【WIN50】
— 競馬ラボ (@keibalab) July 21, 2024
札幌11R 1着 武豊騎手(55歳)
小倉11R 1着 横山典弘騎手(56歳)
福島11R 1着 吉田豊騎手(49歳)
札幌12R 1着 大野拓弥騎手(37歳)
小倉12R 1着 小牧太騎手(56歳)https://t.co/N4OWFzNYLi pic.twitter.com/oGRgjv6Qp7
というか、吉田豊騎手がもう49ということに愕然とするな。
というか、吉田豊騎手がもう49ということに愕然とするな。
帝王賞はウィルソンテソーロを買っておいたけど、勝ったのはキングズソードであった。藤岡兄が1シーズンでG1を二勝もするなんて。
夜はボランティア活動のオンラインミーティングが二件であった。
雨が降って浮上するのがブローザホーンだったとは。参りました。いかにも宝塚記念でG1制覇をしそうな戦績の馬ではあるが(なんとなく競馬ファンには伝わると思う)。ドウデュースとジャスティンパレスはどちらも直線に向く頃にはあまり手応えがよくなさそうだった感じ。
有馬記念の結果を見るにドウデュースとジャスティンパレスは差がないと思うけど、小回りの中山から京都の外回りに変わるとジャスティンパレスには大きなプラスになるはずなのでジャスティンパレスを上位に。
◎ジャスティンパレス
◯ドウデュース
▲プラダリア
△ソールオリエンス
△べラジオオペラ
京都のプラダリア、重馬場で実績のあるソールオリエンス、べラジオオペラをヒモに。
この馬、勝つときは本当にいい勝負根性を見せるけど、やる気ないときはあっさり大敗しちゃうところがおもしろい。去年のキングジョージとか。
ディープインパクトの最終世代(たった12頭しかいない)から出た最高傑作で、英愛ダービーにBCターフ、さらにはRoyal Ascotまで勝ってくれて日本の競馬ファンとしては嬉しい限り。英ダービー馬が古馬になってからG1を制覇すると言うのはHigh Chaparral以来のことらしい。
サイゼリヤでピザ、ハンバーグ、ほうれん草のソテーと健康志向の組み合わせで食事していたら、隣のテーブルの若者がドリア、パスタ、ポテトという炭水化物に全力投球の組み合わせで、若いっていいなと思った。
さきたま杯はレモンポップの勝利。この馬は前で競馬できるので安心して見ていられるな。兵庫のイグナイターが2着。兵庫の馬がダートグレードでJRAの一線級と遜色ない競馬をしているのは隔世の感がある。チャンストウライやオオエライジンの積み重ねの成果だろうか。
JpnI格上げの「さきたま杯」 レース名がさ”い”たま杯でないのはどうして? | 競馬ニュース – netkeiba
そんな街の中心部から、南東方向に車を走らせること約5分でとある神社にたどり着く。「前玉神社」。この神社こそが浦和競馬が誇るビッグレース名の由来につながるのだ。同神社は400年代後半~500年代前半から存在する由緒ある古社で、幸魂(さきたま、さきみたま=人の身を守ってくれる神の働き)神社とも言う。そこから前玉、さらには埼玉と転じた説が有力で、県名発祥の地でもある。
勉強になった。
昨日は青梅から柳沢峠と上日川峠(大菩薩峠)を走ってきた。甲斐大和駅で終了して輪行で帰宅。暑くてヘロヘロであった。夏ですな。大菩薩峠というのは初めて通ったけど、登り口がなかなかきつくて大変だった。
今日は一日ぼーっとしてた。ボランティア活動の組織の登記書類に押印して次の人へ郵送するリレーの対応をした。
マーメイドステークスで永島まなみ騎手が逃げ切って重賞初制覇。軽ハンデを生かした教科書通りのような騎乗だった。すばらしい。
かわいい。
仕事が一段落したので平穏な日々。しばらく時間がありそう。
あと、どう考えても体重が増えているので(体重計に乗らなくてもわかる)、ちょっと食べる量を減らそう。仕事とかボランティアのタスクがずっと積まれてて今年は全然Zwiftをやっていないので(値上がりするというのに)、自転車に乗り始めて以降の最高値を記録していると思われる。
東京ダービー、ラムジェットさんががんばった。4角回る時に置かれてて大丈夫かいなと思ったけど、追い出したら格が違った。