◎エピファニー
戸崎さんよろしくお願いいたします。
◎エピファニー
戸崎さんよろしくお願いいたします。
Kirstenbosch Gives Kimura First Santa Anita Win – BloodHorse
カナダの木村騎手、サンタアニタ遠征で重賞勝ち。すばらしい。
◎ヴェローナシチー
川田さんよろしくお願いいたします。
ROUNDERS vol.5 | 治郎丸敬之 |本 | 通販 | Amazon
発売してすぐに買ったのに長らく積んでた本。帰省の際の新幹線の車内で読了。今回は血統の話。自分はそこまでの血統ヲタではないので、全体をさらっと読んだだけだが、山野氏のドイツの血統、ドイツの馬産について話の再録は興味深く読んだ。80年代のものなので、これを踏まえて今世紀の日本におけるドイツ血統の活躍を振り返るとなるほどなぁと思うところが多い。勉強になった。
オメガパフュームが引退して混戦模様の東京大賞典。近走の勢いを重視してウシュバテソーロから。
◎ウシュバテソーロ
早めのお年玉ください。
オジュウチョウサンの長山オーナーがコメント発表 | 競馬ニュース – netkeiba
「オジュウチョウサン」という馬名は、家族とともに名付けました。私の息子が子どもの頃、自分のことを「俺(オレ)」と言えず、「オジュウ(俺)オジュウ(俺)」と発音、発声していたこと。そこから「オジュウチョウサン」という馬名が生まれました。
ラストランも胸を打つものがありました。本当にお疲れさまでした。
GREEN CHANNEL 「水曜馬スペ!ブラボー!ファンファーレ」
初回放送を見逃したので再放送を見るために夜更かし。めっちゃいい番組だった。ただファンファーレを紹介していくだけなのだが、競馬ヲタなので聞いてるだけでテンション上がってしまう。
ファンファーレというのは、元々はラジオたんぱが始めたものらしい。ラジオだとレースの開始がよくわからないので、区切りとして音楽を流すということを発案し、それが好評だったのでJRA本体にも取り入れられたと。どれも聞くだけでパッと競馬場の様子が思い浮かぶよいメロディーだと思う。そしてやはり障害G1のファンファーレはとてもよい。
【高音質】2022年 中山グランドジャンプ(J・G1) ファンファーレ生演奏 – YouTube
年に二回しか聴けない、手拍子でノリにくい(笑)のが、特別感あってすばらしい。
あと、ファンファーレではないが、関西G1の入場曲でお馴染みの「ザ・チャンピオン」、鷺巣詩郎さんが作曲していたんだな。知らんかった。
JRA開催最終日のファイナルステークスの馬場入りでEuropeのThe Final Countdownを聞くと今年も終わりやなという実感がある。
まぁ明日も東京大賞典があるけどな。な。
ホープフルステークスは大波乱。ドゥラエレーデとトップナイフは全然視界に入ってなかった。
ドゥラメンテは今年G1を7勝目(ヴァレーデラルナ含む)。本当に早逝が惜しまれる。もしドゥラメンテが長生きしていたら……というのは後に語られることになるかもしれんな。
キングズレインくんとルメールさんが3着に届いてくれて複勝が引っかかったので救いがあった。ありがとうありがとう……
◎キングズレイン
ルメールさん頼むで。