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  • イケイケ小池!

    日曜日はお馴染みのメンバーで阪神競馬場にて競馬観戦。
    朝10時前から突撃してるS氏は来年も大学にいるらしい。8年目突入である。昼頃に到着し、いつものとこに行くとやっぱりみなさんいらっしゃる。7Rぐらいから適当に買いつつ、テイエムテンライが勝った阪神の但馬Sの後にはウイナーズサークルまで降りていって、某K氏の仕事っぷりを拝見。イケイケ小池!であります。
    競馬を終えた後は西宮北口で飲み。初心に戻ってかつて蔵戸があったところ。僕がザッツを指名したPOGの抽選会をやったり、アローキャリー桜花賞後に丸ごとたまねぎを食ったりしてた店。西宮北口を拠点に生活していたO氏のご卒業に伴い、こういう機会もなかなか持てそうになく、なんかしみじみしてしまった。

    スプリングS

    サンツェッペリンは次走に含みを残した走り。フライングアップルが本番で勝負になるとも思えず、一発あるとすればサンツェッペリンぐらいかなと。
    個人的にはスクリーンヒーロー複勝を握り締めての観戦。ま、将来性を買ったということで。

    阪神大商店

    いかにもドリパスらしい結果。明けて4歳になり、今年は王者として君臨するかと思ったんだが、付け入るスキを簡単に見せちゃうあたり、なんかやっぱり去年のドリパスですねぇという感じ。
    ドリパスから行くと全くオッズがついていなかったので、逆転の可能性があると思えたアイポッパーから、ドリームパスポートデルタブルースへの順の三連単一点勝負。三着にデルタとトウカイトリックのどちらを拾うか迷った末に、鞍上池添を嫌ってトウカイを切ってしまったが、まぁわざわざ一点にせんでもよかったような気がする。

  • 大学8年目に突入の人

    先週の土曜日は梅田で学部同期の人たちの会。今年こそ卒業するであろうT氏の卒業祝いを見込んでの会だったが、1単位足りなくて来年も大学生を続けるという大技を披露してくれたT氏のぼやきの会になってしまった。
    3年目で転勤や転職の話が結構あって、人生いろいろでありますなぁと思った。

  • 空飛ぶリンゴ

    思えば、注目レースが阪神である日は、阪神競馬場西宮北口飲み、というスタイルを長く続けてきたものですが、某氏がついに卒業するということで、これも一つの区切りを迎えるということなんでしょうなぁ。しみじみ。
    競馬は楽しいよ。

  • 大学時代の人たちと

    大学時代のおホモだちと梅田で飲み。卒業して最初のGWで集まったとき以来じゃなかろうか。3年も経つと転勤の話が出てきたりで人生色々である。

  • まーちゃんのピッチ走法

    George Washingtonに受精能力がないことが判明したそうで、現役復帰も視野に入っている模様。その煽りを受けて同じ父を持つHoly Roman Emperorが引退して種牡馬入りするらしい。とはいえ、その父というのがDanehillなんだから、特別欧州で不足している血統でもないだろうに。Danehillが健在な上に、Danehill DancerがいるしDansiliもいるしという具合なんだから急いで種牡馬入りせんでも、とは思うが種牡馬ビジネスという点からするとさっさと種牡馬入りさせた方がいいのかもしれん。Rock of Gibraltarを放出してなければまた違ったのかもしれんが、The RockはThe RockでDanehill大活躍のオーストラリアに御滞在ですしなぁ。

    中山牝馬S

    アサヒライジングは4角まで絶好の手応えのように見えたんですけどねぇ。まぁなんというか、ウイングレットとかマイネサマンサあたりもそうだが、今回のレースは素人目からしても重すぎるだろ!とか軽すぎるだろ!とかいう点がある意味不明なハンデが課されたわけで、アサヒライジングには可哀想だったかなと。
    アサヒライジングは重賞未勝利なわけだが、G1にちゃんと出れるんだろうか。この馬が出るか出ないかでかなり変わってくると思うが。

    フィリーズレビュー

    アストンマーチャン圧勝。ウオッカの強さは計り知れないけど、これで桜花賞は一応三強ですな。まーちゃんは桜花賞一本のようなので、なんとかウオッカを慌てさせるシーンを演出してもらいたいところ。
    まぁしかしウオッカの親父譲りの豪快な走法は迫力があるけど、まーちゃんが忙しそうに脚を回転させる様はなかなか面白い。

  • ノボリハウツーが……

    阪神スプリングジャンプノボリハウツーが落馬。なんだよ、おいおいまたかよ、とか思ってたんだが、ついさっきJRAのサイトで今日の出来事を見ると予後不良になっている。先日の一件で注目を集めた次走がこんな結果になってしまって、なんともはや。障害レースの宿命ということか。鞍上の西谷騎手も負傷。
    ちなみにアグネスハットが落馬したときに振り落とされた熊沢騎手は後続の馬に踏まれたようにも見えたんだが、こちらはなんともないみたい。
    いまだに石山騎手の意識が戻らないようですが、そんな内から落馬事故が起こってしまって、障害レースに関してはなんらかの対策なりを打ち出さないといかんのではないかなぁと思ったりする。
    今日のファルコンSはダノンムローが、え、なんでそんな後ろから行くんだ豊さん!という競馬で大外回して届かずの4着。勝ったアドマイヤホクトが強かった。先週の中京記念でレコードが出たぐらい時計の出る馬場だとはいえ、この時期の3歳戦で1分8秒ジャストなんだから高松宮記念でもいい勝負できるんじゃねの。ま、ともかく、豊さんが乗れてないと。
    で、その話でいうと、今週行われたダイオライト記念でも豊さんがサイレントディールで1番人気を裏切ったわけで。佐賀記念のときと同じように道中で進出して先頭に立ち、そのまま押し切るというレースをしたわけですが、アンカツキクノアローがぴったりマークしていって直線向いたところで捕まえて後は独走。このダイオライト記念の結果にアンカツと豊の調子の差を垣間見た気がした。

