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買おうと思っていた竿という隠語。実に意味深。

大竹柵を飛び越えるときに飛越が低くてちんちんコスったら痛そう。牡馬は大変だ。

ウナギとヴァギナを空目するようになったら人間として終わり。

最近、クロモリだけじゃなくてカーボンの自転車もやっぱりほしいかもと思い始め、50万ぐらいなら出してもいい気がしてきた。

鉛を食べてお腹がピービー（Pb）と覚えたものだが、これは一般的なものなのだろうか。

故セシル師のサイト、ハックされてんのかな。世の中にはひどいやつがおるもんや。

7月6日、土曜日、7時前に起きたわたしはその足で松屋へ向かい、ソーセージエッグ定食を食べ、8時過ぎに自転車で多摩川CRへ向かった。先週、三浦半島を走ってきたので、いつか走りにいきたいコースリストも現状は特にないし、週中に適当に地図を眺めて決めたのが八王子から大垂水峠を越えて相模湖に行くコース。30度超えの天気予報で暑いのは暑かったが、日射しはそれほどでもなく、なかなかのサイクリング日和だった。


多摩川CR経由で八王子に入り、八王子駅に寄り道し、段差にタイヤをこすって転倒しそうになりセフセフとか言いつつ、高尾駅の前でコンビニ休憩。パックのカフェオレ500mlが染み渡る。


高尾からは淡々と登るだけ。とはいえ、大垂水峠はそれほど標高もないし、八王子側からだと斜度も大したものではないので、ヒルクライム感はあんまりない。相模湖側から登る方がキツそうに見えた。今はもう箱根に登る根性もなさそうなので、これぐらいの峠越えが適度な感じやなというところ。

相模湖駅は前に帰省する際に甲府から車に乗っけてもらったとき以来。あのときは電車で停車してただけだが、まさか自転車で来るとは思わなかった。というか、意外に近いよね。電車だと八王子からトンネルを抜けて、なので、ちょっと遠くに来たような気がしていたが、自転車で数十kmだと思うとむしろ近いと思ってしまう自転車脳。


相模湖。湖は水着美女がいないのでつまらない。やはり夏は海へ向かって走り出すべきだ。しかし、大学のボート部っぽい集団もいてジャージの女子がたくさんいた。大変よい。この一点だけで、また相模湖に来ようと思った。湖畔で一時間ぐらい座ってまったりしてた。


帰りは相模湖から相模原市街へ下って、多摩ニュータウンを抜けて多摩川CRで帰宅。東京競馬場近くのCRで、泥酔した大学生と思われる多数の男女が道を塞いでお昼寝しており、一帯の世紀末感がすごかった。

八王子から大垂水峠を越えて相模湖に行くの、定番コースになりそう。

• Dst 119.62km
• Time 6:33’22
• Ave 18.2km/h
• Max 44.3km/h

Opera 15ではブックマークレットが使えないとかそういう話っぽいので（自分では試してない）、数年ぶりにFirefoxをインストールしました。SafariとかOperaも拡張なしで使ってるぐらいなので、基本的にブラウザに求める機能はあまり多くないのだけれど、はてブとlivedoor Readerのブックマークレットが使えないのは死活問題なので、Firefoxを併用することにします。Opera 12系もいつ見捨てられるかわからないし。
以下、Firefoxの設定メモ。適当にPreferencesを設定した上で、少しいじる。

バルデとカドリとガドレの違いがわかりません。バルベルデとヴァンデベルデの違いはわかります。

昨日のステージでツールはもう終わったと思ったけど、スペイン連合が無慈悲なマイヨジョーヌいじめをしているのでおもしろい。