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萩原麻由子がジロローザ第6ステージで独走勝利 – ジロ・ローザ第6ステージ速報 | cyclowired
ジロ・ローザで萩原麻由子が逃げ切りステージ優勝 歴史に名前を刻む快挙を達成 – 女子レースの最高峰ジロ・ローザでステージ優勝 | cyclowired
【詳報】アタック繰り返し山岳ステージを制した萩原麻由子 世界トップクラスの実力を証明 – cyclist
Giro Rosa 2015 6a tappa Tresivio – Morbegno – YouTube
やりよった。男子エリートでは到達していない高みに立ってしまった。ツール・ド・フランスでステージ優勝するレベルの快挙。日本チャンピオンのジャージで、この舞台で、独走で、ゴールに飛び込む姿。目頭が熱くなる。

今年は一週目から大荒れになってしまった。マイヨジョーヌを着たままリタイアが二人も出るってどうなのよ。
総合争いはフルームが一番安定してる。コツコツと貯金しているし、チームTTでも他の総合勢に対してタイムを稼いだ。逆にコンタドールはジロの疲れが抜けてないのかなぁという雰囲気。この人は山岳で戦略的に勝負に出て1ステージで引っくり返すこともあるので油断できないけど。

午前中に矢口渡のワイズロードに行ったり、競馬が終わってから二子玉川のワイズロードに行ったりしたけど、目当てのものはなかった。泥除けを買わんとなーと思ってて、大きさや長さがどんなものか実物を見てみたかったのだが。自転車で走ったのはその往復だけ。あと、GARMIN eTrex 30xとセンサーもろもろをポチってしまった。ボ、ボーナス出たしな……！！

今日も休日出勤。進捗は怪しいけど、明日は休みにしておいた。

第4ステージ、中間スプリントの後、サガンがグライペルあたりにそのまま逃げよーぜって提案して苦笑いされてたのに萌えた。デビューしたばっかりの頃は丸坊主でモジモジした感じだったのに、今やポディウムでお姉さんのケツを揉むわ、冗談は言えるわで楽しいお兄さんになってしまった。
ニバリのパヴェは相変らず安定してたけど、意外にもフルームがパヴェを問題なくこなしてた。パリ〜ルーベ出ましょう。
あと、このステージを勝ったマルティンの喜びが爆発してた。世界選手権で勝ったときもあんなマルティンは見たことなかった。1秒差で逃してきたマイヨジョーヌを自分の力でやっとこさ手に入れたわけだしなぁ。
第5ステージはグライペルの勝利。今年のゴリさん本当に強いですね。

昨日は大学時代の同期が出張で東京に来るというので飲みにいった。卒業以来なので10年ぶりぐらい。前日の夜に連絡してきて明日飲みにいこーぜっていう絶許なパターンだが、福岡からわざわざやってくるなら出向かないわけにはいかない。20時半ぐらいに仕事切り上げて新橋に向かった。仕事の続きは朝7時出勤でカバーしたものの、大変眠いので今日は15時半に退社してきたった。

第2ステージに続いて第3ステージも大荒れ。こんなに序盤から荒れると見る方も疲れる。もうお腹いっぱい。
50人ぐらいが巻き込まれたという大落車でドゥムランがリタイア。残念。落車のシーンが何度もリプレイされてるけど、これはどう見ても大事故。

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自転車乗りとしてはルートラボがどうなるのかってのが気になるんですが、最近はもうSTRAVAのルート作成機能で十分だと思ってます。ルートラボのように、ある区間を選択するとその区間の平均勾配が出るような機能はない（と思う）けど、ポイントポイントの勾配は確認できるし、走行ログも残せる。そろそろルートラボから移行しようと思ってちょくちょく試しているところです。

ド平坦のマスドスタート初日のレースなのに大荒れだった。横風でニバリやキンタナといった有力勢が遅れたが、そこにバ師匠が含まれてるのはお約束。あと、カンチェラーラお馴染みのシッティングスプリントが見れて満足度が高かった。

ランドヌ東京の8月の200kmブルベ、二本ともすでに締め切られていた。どっちもゴール受付が武蔵小杉なのでこりゃ近くていいやと思っていたんですが、200kmブルベは早めにエントリーしないといかんのですなぁ。200kmは初めてブルベを走る人も参加するので受付開始してすぐに定員に達することも多いというし、今回は諦めましょう。御殿場から山中湖に登るとか足柄峠とか一度走ってみたいルートなので、ブルベ関係なしに走りに行くかも。