武豊が明かす3冠牝馬の凄さ「こだまの駅でのぞみが…」 – スポニチ Sponichi Annex ギャンブル
リバティアイランドが4月の桜花賞を制した後、風呂で川田と一緒になったという。武豊は「豊さんのディープとか、クリストフのアーモンドアイ、福永さんのコントレイル、ついに僕にもそういうのが出ましたと言っていた」と川田のコメントを紹介し、「すっぽんぽんで言っていました。いろいろ出ていますが(笑い)」とユーモアたっぷりに話した。
競馬界にこのコメント力を引き継ぐ人材の登場が待たれる。
武豊が明かす3冠牝馬の凄さ「こだまの駅でのぞみが…」 – スポニチ Sponichi Annex ギャンブル
リバティアイランドが4月の桜花賞を制した後、風呂で川田と一緒になったという。武豊は「豊さんのディープとか、クリストフのアーモンドアイ、福永さんのコントレイル、ついに僕にもそういうのが出ましたと言っていた」と川田のコメントを紹介し、「すっぽんぽんで言っていました。いろいろ出ていますが(笑い)」とユーモアたっぷりに話した。
競馬界にこのコメント力を引き継ぐ人材の登場が待たれる。
お嬢さん強い。
リバティアイランドはハープスターのようなタイプではなく、ある程度の位置を取って競馬できるのが強み。夏を越しての他馬の圧倒的成長がなければこの馬からで仕方ないと思う。また、あまり追い込みがきくような馬場でもなさそうなので展開は厳しくなるかもしれないけどヒップホップソウルを相手に。
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なるほど、パブロンが原因だったのか。
コロナ禍初年度の2020年は日本競馬史上初の牡・牝の無敗の三冠馬(コントレイルとデアリングタクト)が誕生し、その二頭がアーモンドアイへ挑むというこれ以上ない舞台が揃ったジャパンカップの年でもあった。ジャパンカップはアーモンドアイとコントレイルとデアリングタクトという三冠馬三頭がワンツースリーを決めるという、漫画でもなさそうな結末だった。その一角であったデアリングタクトが引退。古馬になってからは今一つの戦績だったけど、あの三冠路線の強さは忘れられない。
暑さが和らいでだいぶ過ごしやすくなってきた。長い夏やったな。グリーンチャンネルで三浦皇成騎手の競馬ブロスを見ていたけど、そうかまだJRAのG1勝ててないんやなと改めて。「まだ自分にはG1を勝つだけの実力がない」と話してておじさん涙目になってしまう。直前でエイシンフラッシュに乗り替わった有馬記念の直線は夢を見たやろうな(しつこく言う)。
ソダシ引退に凱旋門賞やダービーグランプリ トピック盛りだくさんだった「10月1日の競馬界」 | 競馬ニュース – netkeiba
こう見ると昨日は盛り沢山な一日だったな。ミックファイアは勝つには勝ったけど、中央の一線級の古馬とやるにはちと厳しくない?という感想。あとはソダシか。白毛馬がG1を一回勝っただけでも驚きだったのにG1戦線で常に主役を張って2歳、3歳、4歳とG1を三勝。札幌記念を制したのも驚いたし(勝った相手はラヴズオンリーユーである)、白毛じゃなくても一流の競走馬であった。
夕方、仕事を早めに切り上げて、CYCLECUBEへホイールを持ち込んできた。パナチタンを復活させるために以前使っていたレーゼロを使う。とりあえずリムがすり減っているのは気にしない。サドルとバーテープも自宅にあったやつを使ってもらうことにした。
Ace Impactが強かった。FrankelからCracksmanを経て初年度から無敗の凱旋門賞馬が出るんだな。Galileoの血はすごい。スルーセブンシーズもよくやった。しかし、この馬場であれば去年参戦の日本馬の面々や今のイクイノックスならいい勝負になったんじゃないかなぁとも。
シンコウウインディ死す G1昇格元年の97年フェブラリーS覇者 | 競馬ニュース – netkeiba
フェブラリーステークス勝ちよりも噛みつき事件の方が印象に残る。R.I.P.
2023年になってもWHRさんにいじられるあのシーン。日本競馬史に残る迷シーンだと思う。