ロケタッチ、サービス終了のお知らせ : ロケタッチおしらせブログ
アプリも全然更新されていないし、もう運営はやる気ないんだろうなというのはわかっていたことなので、ついに終わったかという感想しかない。自分の場合、ロケタッチといえば、山手線一周とか、淡路島サイクリングとか、京都のおっぱいにタッチしにいくサイクリングなどが思い出される。位置情報共有サービスは、Foursquareに手を出し、はてなココに移動して、ロケタッチに乗り替えてきたが、はてなココもロケタッチも終了してしまった。まぁ、ロケタッチもlivedoor Readerの終了を発表した時点で使うのをやめちゃったので、位置情報共有サービス自体を使うことがなくなったのだが、またFoursquare (Swarm)にでも戻ろうか。
Category: uncategorized
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ロケタッチ終了
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20150330
会社の近くに花見スポットがあり、大勢の人出で昼間から賑わっていたのだが、昼飯を買いにコンビニに入って花見客の買い出しの列に並んでいると、前の人がレジに置いた酒を見て思わず自分も酒を買いそうになってしまう。
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Gent-Wevelgem 2015
暴風雨のヘント〜ウェヴェルヘム 過酷なサバイバルをパオリーニが制する – ヘント〜ウェヴェルヘム2015 | cyclowired
近年稀に見る悪条件のなか行われたヘント〜ウェヴェルヘムの完走者は39名だった。
見てるだけでキツいレースだった。ゲラント・トーマスさんが横風に煽られてふっ飛んで路肩から転落。自転車に乗った人があんな簡単に飛ばされるものなのかと思った。集団で走ってる選手も風上に向けて車体傾けて必死に耐えていたので、まぁこういう日は引きこもって酒でも飲むべきだよね!と思った。
最後の方は全員が疲弊し切った様子だったが、ヒゲのオヤジ(イタリア)ことパオリーニさんがタイミングよく抜け出して逃げ切った。普段エースのために走っている選手が、自分で動けるチャンスをモノにしてポディウムの真ん中に立つ姿はいつ見てもぐっとくるものがある。よいレースだった。 -
Dubai World Cup 2015
今さらPrince Bishopなのか……と思いながら寝た。馬場がダートに戻ったので米国馬の質も上がっていて、なんせCalifornia ChromeやSecret Circleクラスの馬が遠征しているという点では馬場改修は効果ありと言えそうだし、Dubai Golden Shaheenも持っていったので、来年以降はまた米国からの遠征が増えるんでしょうな。
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花粉症を打開したかもしれない
今年まったく症状が出てない。薬が変わったというのは前に書いたが、最近はもう薬も飲んでない。で、症状が出てない。会社で隣に座っている人は花粉が〜と言っているので、花粉が飛んでいないわけでもなさそう。小学校の高学年の頃に発症して以来、毎年必ず苦しんでいたというのに、一体どうなっているのか。今年はポケットティッシュを一つも消費してない。薬が変わってそれを飲んでいたのがよかった可能性もあるけど、あと一つ思い付くのは、今年は去年までと違ってレーズンを食べていること。これが良いのだろうか。自分の中での空前のフルーツグラノーラブームが終わって、今年の年明けからはレーズンブームが来ており、ヨーグルトにレーズンを入れて毎日のように食べているのだが、これが食生活でいうと唯一去年と違う点。来年も続けてみようと思う。
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20150328
ぼちぼち自転車の季節である。

来週のブルベに向けて、100kmぐらいは走っておこうと思い、昼過ぎに羽村取水堰を目指して出発。途中、なんかのバンドのPV撮影やってるところに遭遇したが、今日はスマホを持っていくのを忘れてたのでよくわからんかった。多摩川CRはいろいろ改修されているようで、立川公園のところがきれいに舗装されていたし、もっと上流で茂みの中を突っ切るみたいなところがあったのだが、キレイに取り壊されて見通しのよい環境になってた。後者については改悪か改善かは判断に迷うところではある。どちらかというと改悪ではないかと思う。
http://blog.livedoor.jp/mackey_town/archives/52056722.html
帰りは日が暮れてしまったが、クリアレンズのため問題なかった。これで夜の走行も安心。それにしても今日は疲れた。来週は200kmであるが、大丈夫なんだろうか……
あと、フロントフォークの塗装が剥げているのを見つけた。ブレーキを取り付けるところの周りがパリッと剥がれた。とりあえず防錆剤塗っておいたのでタッチペン買ってきて補修しておくかのう。ロードバイク、傷が付いたりするのは悲しいけど、傷とか塗装の剥れとかも長年乗ってる相棒感が出てくるので、悪いものではないと思ってる。乗って走って傷ついてナンボだしな。 -
RBS 6 Nations 2015
最終節に3勝1敗で並んだイングランド、アイルランド、ウェールズがそれぞれ下位のチームと当たって、勝ったチームの得失点差で優勝が決まるとなり、各チーム得点を稼ぐべく攻めの一手に出たので、すごい白熱した。特に最後のイングランドとフランスの一戦は攻守があっちこっち行って見てて飽きない試合だった。優勝の可能性がないフランスが集中力を切らさなかったのが大きい。イングランドはその必死の攻めをもうちょっと前の試合でもやっていれば……という感じで、結局1トライ1ゴール分だけ得失点差で届かず、アイルランドが優勝。
溜まってた分を一気に見たので、帰宅してから二試合とか、早起きして一試合消化してから出社してた。そのためやや出社時間が遅くなっていたが、また通常営業に戻る。 -
Milano-Sanremo 2015
勝ったデゲンコルブの涙はこのレースの重みを感じさせるに十分だったけど、何が一番カッコよかったかっていうとパオリーニのアシストっぷりだ。チプレッサで遅れ気味のクリストフの面倒を見ながら、ポッジオではクリストフを先頭まで連れていって、それでいてクリストフでもついていけるペース配分でアタッカーの飛び出しを封じ込める走り。これが職人芸のアシストだっていうのを存分に発揮したと思う。やっぱりロードレースおもしろいわ〜このヒゲのおっさんすごいわ〜って感動しながら見てた。これでクリストフが勝ててればさらによかったのだが、さすがにちと早仕掛けだったか。
Milan-San Remo 2015 race highlights – YouTube -
20150322
朝イチで秋葉原で英会話のレッスンを受けて、御徒町で先週注文したサングラスのレンズを受け取ってから上野へ。特に用事もないのだが、桜が咲いてればいいな〜と思って上野公園をうろうろ。公園内は酔っ払いもたくさんいたが、桜はまだまだ。来週か、再来週か。

反射板がいっぱい付いたクールな自転車。ボトルホルダーの氷結は見なかったことにしよう。

水で地面に絵を描いてたおじさん。

赤系を抽出するフィルターかけて撮った。
朝、家を出るときはダウンを着ててちょうどくらいだったのに、昼になって気温が上がってきて、ダウンを着ているのは完全に季節感のない人という感じになってきたので退散。武蔵小杉で下車して、夜のミラノ〜サンレモに向けて酒を買ってから帰宅。15時前だったので、馬券を買ったものの、ラブリーデイ、ブラックバゴを買っているようではあかん……
サングラスを受け取ったので、ブルベに向けての装備は一応揃ったといっていいのだろうか。200kmなので仰々しい荷物もいらんだろうし、あとは照明灯とかの電池とかをチェックしておくぐらいか。
