
昼からMAGNETへ行ってGROWTACの方のトークショーを聞いてきた。内容は初期の製品の話から最近のEQUALブランドの開発の苦労話など。EQUALのコントロールレバーはヌルヌル動いて良いフィーリングだった。いまだに機械式変速を使っている身としてはいつかこのコントロールレバーにお世話になるかもしれんなとも思うので、益々のご発展を祈るばかりであります。
昼からMAGNETへ行ってGROWTACの方のトークショーを聞いてきた。内容は初期の製品の話から最近のEQUALブランドの開発の苦労話など。EQUALのコントロールレバーはヌルヌル動いて良いフィーリングだった。いまだに機械式変速を使っている身としてはいつかこのコントロールレバーにお世話になるかもしれんなとも思うので、益々のご発展を祈るばかりであります。
Panaracer Corporation パナレーサー株式会社
昨年リニューアルしたのは知っているけど、32cがラインナップから消えてしまってもう売ってない。悲しい。無印で比較すれば旧型32cと新型30cだと新型の方が10g重いぐらいなので、かつての32cユーザーは30cへどうぞってことなのだろうか。一度試そうか。AGILESTのAGILESTは交換直後に事故に遭ってあまりいい思い出がないのでGRAVELKINGを使いたい。
昨日は三浦半島へ行ってきた。鎌倉駅をスタートして、謎を解いて指定された場所に行き、その場所で出題される謎を解く、というもの。鎌倉、逗子、葉山、横須賀、三浦の順番で回って、逗子駅まで戻ってきて終了。三浦半島にはよく行くが、こういった形で普段行かないスポットに行けたのはなかなかおもしろかった。景品、なんか当たらんかな。
パナチタンのディスクブレーキのフレームの販売を再開するようだが、前とジオメトリは同じままなのだろうか。数年前にディスクブレーキのチタンフレームを検討していた際、当然パナチタンも検討したのだが、タイヤクリアランスが28cだか30cだかで正直これはないなーと思った。
このニュースリリースでもパイプの薄さを強調しているのだが、そこを売りにしているということは他に強調すべき点はないのかと思った。現代のディスクブレーキのトレンドだとロード用途でも32〜35cぐらいまでは入ってほしいところだが、アップデートなく28cとかが最大のクリアランスだったら失望もいいところである。パナソニックサイクルテック、もうフレームを設計できる技術者が残っていないのではないかと勘繰ってしまう。スペックの詳細が出てくるのを待ちたい。
北海道以来、一ヶ月ぶりに自転車に乗った。クロスコーヒーに行ったら北海道で一緒だった方がいたのでしばらくだべっていると、シンさんも登場したので閉店まで居座ってしまった。今月はZwiftも20分やっただけなので、近年では最も乗ってない月になりそう。
土曜の朝、五輪の開会式のダイジェストを見た。スタジアムじゃなくても街中であんな開会式ができるのはすごいなと思うが、フランスだからできることだよなぁとも思った。東京も元はあんなコンセプトを掲げていたはずだけど、はてさて東京でああいうことができる都市空間って残されているのだろうかと。その後、自転車のタイヤとチューブ、チェーンを交換した。岡山1300の雨でタイヤは小石が埋まってたりしてボロボロ、チェーンも伸び伸びになっていた。タイヤはまたグラベルキングの32c。今回はスキンサイドじゃない普通のやつ。交換し終わってちょっと走りに行こうかと思ったけどあまりの暑さに躊躇して結局どこも行かず。
というわけで、今日は朝からクロスコへ。午前中といってもクソ暑いな。クロスコの隣にスペシャライズドストアができていて試乗会をやっていたけど、この暑さの中で乗ってもなぁということで店の中を拝見して帰宅。
中央競馬の暑熱対策として今週から新潟競馬の午後の部の開始を遅くして18:30頃に最終を組むように変更になった。17時になると今日の中央競馬は終わりというマインドが定着しているので慣れるまで時間かかりそう。そして慣れた頃に夏は終わる。
ツール・ド・フランス: 栄冠は風の彼方に – Netflix
前年のものよりシナリオありき感が少なかった。このドキュメンタリーを見るとフィリプセンやアルペシンに対してポジティブなイメージは抱けないよなぁ(笑)
