ツール・ド・フランス: 栄冠は風の彼方に – Netflix
前年のものよりシナリオありき感が少なかった。このドキュメンタリーを見るとフィリプセンやアルペシンに対してポジティブなイメージは抱けないよなぁ(笑)
ツール・ド・フランス: 栄冠は風の彼方に – Netflix
前年のものよりシナリオありき感が少なかった。このドキュメンタリーを見るとフィリプセンやアルペシンに対してポジティブなイメージは抱けないよなぁ(笑)
特に後編の工芸官の紹介が興味深かった。技術も仕事の繊細さもすごいな。
序盤の伏線を終盤で鮮やかに回収していくのが素晴らしかった。SAWみたいで感動する(話は全く異なるが)。
火星に取り残された主人公が助けが来るまで生き延びようとする話。これは原題のThe Martianの方が内容を的確に表しているな。
最後まで見るとそこまでの伏線がいろいろ回収される映画。SAWのようだ。
事前のネタバレなしに見たけど、相棒の人が拳銃を渡す動作がぎこちなかったりしたところでなんとなく違和感を覚えたので、最後はやっぱりそうかという結末であった。
今日も仕事をしていた。先週出社した時に同僚のみなさんとの話題で出たけど、自宅に業務用のパソコンがあると時間を問わず仕事してしまうのでよろしくないな。本当はちゃんと時間を管理するべきなのだろうけど、残業も付かないのであれば個人としては夜も週末も作業可能な時間としてカウントしてしまう。
あと、なんか急にトラボルタを見たくなったので、今週はアマプラとネトフリを駆使してサタデー・ナイト・フィーバーとパルプ・フィクションを見ていた。
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オープニングのシーンからかっこいい。ペンキ買って仕事場に戻るだけなのになんでこんなにかっこいいんだ。
トラボルタがやれやれといった感じでツイストを踊る準備をするシーンが最高。あと、相棒がハンバーガー食べながらスプライトを飲むシーンもかっこいい。
キリスト教の7つの罪に関する殺人事件を追う刑事のストーリー。最後の荒野のシーン、同じような映画があったと思うんだけどタイトルを忘れてしまった。
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シーズン2が配信されていた。あの手この手のお題を出されて脱落方式で参加者が減っていくBBQ選手権。前回と同様に今回も決勝戦は豚一頭の丸焼きであった。アメリカのバーベーキューにおいては豚一頭の丸焼きというのが最難関の題材なのだろうか。
3シーズン目。え〜?っていう終わり方だった。これは続編も見ざるをえない。相変わらずリュックが最高。
強まる「クレカの表現規制」 “アダルトと決済”のこれからはどうなる?(1/3 ページ) – ITmedia NEWS
はてブで話題になっているのは前から知っていたけど、中身を読んでたわけではないので一連の背景がよくわかった。この関連の記事で見落とされがちなセックスワーカーの当事者達に焦点が当たっているのが他とは違う点だろうか。
ジョン・ウィック、回を追うごとに頑丈になっていってるように感じた。殺し屋としてのテクがすごいけど、そもそも頑丈すぎる。最後に墓のシーンがあるのでさすがにもう続編はないか。
これは勉強になる。
へー、そうなのか。知らなかった。
へー、自分も源頼朝で習った世代だ。