一応垢だけ作っておいた。今重いのはMacWorld 2008のせいだな。
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ディープサイレンス
セイウンスカイの半弟、ディープサイレンスが種牡馬入り | 競馬ニュース – netkeiba.com
競走実績ゼロでも種牡馬になれる。馬の世界もいろいろですね。シーキングザダイヤ
http://keiba.radionikkei.jp/news/20080114K02.html
北米で走るところを見てみたかった。JRA賞あれこれ
毎年この時期はJRA賞の意味不明投票にイチャモンをつける時期と相場が決まっている競馬ブログ界隈は今年も健在です。投票内容が簡単に目に付くところにあるというのは面白いですね。僕が競馬に興味を持ち始めたばかり頃は情報源が紙媒体しかなかったので情報を仕入れるのが大変でした。僕がその他の情報源を知らなかっただけかもしれないけど、投票内容とか見た記憶がないです。
僕は、大筋で異論のない馬が選出されていれば、意味不明な1票とかは憤慨と言うよりもエンターテイメントの要素として、それはそれでJRA賞の楽しみだと思っています。完全にノイズのない統計なんてありえないでしょ。
ただ何年後かに2007年はどんな年だったかと言われれば、3歳牝馬が活躍した年であり、メイショウサムソンが古馬路線で主役を張った年だと記憶しているんじゃないかなぁという気はします。兵庫の年度代表馬
兵庫の年度代表馬にチャンストウライ | 競馬ニュース – netkeiba.com
今年は園田でJBC開催。いいタイミングでチャンストウライという交流重賞で互角に勝負できる馬が出てきた。ニシノデューに特別賞をあげたい
http://jra.jp/news/200801/010801.html
あっと驚く有馬記念のレース後、シーンと静まり返った阪神競馬場では場内モニターで勝利騎手インタビューが行われているのに誰も見ていないという、なんともいえない空気の中、ファイナルSのスタートと同時に、「競馬場の空気悪いからここいらで笑い取っとくか」と、颯爽とナベを背負い投げて場内の笑いを取った後、そのままアンブロワーズの追い込みを物ともせずに逃げ切り、勢いで2周ほどウイニングランを披露し、ラチに激突して座り込み、場内に「おいおいまさか予後不良かよ」的な空気が流れ始めた頃にムクッと立ち上がり、自分で歩いて馬運車に乗り込んで一件落着と阪神競馬の2007年を締めくくったニシノデューこそ特別賞に相応しい。特別賞はメイショウサムソンよりもニシノデューにあげるべき。JRA賞
http://jra.jp/news/200801/010801.html
ウオッカに特別賞は分かるけどサムソンはどうだろう。特別賞の定義を知らんので何とも言えないけど、ムーンが国内でも走ったという点で、99年のエルグラスペの時とは少し状況が違うし。みんなのケイバを見てたんだが
細江純子にかかる負担が重過ぎるw
ほげほげとかを駆使して見てたんだが、初心者をテレビで取り込むってのは難しいんじゃないのかな。適当にチャンネルを回してたまたま面白そうだから見ているという人もいるだろうし、そういう人をターゲットにするなら楽しげな番組セットを作って有名なタレントを座らせておけばそれなりに見てくれると思うが、そこから競馬ファンへ引き込むにはどういう情報が必要なんだろう。今日みたいな内容で放送しても、競馬について何も知らない人が興味を持って見続けてくれるとは思えない。もちろん僕は長いこと競馬を見ているのでそう思うだけかもしれないけど。
初心者が競馬の魅力を知って引き込まれていくには、やっぱり身近なところにどれだけ競馬ファンがいるかってのが重要な気がする。