雨が降って浮上するのがブローザホーンだったとは。参りました。いかにも宝塚記念でG1制覇をしそうな戦績の馬ではあるが(なんとなく競馬ファンには伝わると思う)。ドウデュースとジャスティンパレスはどちらも直線に向く頃にはあまり手応えがよくなさそうだった感じ。
Author Archives: ijichi
宝塚記念
有馬記念の結果を見るにドウデュースとジャスティンパレスは差がないと思うけど、小回りの中山から京都の外回りに変わるとジャスティンパレスには大きなプラスになるはずなのでジャスティンパレスを上位に。
◎ジャスティンパレス
◯ドウデュース
▲プラダリア
△ソールオリエンス
△べラジオオペラ
京都のプラダリア、重馬場で実績のあるソールオリエンス、べラジオオペラをヒモに。
20240622
昼、CROSS COFFEEまでランチのために往復。帰宅後、シャワってから英会話へお出かけ。夜、自宅で立ちくらみの結果、激しく転倒し頭にたんこぶができた。老いを感じる。
増田
実家の近所に住むじいさんを車に乗せて買い物に連れて行った三日後
いい増田だった。
20240620
産休に入るメンバーの業務を引き継がなければならないので、当人から業務内容を説明をしてもらった。今の業務で台湾担当になるとは思っていなくて、これまでまったく気にかけたことがなく、台湾は特殊で面倒くさそうというイメージがあったのだが、それほど特殊な位置付けではなさそうであった。昨年末までで一旦業務量を減らしてもらったのだが、退職と産休に入るメンバーが出たおかげで元の木阿弥である。ボランティアの業務もほぼノータッチになりつつあり、リマインダーに入れたタスクを毎日先送りしている。Zwiftの値上げがあったので活用しないといかんのだが、その時間もなく一回あたりのZwift代が高いなぁという状況である。
叡王戦で伊藤七段が藤井八冠の牙城を崩した。同世代のライバルが一冠を奪取したのは漫画のようなシナリオみたいだ。藤井一強というのは興行的にもつまらないし、取った取られたで戦いが繰り広げられることを思うと今後が楽しみである。
Auguste Rodin
この馬、勝つときは本当にいい勝負根性を見せるけど、やる気ないときはあっさり大敗しちゃうところがおもしろい。去年のキングジョージとか。
ディープインパクトの最終世代(たった12頭しかいない)から出た最高傑作で、英愛ダービーにBCターフ、さらにはRoyal Ascotまで勝ってくれて日本の競馬ファンとしては嬉しい限り。英ダービー馬が古馬になってからG1を制覇すると言うのはHigh Chaparral以来のことらしい。
20240619
サイゼリヤでピザ、ハンバーグ、ほうれん草のソテーと健康志向の組み合わせで食事していたら、隣のテーブルの若者がドリア、パスタ、ポテトという炭水化物に全力投球の組み合わせで、若いっていいなと思った。
さきたま杯はレモンポップの勝利。この馬は前で競馬できるので安心して見ていられるな。兵庫のイグナイターが2着。兵庫の馬がダートグレードでJRAの一線級と遜色ない競馬をしているのは隔世の感がある。チャンストウライやオオエライジンの積み重ねの成果だろうか。
さきたま
JpnI格上げの「さきたま杯」 レース名がさ”い”たま杯でないのはどうして? | 競馬ニュース – netkeiba
そんな街の中心部から、南東方向に車を走らせること約5分でとある神社にたどり着く。「前玉神社」。この神社こそが浦和競馬が誇るビッグレース名の由来につながるのだ。同神社は400年代後半~500年代前半から存在する由緒ある古社で、幸魂(さきたま、さきみたま=人の身を守ってくれる神の働き)神社とも言う。そこから前玉、さらには埼玉と転じた説が有力で、県名発祥の地でもある。
勉強になった。
20240616
昨日は青梅から柳沢峠と上日川峠(大菩薩峠)を走ってきた。甲斐大和駅で終了して輪行で帰宅。暑くてヘロヘロであった。夏ですな。大菩薩峠というのは初めて通ったけど、登り口がなかなかきつくて大変だった。
今日は一日ぼーっとしてた。ボランティア活動の組織の登記書類に押印して次の人へ郵送するリレーの対応をした。
マーメイドステークスで永島まなみ騎手が逃げ切って重賞初制覇。軽ハンデを生かした教科書通りのような騎乗だった。すばらしい。
20240614
月曜にたまがわで飲みにいき、木曜はべいさんを祝う会で飲みにいった。最近はガブガブお酒を飲まないようにしているので、二日酔いもなく翌日も早起きで仕事を始めることができてる。定時があるわけではないのでいつ働いてもいいのだけど、7時台から稼働して夕方明るい内に仕事を終えてしまうと一日が有意義なような気がする。
ざこびっち師匠が亡くなってしまった。関西でテレビを見ていれば顔を見ない日はないのではというほど馴染み深い人だ。先日のキダタローさんや今くるよ師匠に続いて悲しいニュースが続く。