今日の中京はさすがに開幕週だけあって高速かつ前残り馬場。要は内枠の先行馬が有利。
ということでTV愛知OPは内枠でしかも前にいけるエムオーウイナーとアンバージャックから、ダイワパッション、テイエムチュラサン、ラッシュライフ、アズマサンダースへ三連複。ペールギュントとかスピニングノアールは外枠かつ直線勝負組なので全部ばっさり切ったら、エムオー小牧さんの気合の入りすぎた逃げで先行勢が総崩れ。外枠の差し馬だけで決まって、これは完全に想定外で思わず笑ってしまった。
11.6 – 10.1 – 10.7 – 11.2 – 11.4 – 12.3
もうちょっと加減しましょうよ、小牧さんw
Author: ijichi
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いろいろありすぎ
豊クビ
ダービーでのアドマイヤオーラの鞍上は岩田だそうな。
というか、豊がクビになったって感じの報道ですけど、どうなんでしょね。個人的にはアドマイヤオーラはダービーではいらんだろうと思っていたのが、東京で実績のない岩田への乗り替わりで一気に消しモードに突入できて都合がいいといえばいい。なまじ豊だと切るに切れんし。
で、タスカータソルテは血統やらネーミングも含めて結構好きなんですが、こっちは豊が乗ってくれるということで、個人的には結構プラス要素になるんじゃないかと。後はテン乗りがどうかってとこか。
まぁ今年のダービーはフサイチホウオーがいかに勝つか!というのがポイントだったのに、いつの間にやらウオッカ参戦!になり、ついにはアドマイヤオーラ乗り替わり!ということで、騎手の思惑も含めて、ダービーは俄然面白くなってきた。 -
ヴィクトリアマイルも大波乱
ディアデラノビアから馬連で7点ほど流してたわけで、もちろん外れ。
松岡くんは以前にも書いた通り関東若手の中では僕が一番買ってる騎手で、Club A-PATの騎手別投票成績を見てもアンカツとノリに次いで投資してる騎手なんですが、さすがにコイウタでは能力的に辛いかなぁと思った。相手はカワカミとスイープですからね。岩田デラデラが直線でどこを突くか迷ってるところをサッと内を突いたのが大きかった。今回は松岡GJに尽きる。
で、アサヒライジングですが、こっちは昨日に続いてヨシトミ先生が男気溢れる騎乗を披露。今週の東京はまるで今開催の開幕週の京都のような馬場。この人が今週の東京の馬場を一番理解している乗り方をしてた。まぁ馬のタイプもあるけど、昨日も今日も早目に動いて後続に脚を使わせ、自分はギリギリ粘り込むというイメージ。ヨシトミ先生の思惑通りでしょ。勝ってておかしくなかった。昨日は馬場のいいところを通った馬に差され、今日は松岡の決め打ちにやられたというだけ。そこらへんがヨシトミ先生クオリティでもあるわけだがw
カワカミなんかは幸四郎が直線で最悪の騎乗をしてたけど、スタートしてから後手を踏み続けたわけで、ちょっとマイルでは忙しいのかなぁという感じがした。スイープはよくわからん。破壊力は認めますが、走るか走らないかが完全に本人次第なので最近は中心視できん。 -
先生の伝統芸
京王杯SCはエイシンドーバーが逃げるマイネルスケルツィとオレハマッテルゼを捕まえたところがゴール。外から追い込んだシンボリエスケープが2着。
とはいえ、このレースで強かったのは3着オレハマッテルゼと4着マイネルスケルツィ。逃げて息の入らない流れを作り出しながら残り1Fぐらいまで勝ったかと思わせる競馬をしたマイネルスケルツィはもうヨシトミ先生効果で差されたとしか思えない。これでこそ先生。実に美しく差しきられて4着で馬券にならないという伝統芸w
3着のオレハマッテルゼも前々を追走してたわけで、スケとオレハは内容のあるレースをしたと言える。けど、どっちとも安田記念では買いたくない。どちらかというと淀みのない流れを先行して押し切るというレースができそうな短距離で買いたいところ。
エイシンドーバーが思ったより人気してなくて、シンボリエスケープとの馬連で80倍。ごちそうさまでした。 -
反省のしようがない
ケンタッキーダービー
ネットですぐにレースが見れる時代。Street Senseが3角からラチ沿いをスルスルと上がっていったのは実に美しかった。
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兵庫大商店にしびれた
火曜日のセミナーに出ると某後輩氏も出席してた。ので長々と18時過ぎから21時前まで雨が降ってきて退散するまで競馬のお話。
アドマイヤムーン惜敗
アドマイヤムーンは3着だったわけですが、あのコースで大外発走なら仕方ないというもの。スタートしてすぐにコーナーに入るわけで、その時点で終了。外枠不利にもほどがある競馬場ですな。体調万全で宝塚記念に出てきてほしいとこ。
ユートピア復活!
