- 作者: 筒井康隆
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 1994/03/30
- メディア: 文庫
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読んだ。旅に出て、成長し、故郷に戻ってくる。そして二度と戻らない旅に出る。淡々と話が進み、ハイライトのようなものがないが、時間の流れが印象に残るような感じ。旅のお供の一冊に良さそう。
読んだ。旅に出て、成長し、故郷に戻ってくる。そして二度と戻らない旅に出る。淡々と話が進み、ハイライトのようなものがないが、時間の流れが印象に残るような感じ。旅のお供の一冊に良さそう。
アルゼンチンとオーストラリアの一戦、最後は両軍フラフラで脚が絡まって走れないレベルまで消耗してる死闘だった。見応えあった。
今年の夏休みは来月にかけて細切れにとる予定。
今日は朝イチで川崎警察署に行き、免許の更新。優良なので30分の講習を受けて終了。
そのあと、ラゾーナのビックカメラでSoftBank回線で使ってたiPhone 5sを買い取ってもらった。ちょっとキズがあったけど、23700円になったのであれば上出来だと思う。Apple Storeがやってる下取りサービスだとSoftBank iPhone 5sの下取りの上限が16000円になっているので、それに比べれば奮発してもらったといえる。
午後はWin XPパソコンの処分。2002年に購入したVAIOだが、去年の夏ぐらいまでは使っていたので大往生といっていいと思う。もう電源もときどきしか入らないし、モニターのバックライトもチカチカしてるので、リサイクルされて新たなパソコンとなってほしい。無料で引き取ってくれる業者もあるようなので、そこにお願いすることにして、段ボールで雑に梱包して送った。
いらん靴をごっそり捨てた。長年使ってたゴム底の革靴三足は雨の日に浸水するようになって下駄箱のオブジェになっていたが、二度と履くことはないので処分。他にも底の磨り減った靴を捨てた。すっきりした。次はWin XP時代のパソコンを処分したい。
8月ぐらいに本屋でふと目に入ったので購入した本。
ランタンルージュの歴史と逸話に焦点を当てているが、後半の章のドーピングに関するところはともかくとして、全体的に話が散漫で言うほどおもしろいとは思えなかった。