Author: ijichi

  • ほんとまじぶぺら

    昨日は夜から三宮で学部同期の会だったんですが、日曜の晩に三宮まで出て行くのは非常に強い精神力を必要とするのです。昼前に起きて、ネット巡回とか競馬を見てたりしたのですが、日が暮れてくると外に出て行く気がしない!だんだんブッチしたくなってくる!で、16時半まで悩んだ挙句に出発したのですが、自分で自分を誉めてあげたいです。
    会は前回10月のにT氏を加えたもの。次回は誰が増えるんだろうか。てか、そういう同窓会を組織してください。よろしくお願い申し上げます。

  • フェブラリーS回顧

    勝ったメイショウボーラーはすげーなー。こりゃ参った。対照的にアドマイヤドンは豪快な出遅れ。結果的に5着まで来てるわけで、直線でもいい脚使ってたからまだまだ一線でやれそうな感じ。帝王賞とかでや八個目のG1を狙えるんじゃないですか。最近のアドマイヤドンを見てると、アンカツ氏がレース後のコメントで残してる、ずる賢くなってきたっていうのがどことなく感じられますね。もう6歳だもんなぁ。
    あとは京都記念ヒシミラクルの3着に感動。いよいよ復活です。

  • 徹夜の余波

    徹夜すると後々まで影響するお年頃。てことで、今日は家でまたーりです。京都記念とかクイーンCもあるし。先週の土曜日に買ってきてそのまま放置してあった『TURF HERO 2004』にざっと目を通す。『優駿』関連の本っていうのは何がウリなんだろう一年間欠かさず競馬を見てるような人にしてみると、読むべき文章が載ってるわけでもないのよね。JRA発行っていうのがウリでしょうか。
    雑誌で思い出したんですが、二年ぐらい前の日経ビジネスの別冊で「企業共生の条件」とかいうのがあって、最初のページで宇沢御大が寄稿しててちょっとウケた。

  • 徹夜は無理だ

    昨日はゆるりと昼から出勤してみたところ、去年卒業されたI氏とばったり会う。今週の日曜に飲みにいこうぜと言ってたのが前の日の晩で、昨日の今日で会うのだから奇遇すぎ。

    比較制度分析に向けて

    比較制度分析に向けて

    昼からちんたら読む。
    19時から、先生に誘われた飲みに参加。参加者は先生と別の研究科の御三方。21時過ぎに先生が帰られた後、学生四人で二次会。気付いたら終電が行ってしまった後だったので、研究室に戻る。
    研究室に戻る途中、正門でタクシーが止まり、降りてきたのは某先輩。どうやらさらにその先輩方と飲んでて、いろいろあったらしい。毒を吐き散らし、某氏が報告の練習をしている途中に眠りにつかれた。1時半から報告の練習のギャラリーとして3時ぐらいまで報告を聞いて、その後は電車が動き出すまで研究室に鎮座。4時ぐらいに勉強会をしてたっぽい某氏が帰っていった。で、5時半に研究室を出て帰宅。

  • マンセー!

    沖縄旅行から一年経ちました!というメールがD氏から届いていた。今年もどっかいこうぜぇー的なニュアンスが感じられるんだがさてどうでしょう。
    今朝、テレビを見ていたらジョンイル将軍の63歳の誕生日のニュースが流れてた。そうだ、確かに沖縄でもそのニュースを見た。かの国の俳優が誕生日を祝って「マンセ〜!マンセ〜!」と片手を突き上げて叫んでいる様子が映し出されていた。その様子に激しく感化された我々一行は事あるごとに「マンセ〜!マンセ〜!」と叫びながらその後の旅行を楽しんだのだった。沖縄の地に「マンセ〜!」が何度こだましたことだろう。2月の半ばのクソ寒い時期に半袖短パンのまま伊丹空港に降り立ったU氏を中心に、最後の締めにロビーで「マンセ〜!マンセ〜!」と合唱してから解散したのだった。

  • ダイヤモンドSときさらぎ賞の回顧

    ダイヤモンドSで振り返るべきポイントは一つ。向う上面でグラスポジションが不利を受けたこと。さすがヨシトミ先生。軽量馬が勝ったとはいえ、捕らえ切れなかったハイアーゲームは案外こんなもんなのかもしれない。青葉賞とダービーのイメージのみでここまで語られてますが、どうだろう。目黒記念とかアルゼンチン共和国杯に出そうな感じ。
    京都ではきさらぎ賞アドマイヤフジは豊さんのいかにもクラシック前のステップレースといった感じの乗り方。これがあるから厄介。豊さんは末脚を計算できて満足かもしれないけど。シンメイレグルスは全然いいところがなかった。

  • 連休中

    めそです。研究室にきましたが、今日は人が少ないです。もっきゅーん。

  • 1番人気祭り

    先週は三重賞とも1番人気が勝つという、なんともな結果。まぁストーミーカフェは本当に強かった。久しぶりに味のある逃げ方を見せてもらいました。これがアドマイヤベガ産駒だっていうんだから競馬は奥が深いもんです。ニシノドコマデモは血統的には楽しいーんですが、あれだけ出遅れるとなぁ。ラガーレグルスよりかはマシだけど。
    きさらぎ賞については、シンメイレグルスがダートで2戦2勝なのだそうですが、BTがディープインパクト級の大物を出す可能性は随分低くなったと思います。まぁポンと一発大物を輩出するのがBTっていう気がしないでもないですが、ここのところのスピード化で一番割りを食ってるのがBT産駒な感じ。
    川崎エンプレス杯は今回はプルザトリガーという地方馬に勝ちこそ譲ったものの、牝馬ダート路線は完全にレマーズガールグラッブユアハートのもんですな。今後も当分はこの状況が続きそう。正攻法でこの二頭に勝てる牝馬は、現時点ではいない。

  • きとう

    試験大撃沈。
    そういえば、日曜日にスポルト見ながら飯食ってたんですが、ウッチーが闘牙関に向かって「牙闘関(きとうぜき)」といい間違えたのに萌えた。
    http://www2s.biglobe.ne.jp/~wakamatu/syoukai/touki.html
    愛称ってのを知っていたのでしょうか。