月曜にたまがわで飲みにいき、木曜はべいさんを祝う会で飲みにいった。最近はガブガブお酒を飲まないようにしているので、二日酔いもなく翌日も早起きで仕事を始めることができてる。定時があるわけではないのでいつ働いてもいいのだけど、7時台から稼働して夕方明るい内に仕事を終えてしまうと一日が有意義なような気がする。
ざこびっち師匠が亡くなってしまった。関西でテレビを見ていれば顔を見ない日はないのではというほど馴染み深い人だ。先日のキダタローさんや今くるよ師匠に続いて悲しいニュースが続く。
月曜にたまがわで飲みにいき、木曜はべいさんを祝う会で飲みにいった。最近はガブガブお酒を飲まないようにしているので、二日酔いもなく翌日も早起きで仕事を始めることができてる。定時があるわけではないのでいつ働いてもいいのだけど、7時台から稼働して夕方明るい内に仕事を終えてしまうと一日が有意義なような気がする。
ざこびっち師匠が亡くなってしまった。関西でテレビを見ていれば顔を見ない日はないのではというほど馴染み深い人だ。先日のキダタローさんや今くるよ師匠に続いて悲しいニュースが続く。
かわいい。
先週末、マルチビタミンが見当たらんかったのはこれの影響か。
昨日はたまがわ飲み会で久々に渋谷に行った。最近は飲み会でも自制心が働いて翌日に響くような飲み方をしてないので進歩してる。
今年は早い時期から暑過ぎてBRMを走るのはもうしんどいので、自分で日程を選べるやつを走ろうと思い、6月はSR600の北関東を走ることにした。SR600はあんまり夜間走行をしたくないので夏場に走りたいところだが、かといって8月なんかに走ってしまうと下界で茹で上がってしまう(8月のSR600富士で完全に茹で上がった)。ので、時期的には6月の梅雨になる前が一番いいのではなかろうか。6月だと冬季閉鎖が解除されていない道もあるが、今年は坤六峠も関田峠も開通している。
朝5時スタートで初日は津南までの240km。二日目は渋川までの250km。最終日は120kmだけの計画。
初日は19時過ぎには津南に到着したので、夜間走行はほぼなし。今の時期だとまだ明るい。気温もそんなに上がらず快適な一日だった。序盤に金精峠まで行ってしまえば、坤六峠、三国峠とピークの標高が下がっていくのでメンタル的にもとても良い。また、三国峠や湯沢から十日町への峠越えはお馴染みのルートなので気楽である。町中で夕飯を食べてから綿屋旅館へ。
二日目は関田峠と渋峠があるのでちょっと早めに出発したけど、日中の気温が上がって関田峠以降がグダグダになってしまい、渋川に到着したのが22時前になってしまった。思ってたより遅くなった。榛名山を登る前で日が暮れてしまったのでこの日は夜間走行あり。
日頃の行いがよくなかったのか、渋峠の頂上付近だけ雲の中に入ってしまって真っ白なのが残念だった。あと、自分は体重もそこそこあるしクライマーではないのでやっぱり長野側の渋峠みたいな長い登りはあんまり好きではないですな。斜度があっても10kmぐらいまでの峠が続く方が取り組みやすい気がする。そういう意味でSR600京都みたいなのは結構好き。
最終日は17時までにゴールすればいいだけなので、渋川のホテルでは目覚ましをセットせずに起きた時間で決めようと思って寝たところ、前日と同様に3時半頃に目が覚めた。というわけで4時スタートにした。だらだら寝てルートインの朝食を食べてからでもよかったのだが、ブルベ中の睡眠はアドレナリンが出ているからなのか早めに目が覚めてしまう。最終日は横根高原だけなので日中の暑い時間は走らなくてもいい。足尾への道はお馴染みの道だし、粕尾峠も足尾300で通ったことがあるので道もわかる。11時過ぎに無事にゴールした。
せっかく森林公園に来たんだし一度登ってみたかった古賀志林道へトライ。なかなかに斜度がある登りだが、SR600を走ってきた後だと1kmの登りはあっという間だな。
宇都宮まで自走して着替えて餃子を食べてから帰宅。
SR600北関東を走ってきた。天気も良くて快適だった。最近体重が増えたと書いていたが、前傾の時に少しお腹のお肉がつっかえる感があったな。困った。
仕事が一段落したので平穏な日々。しばらく時間がありそう。
あと、どう考えても体重が増えているので(体重計に乗らなくてもわかる)、ちょっと食べる量を減らそう。仕事とかボランティアのタスクがずっと積まれてて今年は全然Zwiftをやっていないので(値上がりするというのに)、自転車に乗り始めて以降の最高値を記録していると思われる。
東京ダービー、ラムジェットさんががんばった。4角回る時に置かれてて大丈夫かいなと思ったけど、追い出したら格が違った。
序盤の伏線を終盤で鮮やかに回収していくのが素晴らしかった。SAWみたいで感動する(話は全く異なるが)。
火星に取り残された主人公が助けが来るまで生き延びようとする話。これは原題のThe Martianの方が内容を的確に表しているな。
鬼怒川600の見送りに行った以外は自宅でゴロゴロ。仕事の作業をちょっとやっとこっかなって思ってたけど、週明けの自分の頑張りに期待することにした。
安田記念、ロマンチックウォリアーが強かった。並んだら抜かせない根性というか粘り腰というか。今の日本のマイル路線に総大将という馬もいないし、海外から来た強い馬を素直に信じるべきだったか。
◎セリフォス
○ソウルラッシュ
日本馬では抜けた存在はいなさそうだし、力関係も馬場もよくわからん。出来がよさそうなセリフォスで。