今回泊まってるホテルの地区は高級ショッピングモールがあって比較的安全らしいけど、それでも現地駐在の人から「絶対に建物の外には出ないでください」って言われてるからここは修羅の街なのだと思う。
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Turffontein Racecourse
一昨日、市内を移動してるときに、Turffontein Racecourse方面の標識出てたけど、今回はお仕事なので……
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Tour de France 2014
さらにグダグダと。コンタドールの落車の際にフレーム折れた件であーだこーだあったけど、結局SPECIALIZEDすごい勝ち組な感じ。ニバリで4勝、トレンティン、マルティンのOPQPで3勝、マイカ、ロジャースのティンコフサクソで3勝で、10勝。マイカはマイヨアポワもとってるし。
ニバリさん、来年はジロとのダブルツールを狙うらしい。まぁ本当に狙うのかは置いといて、三大グランツールを制したこのイタリアの歴史的ライダー、コンタドールやフルームともう一度再戦してほしい。終わってみれば、今年の勝ちっぷりは、コンタドールがー、フルームがー、という文句を言わせないレベルだったと思うけど、だからこそ、自分で動くタイプのこの三強が万全で揃ったレースを見たいものです。 -
日記
今月頭に高校の同級生から結婚式の招待の連絡をもらったわけが、さらにもう一件、高校の同級生から結婚の連絡がきた。城崎で結婚式するらしいので、張り切って参加しようと思う。みんなどんどん結婚していく。
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Tour de France 2014 シャンゼリゼ
最終日のパレードラン、若者旋風と言われたジロに続いて、四賞のうち3人がマイヨブラン対象で、ツールも若者旋風が吹いた。総合上位にも若手が食い込んでる。高齢化が激しいスペイン以外はうまいこと世代交代してるなぁと。
ツールの最終日は選手みんなが勝者だ。そんな中で、一人のリタイアも出すことなくパリに辿り着いたアスタナの整列や、ニバリをはじめとしたイタリア人選手の整列はぐっときた。この舞台を走れるということがとてつもなく羨ましい。
周回コースに入ったらシャヴァネルさんとか、フォイクトさんがアタック。このドイツのおしゃべりおじさんはなんだかんだで来年も現役やってると思う。今年はプロトン内で若手を捕まえておしゃべりに興じる姿しか印象に残っていない。シャヴァネルもレースではいいところなかったけど、ペローが落車した際に集団の前に出てペースを落とそうとしたのはやっぱりフランス人だなぁと。
スプリントはキッテルが強引に捻じ伏せて勝利。これはクリストフがやったかと思ったけど、遅れて仕掛けたキッテルが最後まで伸び続けた。ほんとに何もない平坦のスプリントならキッテルは無敵だ。
ニバリさんは本当に三週間通して隙がなかった。強かった。 -
SeagateのHDDのロック解除
何ヶ月か前に事態を把握してから、やっとこさ対処した。
Seagate シーゲイト ファームウェア不具合 ロック解除キット 説明
復旧してくれるサービスもあるようだけど、ちょっとお値段がねぇということで、上記URLのキットのお世話になった。手順通りやったら30分もかからないって書いてあったけど、その通りだった。もうSeagateのHDDは遠慮したい。 -
恒例の高尾山ビアマウント
高尾山ビアマウント | 高尾登山電鉄公式サイト
昨日行ってきた。毎年の面々に加え、その友人の方々が来ていた。

10時前に高尾山口駅に着いた瞬間からムワッとしていて、この暑さはヤバいのではと思っていたけど、みんな脱落することなく山頂まで登った。ただ、都市部や下界に比べたら暑さはマシとはいえ、全身汗でグッチョグチョで、カメラとか取り出す気にならなかった。サウナ状態になってる人もいて、タオルで汗を拭わずに下を向いただけでポタポタポタって汗が垂れてた。なお、登山の部では32歳の自分が一番年下だった。
山を下りて、13時のビアマウントに間に会うように並んでいたら、前のお姉さんが熱中症で倒れた。顔面蒼白でフラフラしており、担架で運ばれていった。受け答えも怪しかったので、無理してはいけない。そもそもこんな暑さの中、登山してる方がどうかしてると思う。自分達も含めて。ビアマウントで25歳女子が彼氏連れで合流して、楽しくビールを飲んでいたけど、出張行く話してたら「え〜ヨハネスブルグって何県にあるんですかぁ〜?」とか言い出して一同大変和んだ。斬新な返しだ。おっさんが言ったら黙殺されるけど、25歳女子なら許される。
さらに飲むために立川でもう一軒。20代2人、30代3人、40代3人なのに既婚者が一人っていうパーティーだったが、来年こそ誰か新しい人生の一歩を踏み出しているはずだと信じたい。立川の花火の帰りのラッシュに巻き込まれない寸前で解散した。