HTC時代のジャージ懐かしいな。カヴェンディッシュといえばレンショーを発射台にしてたこのジャージの頃が一番印象深い。カヴが39歳というのが信じられん。
今月のサイスポにEquilibrium Cycle Worksの記事が連載されてるけど、廉価版みたいなのがあればもう一台増やすのもやぶさかではないな。自分がオーダーしたのはウクライナ危機が始まる直前でチタンの価格なんかがまだ落ち着いていた時期だったので助かった。フレームだけで100万越えはさすがに。
4月28日から5月1日までの四日間で昨年事故ってDNFになった本州縦断の残りをやってきた。1900kmの序盤でDNFになっていたらまたの機会に同じコースを走ると思うけど、さすがに1750kmぐらい走った上で事故DNFなのでもう一度同じコースを一から走り直すのは超面倒くさい。ので、残りを分だけを走ってきた。
とりあえず去年の事故現場へ。その後は新青森駅の東横インで宿泊。夕飯はRAA以来のたか久である。
翌朝はホテルの朝食を食べてからゆるりと出発。7時半前ぐらい。
買い食いもしていく。めっちゃ美味かった。
ついに本州最北端へ!念の為レシートもゲットしました。366日と11時間21分での完走だ。
昨年急遽のキャンセルになって迷惑をかけた宿にも泊まった。覚えてくれていたので話が弾んだ。暴力的な量の夕飯が用意されたので、平らげるまでに二時間かかった。食べ終わった後は疲れ果ててすぐに寝落ちした。
朝イチのフェリーで函館へ。雨が降っていたので自転車での観光は諦め、駅のラーメン屋で朝飯をキメてからホテルへ自転車を預けて市電でうろうろ。
五稜郭。
赤レンガ倉庫。
ラッキーピエロも外せない。五島軒に行きたかったのだが、残念なことに火曜は定休日であった。函館にはまた来ると思うので別の機会に。
朝は雨が降っていて函館山は諦めていたが、午後から雨が止み、下から函館山を見上げても雲に隠れている様子もないのでロープウェイで夜景を見に行くことにした。
素晴らしい!これは大勝利と言えそう。
翌朝は駅前の市場で朝飯。大間の宿のご主人によると函館駅前の市場は観光客向け、通は函館自由市場へ行くと行っていたが、観光客向けは観光客向けに最適化されているのでそれはそれでいいのではないか。ラッキーピエロのハンバーガーもいっておくかとなったけど、どうも行列が大変そうなのでやめておいた。
9時過ぎにチェックアウトして函館駅から輪行で新函館北斗駅へ。そこから新幹線で帰ってきた。去年計画を立てた時に、新函館北斗駅からフルで新幹線に乗って帰ってきたい、そのために大間にゴールした後は函館へフェリーで渡りたいという内容で計画を作った。いろいろとやり残しを回収したので大満足。夜景も見れたのはさらによかった。また夏に北海道に行く。
劣化して切れた。
4iiiiパワーメーターの電池蓋のパッキンが切れたので対応しました | ロードバイク好きの独り言
外径21mm、内径19mm、幅1mmがちょうどいいようだ。
Amazon.co.jp: uxcell ニトリルゴムOリング メトリック シーリングガスケット 外径21 mm 内径19 mm 幅1 mm 20個 : 産業・研究開発用品
これがピッタリであった。
フレッシュで鳴り始めたカラカラ音、先週金曜日に早めに仕事を切り上げてMAGNETさんでチェックしてもらった。
出てきたのはこれ。カーボンを成型した時の残留物だろうか。初めての事例だと仰っていた。リムテープを剥がしてリムホールからファイバースコープを突っ込んで内部を確認したけど、ホイール自体に異常はなさそうなのでこのまま使用続行。
昨日、午後に時間を取ってMAGNETへ。パワメが修理されて戻ってきた。
ついでにBBも交換してもらった。TNIのT47のセラミックベアリングのものを使っていたのだが(当時はスチールの在庫がなかった)、1月にパワメを預けに行った際にもうゴリゴリ感があるのでおそらく寿命であろうと。納車されてから一年も経ってないし、1月の時点だと雨ブルベも走ってなかったのでさすがにこの耐久性で頻繁に交換するのもなーと思い、Praxis Worksのスチールベアリングのものに交換した。
T47 エクスターナル / インターナル セラミックBB シマノ | TRISPORTS
何よりお値段半額なのがうれしい。
