日に秋羽氏が神戸・明石においでになるということで、お会いできるかと思ったんですが実現しませんでした。んー残念!
こっちからもそっち方面に出向きたいところですなぁ。
Author: ijichi
中学の同窓生諸氏へ
神戸の100万ドルの夜景
21時頃にM2のIくんと一緒に下山中、神戸の100万ドルの夜景は何を基準に換算しているのかという話になった。思いついた案としては、電灯などなどの設備費、電気代、地価などなど。
(中略)
帰ってきてGoogle大先生にお尋ねしたところ、神戸の夜景は電気代が基準らしい。1953年当時、六甲山から見渡せる夜景にかかる一ヶ月の電気代が当時の円ドルレートで約120万ドルだったからだそうな。詳しくはググれ。
知らんかった。ラムタラ売却決定
ラムタラが輸出されるとのこと。33億円で輸入して日本で約10年種牡馬生活を送った結果が2700万円ですか。輸入した日高の方々は大赤字ですな。
- 作者: 江面弘也
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2000/02
- メディア: 新書
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なぜか我が本棚にあるこの本には、日高関係者のラムタラ導入にかける熱い話が書かれているが、10年間の種牡馬生活で平地の重賞勝ち馬は富士Sのメイショウラムセスだけ。完全に期待外れに終わった感じ。
輸入された頃は、ノーザンダンサー系の牝馬にトニービン、ブライアンズタイム、サンデーサイレンスを交配した馬が勝ちまくってた頃なので、牝馬に恵まれなかったというのも大きいかもしれない。まぁヨーロッパに帰ったら帰ったで結構走る子出すんじゃないのかな。というか、このまま血統図から消えていくにはあまりにも惜しい。
2002年にアロースタッドで拝見する機会があったわけですが、他の馬とは違うオーラを感じたものですよ。タマモクロスやメジロブライト達を、他の馬と一括りにするのも悪いけど。アサヒライジングが2着だなんて
ダンスインザムードが米G3キャッシュコールマイルで優勝。米G1で2着しているし、今年は調子もいいので勝って当然と言えば当然か。
むしろアサヒライジングのアメリカンオークス2着の方が驚いた。しかも大本命に推されていたというから驚き倍増。今年のアメリカンオークスの出走馬のレベルがよく分からないけど、日本のクラシック戦線でずば抜けた実力を持つわけではないアサヒライジングがこれだけ好走できるのだから、米国の芝路線は日本馬が遠征しても十分相手になるレベルなのかもしれない。
とはいえ、父ロイヤルタッチ、母父ミナガワマンナなんて、日本の重賞勝っただけでも感涙モノなのに、ここまで好走されると何だか複雑な気分。
暮れの中日新聞杯が楽しみです。夏競馬ですなー
函館スプリントSはビーナスラインの急襲で、シーイズトウショウ三連覇ならず。シーイズトウショウもいい競馬してるし、今日のも力負けではないんだけど、なんというか、今年の短距離路線のレベルの低さを感じさせるレースだった。
スプリントの重賞でプリサイスマシーンが三番人気しているなんて信じられないでしょ。
ラジオNIKKEI賞は、名前が変わっても、ハンデ戦になっても、ラジオたんぱ賞の精神を受け継いでいるなぁと思ったんですが、三歳のこの時期にハンデ戦にするってどうなのよ。
クラシックもまだ終わってないし、ここの結果次第で秋の路線が決まってくる馬もいるだろうに。秋の三歳G1に出れる器の馬が、ハンデ差に泣いたとかもありえるわけで、ハンデ戦への条件変更は疑問ありまくり。やはりクラシック戦線が終わるまでは三歳の重賞は定量か別定にするべきだと思う。
国産馬にマイクロチップを埋め込む第一号がディープインパクトらしい。何かと話題になりますな。名サイト
童貞が貴様ら非童貞に説教するサイト【保存】
これは保存しておく必要がある。ほあああああ
Japanese translation – YouTube
この字幕は秀逸だ。