今年はカレンダー通り稼働する予定なので今週いっぱいは仕事。とはいえもう打ち合わせの時間も入っていないので、年明けに向けての準備を進められる。粛々とやっていきたい。
夜、なんとなく冬の間はチューブレスにするかと思い立って、チューブを引っこ抜いてチューブレス化した。シーラントの漏れもなさそうなので上手くいってるはずだがはたして。明日起きて空気が抜けてませんように。
今年はカレンダー通り稼働する予定なので今週いっぱいは仕事。とはいえもう打ち合わせの時間も入っていないので、年明けに向けての準備を進められる。粛々とやっていきたい。
夜、なんとなく冬の間はチューブレスにするかと思い立って、チューブを引っこ抜いてチューブレス化した。シーラントの漏れもなさそうなので上手くいってるはずだがはたして。明日起きて空気が抜けてませんように。
午前中にクロスコまで往復。有馬記念はプログノーシスの出遅れによりスタートで終わった。三浦皇成はG1制覇のチャンスだったと思うんだが、なかなか上手くいかないものである。レガレイラはいい位置を取れてスムーズに回ってこれたことが最後のハナ差につながったな。戸崎騎手の見事なレース運びだった。
枠順抽選会の悲喜交々と翌日のドウデュースの取り消しで出走前から話題に事欠かない今年の有馬記念。ドウデュースがいなくなったことで予想のやり直しをしている人がたくさんいるんではなかろうか。混戦模様で逃げ馬不在、ドウデュースに代わって中心視される馬もいなくて難しい。アーバンシック、ダノンデサイル、ベラジオオペラが上位人気になっているが、やっぱりちょっと物足りないと思う。
展開は逃げ馬不在でどうなることかと思っていたが、大外枠を引いて散々カワダにイジられたシャフリヤール陣営が逃げ宣言。これまで逃げたことのないダービー馬が能力と操縦性の高さとクリスチャンの腕に託して勝負をかけるらしい(本当に逃げるのだろうか)。続くのがベラジオオペラやスタニングローズだろうか。スターズオンアースやダノンデサイルが続いて、ディープボンドやプログノーシスあたりがその後ろを取れそう。ローシャムパーク、アーバンシック、ジャスティンパレスあたりが中団後方で、ブローザホーンやレがレイラなど残った馬が後方からの勝負にかけるという展開になりそう。シャフリヤールがどの程度のペースで逃げるのかはわからないけど、あまり厳しい流れにはならないと思うし、そういう有馬記念は早めから動く馬が出てきてロングスパート合戦になりやすい。
中団からロングスパートで前に進出していける脚がありそうなのがプログノーシス。金鯱賞は中盤から徐々に押し上げて直線を向いたところでスッと馬群から抜け出してドゥレッツァを相手に快勝。4歳牡馬世代の実力に疑問符が付き纏った一年だったと思うが、この秋の4歳牡馬陣のそこそこの好走で、金鯱賞の相手が弱かったというわけでもないと言える。札幌記念は前を捕まえ切れずに取りこぼしたが、シャフリヤールには先着した。G1勝ち馬が多数いる中で実績は劣るけど、能力は十分に勝負になるレベルのはず。
逆に3歳世代はやや不安。世代の中に一頭はいる物差し馬って今年はコスモキュランダあたりだと思っているんだけど、そのコスモキュランダは中日新聞杯ではいいところなく敗退。日本ダービーの掲示板組はなかなかの実力馬揃いだと思うけど、菊花賞の掲示板組はダービー11着のアーバンシック、条件戦から勝ち上がったヘデントールにアドマイヤテラ、ダービー15着のショウナンラプンタ、ダービー17着のビザンチンドリームとかなり不安が残る。アーバンシックが1番人気なのは鞍上人気込みでも過剰人気だと思う。3歳勢では前で展開できそうなダノンデサイルを上位に取りたい。
今日は直線が強い向かい風になりそうということもあり、逃げはもちろん厳しいと思うが、大外一気というのも脚が鈍りそうで期待しにくい。また、軽量級のブローザホーンなんかも厳しいのではないかと思う。
G1初勝利の騎手が多かった2024年、三浦騎手の悲願成就でどうか。
◎プログノーシス
◯ダノンデサイル
▲スタニングローズ
△アーバンシック
△シャフリヤール
夕方、自転車用のジャージに自転車用のペラペラのウインドブレーカーを羽織って外出した帰りに某定食チェーンに寄ったのだが、店員の方が味噌汁をぶちまけてしまい、脱いで椅子にかけてあったウインドブレーカーが被弾してビッチョビチョになった。店員の方から「クリーニング代出しますので!」と平身低頭で謝られたのだが、クリーニングに出すような大したものではないのでこちらが恐縮してしまった。
武豊に朝日杯FSの初勝利をプレゼントし、日本ダービーを勝って、古馬になって有馬記念、さらに天皇賞(秋)、ジャパンカップで四年連続のG1勝利を成し遂げて十分に種牡馬価値は高まっているし、秋三冠と有馬記念連覇は最後のロマン程度に思っていたけど、それを飄々とひとまくりでクリアしそうなのがドウデュースだっただけにただただ残念であるというお気持ち。それにしても22年の日本ダービーのワンツーは本当に偉大な二頭だった。
「元気に青草を食べています」 ドウデュースの様子を友道調教師が明かす 有馬記念を右前肢ハ行で出走取消 | 競馬ニュース – netkeiba
「ドウデュースは変わらず元気です。元気に青草を食べています」
お元気そうで何より。キャラが立っていてよろしい。
mixi2に登録してみたが、それに付随してmixiを見返してしまい、マイミクからの紹介文という地獄の釜の蓋が開いた。
前身のお店の時代から10年以上世話になっているな。
昨日は思ってたより寒かったので、外に出る気がなくなって、ぼーっと競馬中継を見てた。もう来週有馬記念ですよ。一年が終わるということに愕然としてしまう。これではいかんと思い、今日はクロスコまで往復した。朝日杯、2歳マイルG1はカワダやろと思っていたが、クロスコから帰宅してバタバタしていたら馬券を買うのに間に合わず。今日はアドマイヤズームが強かった。先行して今日のような脚で上がれば他の馬に出番はないな。
健康診断が終わった。今年はがっつり体重が増えていた。筋肉が増えたわけではないだろうから、純粋に脂肪が増えたと思われる。レーパンはいたらお腹のお肉がウエスト周りで段差になっとるもんな。加えて、仕事でただただ謝罪しなければならない案件もあり、気分は冴えない。