Bloglines.com – What's your Question?
ここ数日、Bloglinesの言語設定が勝手に日本語になったり英語に戻ったりするんだけど、これはどうしたことかねぇ。
ていうかですね、”notifier”を「更新通知機能」と訳されてもなんか意味が伝わりにくいですよ。”bookmarklet“に至っては「ブラウザー組込登録ボタン」なんて訳されててもはや意味不明。”bookmarklet“は「ブックマークレット」でしょ。
Category: uncategorized
なんかBloglinesがおかしい
ドバイWC登録馬
韓国の英雄ファン・ウソク教授は求心力を失っているようですが、日本の英雄ディープインパクトはドバイに登録したらしいです。ま、今回のは予備登録なので、まだまだ分かりませんが。
http://keiba.radionikkei.jp/news/20060113K06.html
ディープインパクトはドバイワールドカップ、ドバイシーマクラシック、ドバイデューティーフリーの3つに登録してる。ドバイみたいな砂ならドバイWCに出ても面白いんじゃなかろーかと勝手に思ってみたりする。そして、ドバイデューティーフリーの日本馬の登録の多さに苦笑。みなさん、あさましすぎ。
ドバイに行ってしまうと、春の天皇賞が微妙になるなぁ。インティライミが帰ってくる
インティライミが日経新春杯で復帰する。ダービーが終わった時点では、3000mになる菊花賞でディープインパクトに勝てる同世代の馬はこの馬だけ!という雰囲気だったが、残念ながら故障で戦線リタイア。今年は春の天皇賞まで順調に行ってほしいものだ。
皐月賞の前の時点で、ディープインパクトを倒せるのはこの馬!と言われていたストーミーカフェは残念ながら……今年はマイル路線を試してみてほしいと思う。
ちなみに日経新春杯の注目はインティライミじゃなくてマーブルチーフ。なんせ京都ですから。インティライミはアドマイヤフジとかを勘案しても56.0kgぐらいで許してやってほしかった。てか、牝馬で55.0kgも背負わされるエルノヴァが一番かわいそうだと思う。アドマイヤフジと同じ斤量はいくらなんでも。2005年JRA賞発表
http://keiba.radionikkei.jp/news/20060110K01.html
大方の予想通りの結果。最優秀3歳牝馬に各記者の苦悩が垣間見える。例年なら一年を通して活躍したラインクラフトが貰うべき賞だと思うが、シーザリオのアメリカンオークスのタイトルは威力がありすぎた。日本馬初のアメリカG1制覇だし、父は内国産のスペシャルウィークだし。さすがにエアメサイアは論外w
で、最優秀父内国産馬にシーザリオが選ばれているのはいいけど、シーイズトウショウに投票してる人とか、該当馬なしに投票してる人とかは、シーザリオやカネヒキリが父内国産馬だということを知らなかっただけだと思いたい。
あと、最優秀2歳は牡馬・牝馬ともに毎年G1を勝った馬が貰うだけの賞なので、G1を勝てば問答無用で受賞するようにしてもいいと思うんだが。まぁみんな思ってるだろうけど。シンザン記念回顧
サンテレビの解説のおじさんがパドックにて、「イースターは名前の通りスターになる」とかなんとか言ってたんですが、そりゃちょっと違うだろとオモタ。ロジックに関しては「ペットにしたい」感じなんだそーだ。
ちなみに、本馬場入場のときに「シンザン記念は将来につながる」的な紹介をされたけど、え?まじで?シーキングザパールとタニノギムレットがいるから十分なのだろうか。かつてはクラシックにつながらない重賞だったのに。これは去年もニッカンの予想を送るときに粗相があった点だ。
勝ったゴウゴウキリシマはキングヘイロー産駒。人気薄でマークされなかった展開もあるが、自分のレースをした割に勝ち時計がよく(1:34:4)、上位層のみならず明け3歳牡馬のレベルの高さを感じさせる。同じ京都芝1600mだと、1月5日の京都金杯(1:34:0)より若干遅いが、1月7日の1000万下の伏見特別(1:34:9)より速い時計を記録している。
ちなみに武豊同一重賞5連勝はならず(2002: タニノギムレット、2003: サイレントディール、2004: グレイトジャーニー、2005: ペールギュント)。Economist & Thunderbird
mixiがちょっと調子悪いような気がする。しゃーないのでちょっと雑ログしておこう。
1月5日でEconomist.comのGlobal Agendaのカテゴリの記事が購読者でないと読めなくなった。非常にクオリティタカスな記事が多く、しかもRSSを吐いていて便利だったので、英語の勉強も兼ねてしこしこと読んでたんですが、有料になってしまうとさすがにちょっと……という気になる。全部が全部読めなくなったわけではないが、RSSジャンキーな私としては、公式にRSSを吐いてたGlobal Agendaの記事が読めなくなるのは残念極まりない。
そろそろThunderbird 1.5が正式にリリースされる(はず)。大学でもPCをMacにするにあたり、メーラーはThunderbirdを採用するらしい(他にはSylpheedとかも)。現在、大学のメールはUSBメモリでAL-Mailのメールボックスだけ持ち歩いて家や大学で使っているが、MacになればAL-Mailは使えない。どうせThunderbirdにするなら、Portable Thunderbirdにしてしまおうかなぁと思ってみたりする。ほげほげ
明日は雪が降るのだろーか。雪だけは勘弁してほしいとこですがねぇ。
もう2006年も5日かと思うと、時の流れはなんとやらです。ちょっと腹回りがヤヴァイような気がします。金杯Day
金杯を迎えると今年の幕開けという感じがする。毎年、金杯には行きたいなぁと思いながらも、一度として行ったことがない。去年なんかほとんど競馬場に行ってない。片手で足りてしまう。今年はどうなるでしょうか。
中山金杯は上位4番人気までを明け4歳馬が占めていたが、いずれも馬券に絡めず。去年の3歳牡馬のレベルが怪しかったのではないかと思わせる。京都金杯でビッグプラネットが頑張ったものの、なんだかんだでこっちのレースも古馬の方が元気。2001年のクラシック世代はやはり別格だったのだろうかねぇ。
中山でワンモアチャッターが回避してたが、なんだろうと思ったら2着職人のノリさんが骨折してる。年明け早々災難でありますな。スプリンターズSが国際G1に
スプリンターズSが国際G1に格付けされるらしい。グローバル・スプリント・チャレンジに組み込まれていることも去ることながら、やっぱりサイレントウィットネスが勝ってくれたのが大きいのではなかろうか。もしデュランダルが勝ってたら国際G1にはなっていなかったのでは。
ダンジグが死んでしまった。ダビスタ的にはダンチヒの方が通りがいいかね。ダビスタでは距離適正が1000mから1800mまでだったように記憶してるが、僕が高校ぐらいのときにヒカリサーメットが3000mのレースを走ってたりして、現実との乖離を実感させられたものだ。