何の変哲もない日常であった。仕事の後にZwiftやって終了。
Category: uncategorized
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うーむ
父が亡くなりました。原因は新型コロナによる肺炎です。不安を拡大させるだけではないか、という気持ちもありましたが、一人でもこんな経験をする人が減ってくれればと思っております。 – Togetter
年末年始に帰省するかどうか迷って、11月に帰ったからいいか〜と両親に連絡した上で取り止めにしたけど、こういう事例もあるのだな。つらい。ニュースで見るのは集計された数字だけど、いざ自分の身の周りで起こるとどういうことになるか想像できない。こういう事例、発信されていないだけで、この一年でたくさんあったんだろう。当事者にはなりたくないものだが……
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20210125
昨晩、朝起きてすぐにTour de Zwiftをやるぞ!という意気込みを持って就寝したが、起きたら8時だったので粛々と朝飯を食べて仕事に取りかかった。仕事の後、英会話のために外出。去年の3月頃に買った革靴を初めて履いた。当時、そろそろ革靴を買い替えないとなと思って新しいのを二足買った途端に在宅勤務がメインになり今に至るという状況で、完全に新品の靴を下ろすタイミングを逸していたので、ようやくである。自転車ジャージにクロックスという実にラフな格好で英会話に行ったりしていたのだが、もういい大人なのでなるべくちゃんとした格好でレッスンに行こうと思う。帰宅後にTour de Zwiftに参加した。
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IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。
https://www.netflix.com/title/81081050
本作は前作の27年後に大人になったLosers Clubの面々が再集結し、ペニーワイズに対峙する話。昨日見た後に一体この映画は何なんだろうと考えていたが、自分にはよく理解できなかった。子どもには見える恐怖の対象としてのペニーワイズが前作のテーマだったと記憶しているけど、そのペニーワイズの存在が何を意味しているのかあーだこーだ考えたが、どうもすとんと理解できる結論に至らなかった。
Wikipediaに頼ってしまうが、こういう評論があった。
James Smythe of The Guardian opined that “Pennywise isn’t the novel’s biggest terror. The most prominent notions of fear in the novel come from the Losers’ Club themselves: their home lives, the things that have made them pariahs.”
pariahというのは社会ののけ者とかそういう意味のようだ(インドのカーストの最下層とかそういう意味もあるらしい)。この考え方が一番腹に落ちるかもしれない。
IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(吹替版)
- 発売日: 2019/12/27
- メディア: Prime Video
ペニーワイズ自体は愛嬌があって好き。