JRAがこんな力の入ったダイジェストを作るなんて。今思い返しても胸が踊る、やはり歴史的なレースだった。
Category: uncategorized
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福元騎手
水曜馬スペ!僕はカナダで騎手になる3.5 | 中央競馬を見るならグリーンチャンネル
カナダ二冠制覇後の話。すごいなこの人は。
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これ
母から「トランプが勝ちました」とLINEが…家族を陰謀論に引き寄せる“意外なモノ” | 文春オンライン
いや、正直にいうと「書斎でおじさんが一人で喋ってる言論系の動画」は各国共通してヤバいな、と内心ちょっとだけ思ってはいる。
オッ、切り込み隊長か!?と思ってここで笑った。
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阪急
「なぜ他の鉄道会社とは違うのか」関西人が阪急を別格だと思う3つの理由 車体がピカピカなのにはワケがある | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)
これめっちゃわかる。そもそもの生まれが阪急が最寄りだし、通学とかに長年使っていたという馴染みもあるけど、それでもやはり関東を含めた大手私鉄の中でも阪急は別格だと思っている。
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20201202
仕事の後、久々に自転車の掃除をした。
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三冠実況アナウンサー鼎談
馬場さんてもう70歳なのか。
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ジャパンカップ
レースの当日の夜にグリーンチャンネルの生放送で振り返り特別番組をやるというので結局朝から晩までグリーンチャンネル漬けの一日だった。長い日本競馬の歴史上、三頭の現役の三冠馬が同時に存在したのはたった35日だけだったのだそうだ。先月の菊花賞でコントレイルが三冠を達成した日から、今日アーモンドアイが現役ラストランを走り終えるまでのたった一ヶ月、その間に三頭の三冠馬の対決がジャパンカップで実現したことは実に僥倖なことだった。そのレースでアーモンドアイが横綱相撲と言えるような内容で完勝。強かった。振り返りの番組内で哲三氏が、「去年まではアーモンドアイすごいと思っていたけど、今年はルメールすごいと思った」とコメントしていたけど、まさにそうだと思った。全盛期の力と比べると陰りがちらつく中、勝利をモノにしたのは鞍上のそつのないレース運びも勝因の一つだった。また、大きな故障もなく3歳から5歳まで常にトップレベルで走り続けたというのは陣営の力も大きかったのだろう。まだまだ一線級でやれそうだし、このまま引退してしまうのが勿体ないぐらいだ。コントレイルとデアリングタクトも負けはしたが、今後の競馬界を背負って立つに相応しい走りだった。来年以降が楽しみだ。
わざわざフランスから遠征してくれたウェイトゥパリス陣営にも感謝。
"Full of character" 🤣
WAY TO PARIS almost refused to enter the stalls. Do his antics remind you of anyone… LANI? 👀#競馬 #騎手 #ウェイトゥパリス #ラニ pic.twitter.com/cLSCAASst0
— World Horse Racing (@WHR) 2020年11月29日
しかし暴れる日本馬といえばラニなんですなぁ。