パックンの本。本屋で何気なく手に取って購入。
- 作者: パトリック・ハーラン
- 出版社/メーカー: KADOKAWA/角川書店
- 発売日: 2014/04/10
- メディア: 新書
- この商品を含むブログ (9件) を見る
実践するぜぇ〜。
パックンの本。本屋で何気なく手に取って購入。
実践するぜぇ〜。
土曜日のクリテリウムの中継で別府選手の勝利を見てしまった以上、今年は現地に行くしかない!と思って日曜の始発で宇都宮へ。8時前に宇都宮駅に着いてシャトルバスで会場入り。バスを下りて早々トレックのジャージを着たデカい男が歩いてくると思ったらカンチェラーラだった。取り巻きがたくさんいるわけでもなく普通に歩いてきたのですかさずiPhoneでパチリ。もうこの時点でお腹いっぱい。
レース中はメイン会場をうろうろしたり、ちょっとだけ古賀志の方へ行ってみたり。会場でモニター見ながら栗村さんの解説聞いてるとあっという間に四時間が経ってしまい、レースは終盤へ。地元宇都宮ブリッツェンがレースを動かしたかと思えば、NIPPOの山本選手もアタックを決めるし、最終局面では新城選手が勝負できる集団にきちっと残ってスプリント勝負に絡んでくるわで、会場は大盛り上がりだった。あそこまで行ったら勝ってほしかったけど、贅沢は言わない。日本人選手が積極的に動いて勝負に絡んだジャパンカップだったので、本当に見にいってよかった。
帰りは宇都宮から武蔵小杉まで乗り替えなし。便利。

木曜の帰りに赤坂のビックカメラに寄ってBIC Simの契約をしてきた。前日にApple Online Storeで購入したiPhone 5s SIMフリー版(白)を受け取っていたため、ビックカメラでSIMカードを契約して、自宅に帰って今まで使っていたiPhone 5s(黒)をバックアップして、そのデータを新しいiPhone 5sにリストアして、契約したSIMを挿して終わり。簡単だった。SoftBankは2009年にiPhone 3GSを契約したときから6年間お世話になったが、最近はもう安いというわけでもないし、あえてSoftBankを選ぶ理由もなくなってしまった。二年間のトータルで見ると、新規にiPhoneを買ってMVNOに移った方が三大キャリアで契約するより安そうということもあり、今回の乗り替えとなった。とりあえず今回は3GBのコースで契約してきたが、これまでの使用量を見るとたぶん足りるはず。月額2000円いかないなんて素敵。キャリアメールを失うことになったが、もうほぼ使ってないに等しかったし、Facebook MessengerとかLINEがメインになってからは、キャリアメールは実家に帰るときに駅に着く予定時刻をメールするのが主な用途になっていたので、これは電話なりSMSなりで代替できるし、一応両親の着信設定に自分のGmailを設定しておいたので、特に問題なさそう。なんといっても二年縛りという足枷がなくなったというのは気分が良い。
試合後に五郎丸選手が言葉を詰まらせていたけど、本当によくやってくれたという感謝の気持ちしかない。選手達は悔しさが残る結果なのかもしれないけど、3勝1敗という結果を事前に本気で信じていたファンがどれだけいるだろうか。負けて強し、最強の敗者。8強の夢は2019年に日本の地で。
土曜日は朝イチで豊橋に移動して、寮生活をしていた中学時代の同級生の結婚式。自分がこれまでに出会った中でダントツに頭おかしい人で、なぜ結婚できたのか謎だが、過去のエピソードはすべて封印されているようだった。特に高校や大学といった学生時代の同期の方々とは酷いエピソードを共有できたが、現在の職場の方々は何も知らないようだった。式場に着いて早々、過去のエピソードは一切喋るなと言われたので、我々が喋れるようなことは何もなくなってしまったし、これ後でバレたら損害賠償請求される案件なのではと思った。二次会でビンゴゲームで商品が当たったついでに前に出てマイクを渡してもらったので、一つ二つ喋ってやろうと思って話し始めたら、間髪入れずに新郎が話を遮ってきて、目的達成できず。新婦、絶対騙されていると思う。
同級生とも久しぶりに会ったので、新幹線の時間まで駅のカフェで喋ってから解散。その日の内に帰宅した。