夕方から用事があったので出先でクイーンエリザベス二世カップの入線までを見て、リバティアイランドの直線の下がり方がおかしかったので大丈夫かなと思いつつすぐにスマホを閉じたのだが、帰宅後にリバティアイランドの予後不良が報じられ、言葉を失った。ただただ悲しい。R.I.P.
Category: horseracing
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20250413
桜花賞、雨の3歳牝馬G1ともなると多少は荒れるだろうと思いきや、上位人気馬同士の決着となった。
この土日は天気がイマイチということもあり、Netflixで新たに配信されたコナンの過去の劇場版をひたすら見ていた(先週も同じようなことをしていたが)。残りの分もはよ。
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桜花賞
頼んだヴーレヴー。
◎ヴーレヴー
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20250330
朝にちょいとばかしローラーをやった後、競馬を見ながらちまちまと仕事の作業をしてた。
高松宮記念はサトノレーヴが優勝。神様仏様モレイラ様である。ナムラクレアは直線で進路を確保するのに少し手間取ったように見えたし、あれがなければもう少し際どい勝負になったのではないかと思う。
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高松宮記念
ナムラクレアとオーシャンステークス組から。
◎ナムラクレア
○ママコチャ
▲ペアポルックス
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弥生賞
ファウストラーゼンが出遅れて後方になったものの、向こう正面から捲って進出してそのまま押し切った。向こう正面で上がっていったときにはそんな極端な戦法が続けて通用するかいなと思ったけど、後続の追撃を振り切ってしまった。このフィジカルを見せられると、菊花賞で……となるのはよく理解できる。それにしてもクロワデュノールの評価が勝手に上がっていくなぁ。
あと、ガンバルマンが5着にがんばった。わかりやすくてよい馬名だと思うけど、一定以上の世代には熱湯風呂入ってるイメージしかないよな。
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レイチェルキングネキ
キング姐さんが年内の再来日へ意欲「また来られることを楽しみにしています」短期免許ラスト騎乗日に勝利 | 競馬ニュース – netkeiba
年明け一発目のサクラトゥジュールの金杯のインパクトも凄かったけど、やはり平地のG1では初の女性騎手の勝利となったフェブラリーステークスが印象に残る。オーストラリアのカレンダーだとなかなか難しいだろうけど、もう少し長く乗ればG1をいくつも勝ちそう。では、また。
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Saudi Cup 2025
もう一週間前のことだが。
日本馬が大活躍のサウジカップデーだった。
しかしながら、長らくサウジアラビア関係の仕事をしていたものにとっては、賞金の出所はオイルマネーというよりかは血塗られたマネーではないのかという気持ちが拭いきれないところもあり、平穏に今の皇太子の治世が進んでいってほしいものだと思うばかり。
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河内の夢
東京新聞杯、鞍上武豊のボンドガールを今月末で定年を迎える河内洋調教師のウォーターリヒトが外から差し切った。25年の時を経て「河内の夢」が再現されるとは思わなかった。これだから競馬はおもしろい。
2000年の日本ダービーを何度も見返してしまう。この世代は当年のジャパンカップでクラシック馬が揃って大撃沈したし、一つ下の世代が強烈だったのもあって、世代の評価としてはいまいちだけど(マル外はかなりの個性派が揃っているのだが)、そうは言ってもこの日本ダービーは三宅さんの実況込みで忘れられない名勝負だと思う。