シンガポール競馬はどのように崩壊に向かったか(シンガポール)【開催・運営】 – 海外競馬情報(2023/07/20)【開催・運営】 | 公益財団法人 ジャパン・スタッドブック・インターナショナル
シンガポールみたいな馬産の文化がないところはこうなってしまうよなぁという感想しかない。
シンガポール競馬はどのように崩壊に向かったか(シンガポール)【開催・運営】 – 海外競馬情報(2023/07/20)【開催・運営】 | 公益財団法人 ジャパン・スタッドブック・インターナショナル
シンガポールみたいな馬産の文化がないところはこうなってしまうよなぁという感想しかない。
今日は完全に仕事の締切や打ち合わせがない一日だったのでひたすら作業できた。こういう日は貴重。
現競走体系最後のJDD ミックファイア(大井)が無敗の三冠達成!
ジャパンダートダービーは大井のミックファイアの勝利。来年のダート路線整備に伴って今年で最後になるジャパンダートダービーで、大井の馬が無敗で三冠達成なんてなんと感動的なことか。オリオンザサンクスの勝利で始まったジャパンダートダービーは大井の馬の勝利で幕を閉じた。
あと、りゅうちぇるさんの件に驚いた。パンデミック以降、Abema Primeを垂れ流す毎日になっているけど(ちゃんと見ているかどうかは別として)、最近はMCとしてちょくちょく登場していたのよな。ただただびっくり。あんま本人が何者なのかは存じ上げないのだが、よく声が通るので印象に残ってた。R.I.P.
アベプラ司会の平石アナ、毎日アベプラの放送前に内容をツイートしていたが、今日はツイートがなかったし、番組の冒頭で本件に触れたときに目が真っ赤だったので相当ショックだったんじゃなかろうか。心配。
夏の特別ロードショー「DETTORI」 | 中央競馬を見るならグリーンチャンネル
デットーリ騎手の半生を描いたドキュメンタリー。引退に向けてカウントダウンが始まっているこのタイミングで日本公開を実現してくれたグリーンチャンネルに感謝。まぁ今年いっぱいで引退するのが信じられないぐらい今年も勝っているが。
◎ホウオウエミーズ
夏は牝馬だホウオウエミーズ!の脳死馬券。
じめじめむしむしで大変だるい一日だった。こういうときはちゃんと飯を食ってさっさと寝るしかない。
帝王賞は熱いレースだった。メイショウハリオの差しが届いて帝王賞史上初の連覇。
昨日は新宿をうろうろした後、幡ヶ谷のBLUE LUGでなんかおもろいもんないかなと物色していた。また今度自転車で行ってフレームバッグとかを合わせたいところである。
今日はチェーンリングの交換をしてもらいにMAGNETへ。発注ミスで53-39のチェーンリングが装着されていたのを52-36へ交換。これで望み通りのものになった。スプロケットをパナチタンの11-28から11-32に変えたので一気に軽くなった。うれしい。その後、CYCLECUBEで防犯登録もしておいた。パナチタンの件は保険会社からなかなか連絡がないので、そろそろつつくか。
宝塚記念、先行組には厳しい展開になったようで、ダノンザキッドもアスクビクターモアも直線ではズルズルと後退。イクイノックスの強さだけが目立った。今回の相手だと一枚も二枚も抜けてるなという印象。
イクイノックス、この相手に負けてほしくないなというのもあり。
◎イクイノックス
○アスクビクターモア
▲ダノンザキッド
相手は前で勝負しそうな組から。
Zenyatta Retires as Broodmare, Staying at Lane’s End – BloodHorse
繁殖を引退とのこと。2008〜2009年の連戦連勝は本当にすごかった。そしてラストランでちょっとだけ差し届かず、初黒星を喫したのも衝撃の幕切れであった。
行った行ったの競馬で決まることが多いアメリカ競馬の中で、いつも後方から追い込んできて19連勝したというのは本当に奇跡。
◎レインフロムヘヴン
よろしくお願いいたします。
3歳三冠を女性調教師の管理馬が制するのは初らしい。へー。