一日中なんか食べながら仕事をしていたな。さすがにやべぇなと思って夕飯は米なし。昨日お外を走ったのでZwiftは軽くクルクルだけ。ボランティア活動の理事会にも出席した。
Author: ijichi
Apple Watchのバッテリー持ちテスト
をするべく、5時に起きて出かける準備。とりあえず定峰200(長瀞200)方面へ。
6:00にApple Watchのバッテリー100%の状態で装着。6:50からアウトドアサイクリングのワークアウトで計測開始。
12:00頃にちんばたに到着。5時間ちょい走って97kmで、バッテリーの残りは59%であった。うーん。最後まで持たんぞこれと思ったので、ちんばたでの食事中だけワークアウトを一時停止。
その後、ぐるっと長瀞方面を回って、寄居、小川と通過して14:45に五明の交差点のファミマで休憩。140km地点。残り33%。
16:20頃に青梅日立前に到着。170km地点。残り15%で、さすがにこれは最後まで持たないなと思ったので、ここで30%になるまで継ぎ足し充電。17:00ちょうどに30%になったので再出発。
最後は10%を切ってハラハラ。信号の度に残りを確認しつつ19:30に帰着。218kmであった。バッテリーの残りは5%でギリギリ。
ということで、Apple Watchのワークアウトアプリは200kmのブルベで使うにも厳しそう。やっぱりApple Watchは日常生活を充実させるものであって、適度なワークアウトをやって健康になろう!というものなんでしょうな。ブルベなんて健康を害するといってもいいし、Appleの想定ユーザーではない。とはいえ、ブルベの際に持ち出さないかといったらそんなことは全然なくて、Apple WatchのApple Payは手放せないし(スマホ出さなくていいのはとても楽)、ちょっとした通知は走りながら時計をちらっと見るだけで確認できるのでめちゃ便利なので、引き続きやっていきたい。
20230115
今日も天気予報が怪しかったので引きこもってZwiftおじさんとなったのだが、結局日中は外に走りにいっても問題なかったな。今月は実家に帰ってたのもあってあまり走れてないので、平日に休み取って200kmぐらい走りにいきたいところ。Apple Watch装着で走るのも追い風400までには試したい。
ヴェローナシチーさんは残念だった。
PBPとLRMの制限時刻の違い
昨年10月のPerth-Augusta-Perth 1200を例として。
PBPのクローズ時刻の詳細な計算式は知らんけど、PAPのブルベカードにはPBP基準とLRM基準のクローズ時刻が併記されていた。LRM基準は1200kmの場合は13.3km/hで計算すればよいだけ。PBPは600kmまでは15km/h、その後はようわからん。が、まぁなんとなくそれっぽいクローズ時刻の違いになっているので、PBPの計画を立てるには十分役に立ちそう。600km過ぎではPBP基準とLRM基準では5時間近くクローズ時刻に差が出てくるので、LRM気分で走っているとタイムアウトする可能性が高いというのに気をつけねばならんな。
大学時代の友人のこと
大学時代の競馬仲間の女性が癌でなくなったとご家族の方がFacebookに投稿されていた。大学時代は競馬仲間一同で阪神競馬場で楽しく遊んだり、キャンパス内でも同じ講義に出たりしていた。優駿というJRAの雑誌をテキスト代わりにだべっていたのを思い出す。卒業後は直接会うこともなかったけど、我々の世代らしくmixiからFacebookとSNSを通じての交流はあり、二〜三年前に不妊治療の末にようやく子どもを授かり、幸せそうな子育て生活をしているのが窺い知れた。一昨年末だったか癌が見つかり、当初は早期発見だったからあまり悲観していないという話だったけど、昨年一年は入退院を繰り返し、11月には残された治療手段もあまりなく、もう間近に迫った死を覚悟しないといけないと投稿をされていて心配していたのが、12月上旬に入院し、中旬に亡くなったそうだ。あまりに急すぎるし、お子さんを残して40過ぎで亡くなるというのは本当に無念だろうと思う。「いでぃ(こう呼ぶのはこの人ぐらいだったが)も癌検診とか人間ドックは定期的に行きなよ〜」と言ってくれていたのを忘れないようにしたい。どうぞ安らかに。