予想通りの展開になったので、サイドワインダーはちょっと届かないかなと思って見ていると、届いてしまった。惚れた。これはマイルCSでも期待できそうだ。デュランダルを相手にどんなレースをするか楽しみ。
コスモサンビームが5着にまで突っ込んできてたのにも感動した。鞍上に哲三氏を迎え、秋戦線に向けて非常に楽しみな一頭がターフに帰ってきた。
もう8月です。ヤバイです。
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M2の夏休み
夏休み中の土曜日は購買が閉まるらしい。迂闊だった。試験期間が終わったようで、キャンパスから人が減り、静かになったのでとても快適であります。
来週は久々にマジ講義に出席です。K大のO先生の集中講義。コーポレートガバナンスと銘打っているが、参考文献に去年のTゼミで使った『インセンティブ設計の経済学』があげられているので、契約理論を用いた分析を繰り広げるのでしょう。となれば、出席しないわけにはいかないですよってことです。 -
Googleマップのアレレな点について
Google マップ
天下のGoogle様はほんと面白いサービスを提供してくれていますが、神戸大学教育学部っていうのは、もう存在しないんですけど。いつの地図データですかコレ。んで、下のほうにずずいと移動していくとLANS Boxまで表示される。クオリティタカス。
しかしまぁ地元周辺なんかを見ているとなかなか楽しいもんですな。こんなところにこんなもんが!の発見がある。 -
吉野家の経済学
- 作者: 安部修仁,伊藤元重
- 出版社/メーカー: 日本経済新聞社
- 発売日: 2002/01/01
- メディア: 文庫
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電車の中でちょいと読みかけた。ま、いわゆる対談集ですが、
安部「ただね、僕は正直なところ、狂牛病はそれほど心配していない。それはイメージ・リスクによって売り上げが減ることにつながるだけで、商売が続けられなくなるという事態ではない。」(P.112)
というくだりがあってちとワロタ。現実はそうでもなかったようです。ちなみにこの本は2001年の9月と10月の対談をまとめたもの。
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バス停が混みすぎている件について
暑すぎる。しかも今は期末試験の真最中なので人が多い。8時過ぎにバスを待つ列の長さが尋常じゃない。待ってたらタクシーで行きませんかと声をかけられる。で、タクシーを降りる段になって、まとめて払うのに「5000円札使える?」って聞いたら、「あーそんなもん使えへんわ!」とのこと。殿様商売もいい加減にしろと。
誰がケインズを殺したか―物語で読む現代経済学 (日経ビジネス人文庫)
- 作者: W.カールビブン,W.Carl Biven,斎藤精一郎
- 出版社/メーカー: 日本経済新聞社
- 発売日: 2002/02
- メディア: 文庫
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行きの電車で読み終えた。フリードマンが攻め立てて、ルーカスがトドメをさしたが、ケインズは死んでいない!らしー。「日本では、科学技術分野おいて博士課程を修了することが最も重視されている」んだって。
図書館に文献を探しに行ったついでに7月号のNewtonを読んできた。電車の中吊りで見たときは、購入すべし!と思ってたんですが、7月頭は試験やら報告でアレコレやってたのですっかり忘れていた。
留学生のチューターやってるので、勉強の面倒をみてやらないといけないんですが、「試験の前日に教えてください!」とのメールが来た。それで間に合うの?というのが率直な感想。 -
音ログ
http://otolog.jp/scorpion/
音ログが面白そうなので登録しとこうかと思いまふ。鳥肌先生の演説CDとか、迂闊なものは聴けないですな。