http://racing.bloodhorse.com/viewstory.asp?id=38746
ユートピアがアメリカで1年数ヶ月ぶりの復帰戦を快勝。ゴドルフィンの勝負服だと威圧感が違いますね。必ずしもユートピアは日本のチャンピオンホースではなかったわけで、こういう馬でも海外で結果を残せるのを見ると感慨深い。ゴドルフィンが日本馬を買い漁りませんようにwGWは地方競馬が元気
いや、売り上げとか的には元気かどうかしらんが、とにかく毎日重賞やってて楽しい。
かしわ記念ではブルーコンコルドがアジュディミツオーを差し切って去年の雪辱を果たし、サンライズバッカスが重いダートに今後の不安を残した。バッカスは帝王賞とかに出てきても怪しそうな臭いがする。
かきつばた記念ではメイショウバトラーが最内から鋭く伸びてサチノスイーティーにダート歴戦の猛者の格というのを見せた感じ。牝馬ワンツーってどうよ。しかしリミットレスビッドがサチノスイーティーを差し切れなかったとこを見ると、サチノの前走のダートの圧勝もフロックではなさそう。JBCスプリントとかでも十分好走出来そう。 -
二冠馬の意地
メイショウサムソン復活。最後の鼻差は二冠馬の格が出たか。最後はエリモエクスパイアが交わしたかと思ったけど、そこは二冠馬と石橋の意地。鼻差差し返したところがゴール。サムソンが伸びてきた時点で馬券は紙くずになったわけだが、スキャターザゴールド産駒に春天を勝たれるなんてイングランディーレに勝たれるより辛いので、熱くサムソンを応援した。昨秋に見られなかった並んだら抜かせない根性をここ二戦披露してくれてこれはもう完全復活かなと。距離も問題なかったし。本当はここでコケてもらって宝塚記念で本命印を献上する予定だったんですがねぇ。
今回三連複の一頭軸に指名したアイポッパーは後方待機から4着まで来るのが精一杯。ちょっと後ろ杉だなぁと思えなくもないが、出負け気味のスタートだったし仕方ないか。それでいて位置取りがもっと前でもやっぱり勝てなかったんじゃないのかと思わせるあたりは、同じサッカーボーイ産駒であるナリタトップロードとよく似ているアイポッパーの真骨頂かなと。
トウショウナイトは鞍上不安を感じながらも地力を評価して買ったんですが、前々で競馬をしたところに気合が感じられたものの、ペースにやられて、ということなのだろうと思う。長距離路線では物差し的な馬になっていて、この馬より先着できるとG1あたりでも十分に勝負できるようになる感じ。という点ではこの馬のこの着順もまぁそんなものかと。トウカイトリックは反応の悪さがモロに出ていた。エンジン全開までに相当時間のかかる馬だけに乗り替わり2戦目で池添を責めるのも酷か。スタート地点で一悶着あったわけで、そういう馬が勝てるほど春天は甘くないな。デルタブルースはあの競馬で負けたんなら文句は言えん。時計の出る馬場は向いてない。
マヤノトップガンのレコードを上回る時計が二年連続で記録されたわけで、いやもうほんとすごい時代だな。去年2着のリンカーンは今年の勝ち時計を上回っているあたり、リンカーンは勝てる相手に勝てなかったのが痛かったか。
http://keiba.radionikkei.jp/news/20070429K22.html
ユーイチも渋いコメント出しますなぁw
あとはまぁ天気が良すぎて参った。あんまり天気がよくならんらしいと聞いてたのでテレビ観戦にしたのに、あーやっぱり京都に行けばよかったーと激しく後悔した。 -
天皇賞は戦国模様
青葉賞
「英雄のいない時代は不幸だが、英雄を求める時代はもっと不幸である。」
とは寺山修司のお言葉ですが、ほんとよく言ったものだ。まぁディープという英雄を求めていた時代も不幸だったのかもしれんがね。
今日は次代の英雄候補(と豊さんが吹きまくった)オーシャンエイプスとナタラージャが撃沈。さすがにナタラージャに関して某紙が「ポストディープ」「怪物」と評したのにはちょっと引いた。ナタラージャには合掌。天皇賞(春)検討中
春天はまだ検討中。阪神大商店組はいまさらアイポッパーかよという気もするけど鞍上強すぎだし、トウカイトリックは長距離で池添を買えるかという感じだし、デルタブルースは京都の高速馬場がどうかなと。まぁ大商店が実質上がり4Fぐらいしか競馬してないようなものだし、3頭ともスタミナに不安はないので、この3頭はどんぐりの背比べだと思う。
日経賞組はネヴァブションにしてもトウショウナイトにしても能力は十分だし、ここで通用してもなんら不思議じゃないんだけど、北村と武士沢を春天の舞台で買える?それならこのレースからは多少距離に不安があるけどマツリダゴッホが一番信頼できるのではと思う。
メイショウサムソンは菊花賞の直線のもがきっぷりを思い出すと本命にまではできない。切れない、ジリっぽい、ズブい、という三重苦を抱えつつあるように感じるけど、デルタが瞬発力勝負にさせまいと早めに仕掛けたときに一緒に行ければ粘れるかなと。というか、それぐらいしか上位に進出する絵が浮かばない。
あとはハンブルクC。ファストタテヤマが勝ってしまったやつ。京都外回りといえばファストタテヤマの庭ですが、万葉Sでトウカイトリックに決定的な差をつけられたのは痛い。あのレースでバイロイト、トウカイトリックと、チャクラ、ファストタテヤマの間に6馬身差がついたのって結構象徴的な感じがする。
ハンブルクCからだとダークメッセージが穴人気してるんですけど、それよりもトウカイエリートの方が穴馬として妙味を感じている次第。