昨日はえらい風が強かったので自宅でZwiftにした。今日は午後からクロスコへ。久々に多摩川グラベルおじさんになってきた。花粉がガンガン飛んでいるのでこの時期は外に出るのに覚悟が必要になるが、今日はマシな方だったか。帰宅後もあまり症状は出なかった。セーフ。
昨日は花粉が飛んでそうだったので自宅でローラーをしてダラダラしていたのだけど、そういえばフレッシュのタンデム組が西東京の200kmを走ってるんだったと気づいて、出迎えるべく夕方から自走で町田へ。ケルビムの隣の駐車場で帰りを待っていると、ケルビムのビルダーの方が自分の自転車を見て、「工房に持っていってじっくり見せてもらっていい?」と言われるので工房であーだこーだ説明していると、どうやらその間にタンデム組がゴールしてそして新潟に帰るオバタさんの終電チャレンジをしていたらしい。結局オバタさんの顔を見ることはなく、完全に入れ違いになってしまって何のために町田へ行ったんだという形に。おーのさんがゴール受付に戻ってきたので、近くのオリジンのイートインで飯を食って解散。フレッシュに向けて持ち物の打ち合わせなどをした。
昨日のお出かけで花粉を吸い込んだのか、どうも調子が上がらないので今日は引きこもり。外国の方からあのブルベに参加したいがどうしたらいいと個別に連絡をもらったので、担当の方にゴニョゴニョしたりした。昨年末からこういう話が何件も入ってくるのでインバウンド復活の一環だろうかと思ったりする。
はてブで上がってきてびびった。
自分のはカーボンのエアロフレームではないけど、ディスクブレーキは太いタイヤを履けることが一番のメリットだよなと思う。リムブレーキはどうしてもキャリパーの幅に制約されてしまうし、キャリパーをデカくすると重くなるし。ディスクブレーキは制動力が優れているというのは売り文句としては直感的でわかりやすいのでよく使われるけど、正直あんまり制動力でメリットがあるとも思えない(自分の場合は機械式ディスクブレーキだからかもしれない)。タイヤのグリップ次第じゃない?輪行に関しても全然面倒臭さは変わらないと思う。リムブレーキ時代と特に変わらずに輪行しているけどまったく問題なし。ローターが曲がったりしたら一発アウトになる可能性が高いけど、普通に輪行しててそんな衝撃受けることある?とも思うし。まぁリムブレーキのバイクも手元にあって乗れる状態ではあるんですが。
パナソニック オーダー システム(POS)| 電動アシスト自転車/自転車 | Panasonic
https://cycle.panasonic.com/products/pos/pdf/lineup.pd
カーボンフォークが調達できなくなっているのは知っていたけど、メインストリームになるようなモデルを廃番にするってのはなかなかヤバそう。
広島へ走りに行ってきた。35c、ブルベで舗装路を走るとなると全然スピードが乗らんな。このタイヤで前にブルベを走ったのは11月の鎌倉300であれはソロタンデムのお付き合いということであまり気にならなかったが、今回はフツーに走ってたので、いつものように漕いでも思ってたほどスピードが出ないなーと感じた。まぁグラベルキングのSSなんだから当然だろうと言われればそれまでだけど。そもそも冬場だけの予定だったからぼちぼちタイヤ交換しましょう。
ちぇ先生のリクエストで、天気がよさそうということで急遽伊豆半島へ行くことに。日曜朝に輪行で熱海へ行って、いつものコースで南下し河津桜を見て下田で一泊。二日目に西伊豆で帰ってくるルート。
河津で桜を眺めていると以前仕事のクライアントだった人が近くにいてびびった。こちらは自転車の格好だったのでおそらく気付かれていないはず。
で、下田に宿泊。いつもあっという間に通過してしまう町なので初めての下田泊。
二日目は石廊崎に寄ってから西伊豆を北上。19時過ぎに三島に到着して輪行で帰宅。冬はこれぐらいのサイクリングがちょうどいいな。
雑用デイ。午前中は某Jのメールを打ち返したり雑用的な作業をしてた。全部やっつけたので受信トレイがすっからかんになって気持ちよい。午後はクロスコまで往復。多摩川左岸の調布から狛江にかけてのグラベル区間はとても気持ちよい。サイクリングロードと違って他に走ってる自転車や歩行者が滅多にいないし。ただ、先週洗車したばかりなのでちょっとぬかるんでそうなところは回避した。まだ綺麗なままのカラダでいたいんだ。