- 作者: 東京大学赤門Economist
- 出版社/メーカー: インデックスコミュニケーションズ
- 発売日: 2005/01
- メディア: 単行本
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昨日、立ち読みしました。いろいろな登場人物がいて会話形式で話は進んでいくんですが、登場人物に「ミラーマン」がいるんです。「物事を見る目は鋭いが使い方を間違えている」みたいなそんな感じの登場人物紹介なんです。もしかして…。
昨日、立ち読みしました。いろいろな登場人物がいて会話形式で話は進んでいくんですが、登場人物に「ミラーマン」がいるんです。「物事を見る目は鋭いが使い方を間違えている」みたいなそんな感じの登場人物紹介なんです。もしかして…。
ゼミの準備で座りすぎて尻に汗かいたよ。
今年は成人式がいまいち荒れてなくてマスコミの皆さんは暇してそう。
手の指に霜焼けができてしまってまいっちんぐ。
お母ちゃん、お手々が冷たい、お手々がちんちんする。
http://www.aozora.gr.jp/cards/000121/files/637_13341.html
小学校の国語の教科書で読んだんですが、いいねぇこれ。
まずは回顧から。ガーネットSはメイショウボーラーはあっさりと勝ってしまいましたな。芝で最後のツメが甘かったのがダートで一変。まぁよくありがちな感じではある。シーキングザダイヤもそうだけど、実はこの馬もとてもアメリカン。楽しみな一頭です。
さてシンザン記念ですが、某新聞社主催の予想大会の優勝のご褒美に紙面で予想をさせてもらえることになっていたので、昨日書きました。
かつてはクラシックの勝ち馬を輩出しない重賞として有名だったシンザン記念。タニノギムレットのおかげで不名誉な記録が途絶えたものの、やっぱりクラシックでは今ひとつ足りない感じの勝ち馬しか出ていない。
本命はマイネルハーティー。マイネルラヴ産駒がどのような傾向を持ってくるのかはまだわからないですが、おそらくこの馬はマイル以上でもこなせるはず。少なくとも父より長い距離はこなせそう。二走続けてペールギュントには負けてますが、ほとんど差はなく逆転も可能。ペールギュントにせよ、マイネルハーティーにせよ、中山から京都の外回りマイルにコースが替わるのは歓迎でしょう。が、馬格があってパワーもありそうなペールギュントよりも華奢な感じのするマイネルハーティーにとっては平坦コースになるのはプラス材料としては大きいと思います。豊氏にフラれたものの安勝氏を確保できたことで乗り替わりの心配もなし。豊→安勝の乗り替わりは、意外に人気落ちするので美味しいところ。
対抗にディープサマー。朝日杯FSは外枠発走でバタバタになってて外から追い込んできた組に差されたものの、デビュー戦でストーミーカフェをぶっちぎっていることを考えればあっさり勝たれてもおかしくない。京都2歳Sで復帰してきたのが意外だったけど、クラシックを十分に狙える器としてのことじゃないですかね。藤田騎手もかなりこの馬を買ってるみたいだし、余計なレースを使わずにクラシックに出走するためにもここは必勝モード。
三番手にペールギュント。すっかり重賞の常連になり、この世代の物差し的存在ですが、実績あるしこれ以上評価を落とすわけにもいかないでしょう。2kg増も馬格があるので問題なし。ただ、ペールギュントがあえてここを使う意味がわからないんです。稼げるときに稼いでおいて、クラシックは同厩舎のローゼンクロイツで…みたいなことはないですよね。まぁ素人がローテをあれこれいってもしょうがないので。
以下はシルクネクサスとタガノデンジャラス。朝日杯FSのあとにラジオたんぱ杯2歳Sを使ったのがなんとも微妙ですが、京都に戻ってくれば上位争い可能ですよ。前二走はコースが合わなかったとみています。京都の軽い芝に戻れば粘り込んできますよ。
最後に穴馬として注目してるのがタガノデンジャラス。中京2歳Sが外を回されたにもかかわらず、2着まできた末脚を評価。安田康彦氏との追い込み一発に期待してみようじゃないか。
大阪に行きました。ついでだからSkype用にヘッドセットとか買おうかなと思ってたんですが、すっかり忘れてました。異国の婦女子とお話したいのに!紀伊国屋とかジュンク堂で本を探すのに必死になってたのがアダになりました。朝、新聞読んでたら新明解国語辞典の記事があったので、ちょろっと立ち読みしてたんですがなかなか楽しい辞書ですね。
http://www.be.asahi.com/20050108/W15/0033.html
昨日19時からはとある飲み会。いわゆる某SNSの鳥人間コンテストです。いろんな人生を歩んできた鳥たちが一堂に会しました。とはいっても歳は同じなので、初めて会った人達だけれど、初めて会ったという気がしない感じでした。終電に揺られて帰宅。
今日から図書館が開くので大学に行く。午前中は来週のゼミの準備をする。あとはレジュメを作ってちょっとした計算をやればいいだけ。午後からは図書館で来週の別のゼミの用意をするのに資料探し。書庫寒すぎ。競馬場に行きたいという気持ちで一杯でしたが、そこはぐっと我慢。
電車に乗ってる間に読了。
やっぱり今年も餅を喉に詰まらせて老人がお亡くなりになっていますが、僕も歯に詰めてあったのが外れてしまい、三年ぶりに歯医者に行かないといけません。面倒です。この機会に歯石も除去してもらうべしですな。
中山金杯はクラフトワークからでいいんじゃないですかね。函館記念では(腐っても)ファインモーションを相手に内から差し切ったわけです。順調なら大きいとこも狙えるはずで、今年の注目馬の一頭。あとは、斤量とコースを考えるとマイネヌーヴェルが魅力的。いまだにフラワーCの末脚が忘れられない。てか、ストロングブラッドがヨシトミ先生鞍上で登録してますが、先生はこういうとこだけしっかり持っていきそうで怖い。
京都金杯の注目馬はタカラシャーディー。復調すれば重賞戦線で十分やれる器ですよ。一昨年の毎日杯で我がPOG馬シルクボンバイエが悲しく沈んでいく中、抜け出してきたのがタカラシャーディー。この馬は今年、どの路線に進むかが気になるところ。
普段、テレビをほとんど見ないので、正月ぐらいはコタツに座ってテレビを見ようと思ったのに、見ようと思う番組がないのでまいっちんぐ。
大晦日に見たのがマツケンサンバとボビーの試合。カウントダウンかー!と思って11時50分ぐらいにテレビの前に座ったものの、毎年同じことの繰り返し。ナイナイの番組で花火がドドーンと上がったところで見るのを止めた。
元日は、うつみ&輪島のペーパードライバーの運転がなんちゃらってのとガチムチオッスメン達が競い合ってるやつ。池谷直樹氏は毎年これだけのために生きてるの?
今日は踊る大走査線を途中から見た。なにやら星野仙一物語とかいう番組があったみたいですが、星野監督役がとんねるず石橋氏ってどうよ?激しくミスキャストっていう気がするんですけど。