普段通り5時からのTゼミに行く途中、専修の方々の部屋を覗いたら約一名のみ。みなさん、行動分かり易すぎ。
ゼミが終わって、8時頃に談話室でホリエモンのタイーホを知る。意外に早い逮捕ですな。
Author: ijichi
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ホリエモン逮捕
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AJCCと平安Sの回顧と元雄さん
まずAJCC。シルクフェイマスが逃げ切ってしまった。しかも鞍上はヨシトミ先生。なにかの事故と思いたい。昨日の雪で馬場が相当悪くなってたんでしょう。去年の上半期に大不振だったシルクフェイマスと言っても、楽に単騎逃げをさせたらいくらなんでも捕まえられない。メンバー的にはG3レベルだし。グラスボンバーは1番人気で信用するべき馬じゃないんだろうな。フサイチアウステルもシルクフェイマスを捕らえきれない程度の馬ということですね。
平安Sは大橋アナだったかな?頻りに「まずまず揃ったスタートです」を繰り返してたけど、ベラージオが立ち遅れてますよ?レース回顧のときも同じことを言っていた。ベラージオが見えてないのかい。勝ったタガノゲルニカはブライアンズタイム産駒。さすが。金満血統王国に、調子に乗ったBT産駒は強い!とかいう格言があったと思うのだが、フェブラリーSでも要注意ですかね。落鉄してたヴァーミリアンと小差なので、本番では逆転されるだろうけど。
来週の京都牝馬Sについて言及する際に、元雄さんが「ディア……やめときましょう」と、ついに読むのを諦めた。 - 
ビワハヤヒデ種牡馬引退
菊花賞馬ビワハヤヒデが種牡馬を引退 | 競馬ニュース – netkeiba.com
パシフィカスの血が!ビワハヤヒデ・ナリタブライアンの血が!
ビワハヤヒデの代表産駒はサンエムエックスということになるのかな。京都の芝2400mでメジロマックイーンが持つレコードを更新したときは、なんでこんな馬が……とか思ったもんですよ。
なんでもかんでもサンデーというのは野暮だけど、サンデーサイレンスとパシフィカスの子を見てみたかった気もする。まぁ最初の2頭が偉大過ぎた。血の活力をそこに全て注ぎ込んだのかもしれない。
ブライアンが亡くなったのって98年だったのね。そういや高校生だった記憶あるけど。サラブレとか愛読してた頃だw - 
ブルーイレヴン引退
http://keiba.radionikkei.jp/news/20060118K03.html
ブルーイレヴンが引退するらしい。2003年の京成杯で恐るべき暴走機関車ぶりを発揮したのが懐かしい。武豊Jですら抑え切れなかった。最後の直線でドタバタになってたし。しかもレース中に骨折。
惜しむらくは一度としてG1の舞台に立てなかったことか。2004年の関屋記念で復活Vを果たし、次の毎日王冠で好走したように、あれだけのポテンシャルを秘めた(と勝手に思っている)馬がG1に出走することなく引退していくのは非常に残念。
しかもナリタトップロードが急逝してしまって後継種牡馬がヒシミラクルとかぐらいしかいないサッカーボーイ産駒なのに、ブルーイレヴンは乗馬になるとのこと。なんてこったい。気性を考えたら仕方ないのだろうか。 - 
競馬中継と大相撲中継
まず競馬について。京成杯は例年のごとくなんともいえない状況。ジャリスコライトは決して弱くはないのだろうけど、いかにも京成杯馬という感じ。このニュアンス、汲み取ってください。
日経新春杯は前にいた連中で残ったのがインティライミだけ。負けてなお強し。斤量や通ったコースを考えるとアドマイヤフジよりインティライミの方が確実に強い。注目してたマーブルチーフはこの展開ではちょっと辛い。実質的にはハンデ頭だったエルノヴァは、今日はやる気なし。牝馬の気まぐれだろうか。
競馬中継が終わると次は大相撲中継。デーモン小暮閣下降臨。NHKのアナウンサーが「デーモン小暮閣下」とか「世を忍ぶ仮の〜」とか言ってるのにとてもウケタ。しかしまぁ閣下は自他共に認める相撲通だけあって、元大関・貴ノ浪の音羽山親方を唸らせるコメントを連発。さすが。
個人的には相撲中継を丸々全部見たのが久しぶり。小学校とか高校の頃、場所中は大相撲ダイジェストも含めてほぼ毎日見てたもんですけどねぇ。 - 
なんかBloglinesがおかしい
Bloglines.com – What's your Question?
ここ数日、Bloglinesの言語設定が勝手に日本語になったり英語に戻ったりするんだけど、これはどうしたことかねぇ。
ていうかですね、”notifier”を「更新通知機能」と訳されてもなんか意味が伝わりにくいですよ。”bookmarklet“に至っては「ブラウザー組込登録ボタン」なんて訳されててもはや意味不明。”bookmarklet“は「ブックマークレット」でしょ。