いいか、おれは絶対に次期総理なんてやらないからな!
Category: uncategorized
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ADSLから光回線になった記録
ADSL回線+Buffalo WBR-G54という無線LANルーター
これまでADSL回線に2004年に買ったBuffaloのWBR-G54という無線LANルーターを繋げた環境で、上下とも1Mbps出ない程度、600kbps切ることもある程度の悲しい環境だった。これはどれぐらい悲しいかというと、画像まとめブログなど開こうものならお預け状態が延々続くし、YouTubeは高画質のものになるとスムーズに再生はできない、英語のお勉強のために日課にしているPodcastのダウンロードをしている間にいろいろと用事が済んでしまうほどだった。
光回線+Bauffalo WBR-G54
5月半ばに光に替えた。モデムに有線で直繋ぎすると90Mbps台の後半、無線ルーターを間に入れても上下とも20Mbpsぐらい出るようになった。これはもう革命インターネットといってもよいほどのもので、Podcastをダウンロードしている間にトイレに行くこともできない。この時点でもう満足している。
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日本ダービーで散る
ペルーサから心中した結果、スタートで終わってしまった。
二強を崩すなら先行馬だとか書いたけど、びっくりするほどのスローペースの中、ペルーサはスタートで終了して、外を回さざるをえなかった。それでも、今のノリさんなら何かやってくれるはず、3角あたりから果敢に仕掛けていったのはさすがだと思ったし、直線向いたときにはもしかしてと思った。さすがに最後はバテてしまっていたし、上位陣の上がりタイムを見れば、あの位置から勝ち負けするのは辛いレース。そこまでいけばディープインパクト級である。やっぱり競馬は難しい。
ヴィクトワールピサは柔軟にレースができるタイプで、これといった弱点がないというように見ていたのだけど、あれだけの瞬発力比べになってしまうとさすがに分が悪かった。エイシンフラッシュやローズキングダムのように、Kingmamboの血を引く二頭が直線半ばでスパッと抜け出してきたのを見るに、軽い切れ味が必要だったのだなということになるか。そこまでをヴィクトワールピサに求めるのは酷というものだ。道中徐々に位置取りを下げることもあり、直線で抜け出してくるのに少々手間取った感があったし、今回は仕方ない。
エイシンフラッシュやヴィクトワールピサ、ペルーサが秋にどの路線を選択するかまだわからないが、またどこかでいい勝負をする世代だと思う。
レースは、アリゼオが主導権を握って、向こう正面でたっぷり緩んで、完全な上がり勝負になった。このレース自体には、大した見所はなかったかもしれない。コスモファントムやゲシュタルトといった、先行してそこそこのペースで前に行って我慢するというレーススタイルでここまできた馬が、ウィリアムズのペースに付き合ってしまった結果、こういうことになってしまった。それでも、こういうダービーがたまにあってもいいのではないかとも思う。これが競馬であるし、皐月賞の上位組がそのまま上位に来ているわけで、内容的には波乱というわけでもない。ちょっとレースが特殊すぎたかなという、そんな2010年日本ダービー。 -
Latency
LatencyってRelaunchの孫なんだな。
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上がり
マスコミが上がり4F!!上がり4F!!とか連呼しだしたら、騎手も影響されてレース内容変わったりするかな。
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King’s Best
King’s BestってUrban Seaの弟よねたしか。日本だとどの馬のポジションなんだろうか。モノポ評価ぐらいだと2000ギニー勝ち馬に失礼だが。Anabaa BlueがKing’s Bestの甥になるのかな。King’s Bestの甥にはGalileoとかSea The StarsとかAnabaa Blueがいて、自身は日本ダービー馬出すわけですし、これはモノポにはできないと思う。てか、今思えばモノポも橋口厩舎でダービーは後藤さんが乗ってたなぁ。
http://www.racingpost.com/bloodstock/stallionbook/stallion_home.sd?horse_id=516624&tab=stud
Eishin Flashがあっさり稼ぎ頭になった。てか、エイシンはEishinなのに、エーシンだとA Shinになるんだな。