  • 鼻がじゅるじゅる

    うむ、花粉のせいで辛い季節だ。特に日曜の晴れっぷりのおかげか。小学生の頃から花粉症やってるので結構長いわけですが、なんかマスクとかはしたくないのでひたすら耐えているという状況。花粉症で苦しまなくていい時代って来るのだろうかね。
    で、月曜なのに三宮で文理のガチムチオッスメンの飲み会。高校卒業以来かも!とかで興奮しました。おつかれさまんさ。
    もう3月になってしまって、なんだか、こう、あひー、という感じです。

  • ポケット一杯の幸せはどこへ行った

    今週はもうチューリップ賞弥生賞。春ですね!という感じ。オーシャンSしか買ってないけど一応回顧。

    オーシャンS

    サンライズSの結果からしたら一番人気でも買わざるをえないアイルラヴァゲインを軸にワイドで流す。なんでワイドかっていうと、年明け以降、三連複メインで買ってて、あまりにも当らないから。というか、三連複でもかなり目を絞るからもうすこし手広くいけってことなんだろうが、初心に戻ってワイドから。単勝とワイド(と三連複)は馬券の基本だと。
    単勝アイルラヴァゲインサチノスイーティーのワイドをゲット。

    チューリップ賞

    ウオッカ強すぎ。アンカツが直線でウオッカを待っていたようなので、お、ここはやっぱり次に向けての伏線なんですね、とか思った。桜花賞に向けてかなり見応えのあるシーンであった。普通にいけばウオッカで固いと思うが、今回の結果を受けてアンカツがどういう作戦で来るかが楽しみ。おそらく直線に向く時点である程度のセーフティーリードを取るということになると思うが。

    中京記念

    うーん。中央場所では一枚足りない組のオンパレード。ローゼンクロイツがここで勝ち上がったからといって次に春天路線、宝塚路線で勝負できるかというと、ちょっと辛いかなと。

    弥生賞

    馬名の由来を見てると、タスカータソルテ (Tascata Sorte) ってのはイタリア語で「ポケット一杯の幸せ」という意味だとのこと。父親はジャングルポケットですが、ジャンポケの名前の由来といえばおかあさんといっしょで流れてたあの歌なので、なんだかニヤリとしてしまうのであります。
    アドマイヤオーラはなんだか最後が危なっかしい感じだった。ココナッツパンチがよくやったといえばそれまでなんだろうけど、どうもフサイチホウオーあたりとはちょっと差を感じる内容ではある。ドリームジャーニーはまぁあの脚質ゆえにレースの流れに左右されるのは致し方ないところ。中盤のラップがかなり緩んでいるので、ま、今日のはよく追い込んできた方かなと。
    タスカータは後方からちょっと伸びただけの7着。ちょっと皐月賞出走は苦しくなってしまった。

  • 東京行ってきた

    K氏の結婚式

    先週末は結婚式で東京。大学4回の1年ほどしか付き合いがなかったのに、なんで呼ばれたんだろうと思いつつ参加。まぁ実質でいえば相当長い間グダグダやってましたからなぁ。おそらくその辺の恥辱生活を掘り返してほしかったんだと思う。
    披露宴から酔いまくって締めの挨拶がグダグダな新郎はかなりの漢だと思うが、二次会でも僕の横に寄ってきてしっかりイチモツを見せてくれて、そのシーンを見て新婦さんが固まってたりでナイス男気だった。
    しかしまぁK氏が結婚してしまうとはねぇ。

    10年ぶり

    で、晩は中学時代の友人のY氏のとこに宿泊。実に10年ぶり。翌日に一個下のY氏と二個下のO氏を加えて東京駅近くで飲み。懐かしすぎるメンバーだった。
    10時半東京駅発の夜行バスで帰途に着く予定だったのですが、まぁ懐かしすぎて出発のギリギリ15分前まで飲んだ。なぜか指が血まみれだった。乗車券も血まみれだった。飲みすぎて直にバスで揺られること約八時間。おもくそ気分が悪かった。

    アーリントンC

    というわけで、土曜日は結婚式だったのでアーリントンCは生で見れず。晩に安田美沙子とかがやってる番組で見た。なんつか、四位Jと本田Jの激しい叩き合いだけに、去年のエリ女の件を思い出さずにはいられませんな。

    中山記念

    Y氏と一緒に中山競馬場参戦。
    この舞台にバランスオブゲームがいないのは寂しいものであったが、同期のローエングリンが快走。ミドルペースで後ろに脚を使わせつつ逃げるという、これまでとはまた一味違うローエンの逃げっぷりを披露してくれた。
    馬券はダンスインザモアエアシェイディの二頭軸で三連複を買っていたが、寸前でローエンを消してサヨナラ。それでもローエンのこれまでの足跡を考えると、鞍上後藤Jでの久々の勝利にはマジで泣けた。

    阪急杯

    プリサイスマシーンエイシンドーバースズカフェニックスキンシャサノキセキイースターで三連複を買ってるのに、なぜか的中の組み合わせがなかった。