産休に入るメンバーの業務を引き継がなければならないので、当人から業務内容を説明をしてもらった。今の業務で台湾担当になるとは思っていなくて、これまでまったく気にかけたことがなく、台湾は特殊で面倒くさそうというイメージがあったのだが、それほど特殊な位置付けではなさそうであった。昨年末までで一旦業務量を減らしてもらったのだが、退職と産休に入るメンバーが出たおかげで元の木阿弥である。ボランティアの業務もほぼノータッチになりつつあり、リマインダーに入れたタスクを毎日先送りしている。Zwiftの値上げがあったので活用しないといかんのだが、その時間もなく一回あたりのZwift代が高いなぁという状況である。
叡王戦で伊藤七段が藤井八冠の牙城を崩した。同世代のライバルが一冠を奪取したのは漫画のようなシナリオみたいだ。藤井一強というのは興行的にもつまらないし、取った取られたで戦いが繰り広げられることを思うと今後が楽しみである。