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  • 箱根駅伝

    「箱根はウチに向いている」青学大の“超・高速駅伝”は史上最強なのか? 原監督采配ズバリの区間配置の真相《独走で総合優勝》 – 駅伝 – Number Web – ナンバー

    関東の大学に通ってたわけでもないし、陸上競技もさほど興味がないので、箱根駅伝も全然興味が湧かないのだが、競馬で例えられると俄然理解が進むな。

     この話を聞くと、学生三大駅伝が細分化してきたことが分かる。

     能力が高く、上位層のスピードが生きる出雲。競馬で例えるならば、マイルレースだろうか。

     距離が延び、8人でつなぐ全日本は、駒大の田澤廉(3年)のようなエースを必要としながらも、チームとしてスピードとスタミナのバランスを整える必要がある。競馬ならば、2000mから2400mのイメージ。ただし、1600mを得意とするマイラーでも、なんとか手が届く。

     箱根は違う。

     チームとして3000mの菊花賞、3200mの天皇賞・春で勝負できる層の分厚さが必要となってくる。

    完全に理解した。

  • 20220102

    箱根駅伝をぼけーっと眺めた後、近場をサイクリング。久々に長期間の帰省になっているが、さていつ関東に戻ろうか。仕事PCも持ってきてるので仕事始めも実家で問題ないのだが、Zwiftできないことが実家生活の問題だ。連日ビールを飲んでお菓子を食べている上に運動不足なので、カロリー収支がやばい。

  • 20220101

    今日も朝は雪が積もっていたし、日中も雪が舞っていた。ので、外に出ることなく引きこもってただただお菓子を食べ続ける一日だった。やばいな。

  • 20211231

    朝から雪が舞っていたので外に出る気が失せた。ので、午前中にフレッシュのエントリー関連をまとめて提出。すぐに受理の返信があったのでこれからコース審査待ち。午後、テレビ電話が来たので喋っていたら四時間ほど経っていた。年越しそばを食べてビール飲んで終了。

    今年はフレッシュの事故と負傷が余計であったが、ブルベ以外でもぼちぼち走れたので満足の一年だった。

  • 自転車

    cocolog-nifty.hatenablog.com

    おもしろかった。値段の話のところ、なるほどなと思った。そういう考え方もあるのか。自転車の値段があんまりなことになると自分も自転車からは離脱すると思うけど、その辺の閾値がどの辺になるかはまだわからない。競馬は死ぬまで続けているだろう趣味だけど、自転車はいつまで続く趣味なのかは不明。

  • 20211230

    使い古しのタイヤとチューブを持って来たので、実家のGIANT ESCAPE R3のタイヤとチューブを交換。購入以来一度も交換してなかったので、10年以上のモノである。ロードの使い古しと言えども、交換した方がマシだろう。

    というわけで午前中に作業して午後から近所を走ってきた。青野ダムに行くのも結構久しぶりだ。クロスバイクを買う前は小径車に乗っていたが、当時は青野ダムをぐるぐる回っていた。今となっては小径車とか乗る気にならないが、あれが原点である。

    連日酒を飲んでいるが、フレッシュのエントリー期限が迫っているので情報を整理してメンバーに共有。明日提出の予定。

  • 20211229

    墓参りについて行き、親戚宅へ寄ってから帰宅。

  • 20211228

    実家でダラダラしているとあっという間に日が暮れてやばい。お菓子を食べるという活動しかしていない。夜に急遽テレビ会議が入ったので、夕食のビールは一本で済ませて参加。

  • 20211227

    朝8時半頃に自宅を出て電車で帰省。事前にこだまグリーンの席を予約しておいたので雪は心配だがまぁなるようになれという気持ち。名古屋あたりから雪が降った形跡が見られ、岐阜羽島ではもう雪国の景色。関ヶ原米原は完全に雪国と化しており、米原の手前で入線待ちの列車多数で足止め。米原を出た後の大津や京都は全然雪化粧をしていなかったので本当に一部の地域だけ集中的に降ったということのようだ。80分遅れで新大阪に到着し、地元の駅に着いたのは15時半前であった。

    ふるさと納税の返礼品である三田屋のハムやソーセージのセットは実家へ持って帰ってきた。三田市から発送されて、結局三田市に戻ってきた。

  • 有馬記念

    エフフォーリアの完勝だった。鞍上の昨日の件は重罪であるが、それはそれとして有馬記念の騎乗は見事だった。クロノジェネシスを外からマークし、上手いこと相手の進路を潰しつつ、最後は追撃を振り切った。まだ若いのに有馬記念で一番人気を背負ってこの競馬ができるのはすごい。エフフォーリアは先行でも差しでもできそうな柔軟性も兼ね備えていそうだし、来年の中距離路線はこの馬を中心に回りそう。

    ステラヴェローチェは何かの条件がこの馬向けになったときに勝つチャンスはありそうだけど、血統面や走りを見ていると大雨で泥んこ馬場になるとかそんなこと待ちになるだろうか。実力の片鱗は見せたと思うので、来年はどこかであっと言わせてほしい。タイトルホルダーも然り。自分で上手く展開を作れれば勝てるチャンスはありそう。今日の3歳の上位組がどういった路線に向かうのかわからないけど、またどこかで顔を合わせる機会があることを願う。それぞれに違った戦法なので見ていておもしろい。

    メロディーレーンちゃんは明らかに一頭ちびっこが混じっているなという感じだったけど、よくがんばりました。